[メイン]
GM :
【シナリオトレーラー】
UGN、それは世界をレネゲイド災害の脅威から守る秘密結社である。
平穏な日常の裏では、いとも簡単に物理法則が捻じ曲げられるような、非日常の日々。
オーヴァードは"人"として在り続けるために、それぞれの日常を守るために、非日常と向き合い続ける。
しかし超越した力を持ってしても、その使い方を知らなければ、守りたい何かを守ることもできない。
ゆえにUGNは提供する、実践の場を。日常を守る力をコントロールするための場を。
常識を覆す力を持っても、怠ることなかれ。
オーヴァードよ、鍛錬せよ。
ダブルクロスthe 3rd edition
『Overd Drill』
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉
[情報]
GM :
【レギュレーション】
130+30+4(EE用)点。
サプハラ制限無し。
参加者数:4人~無制限(乱入は不可)
【概要】
ダブルクロスの世界観を遵守した、軽いRP推奨。
主軸はPC間交流。
PvP要素はあるが、直接の戦闘は行わない。(やったら虚無だから)
【HO】
あなたはUGNの協力者である。あなたは、自分の意思で、任意参加型のレネゲイド訓練会に加わることとなる。
その理由は、レネゲイドの扱い方を改めて学ぶためでも、研修費を貰うためでも、何でも良い。
今回のレネゲイド訓練会は、2つのチームに別れて、互いに競い合い高め合う内容だということを事前に知っている。
※セッション前に、AチームとBチーム、均等になるようにPCを別ける。奇数の場合はGMPCを追加。
また、各チームを纏める代表者を1人決める。
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] : ?
[雑談] GM : メポ
[雑談] : ン〜
[雑談] : 来たか
[雑談] : アホンダラ?
[雑談]
GM :
一応DXの世界観順守だから
言い換えるならコメディ
[雑談] : なるほどなァ…
[雑談]
GM :
任務っていうシリアスな非日常に挑むというわけじゃないけど
かといって平和な日常を謳歌するようなシチュでもないから
自分のPCがこういうシチュではどう動くのかを色々試してみるのも楽しいと思ってんすがね…すがね…がね…ネ………
[雑談] : すがね…すがね…
[雑談] : !!!
[雑談] 仮ン様 : コマ置いておくか…♠︎
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 見てないけど今日は集まらなさそう
[雑談] 仮ン様 : 悲しいだろ
[雑談] GM : 1d100 悲しさ (1D100) > 45
[雑談] GM : 20時までに4人集まらなかったら明日にするぞ 来い
[雑談] 仮ン様 : ギン
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談]
仮 :
今帰ったからまだなにも決まってないけどとりあえず置いた
笑ってくれ(^^)
[雑談] 仮ン様 : (^^)
[雑談] GM : (^^)
[雑談] GM : とりあえず明日にするということを教える
[雑談] 仮 : ワカッタ
[雑談] 仮ン様 : ビルディング・スネイク
[雑談] : まぁ置いとくか…
[雑談] 仮ン様 : !
[雑談] 修道女仮ーデ : すぐに仮を始末します…
[雑談] 仮ン様 : こわい
[雑談] 仮 : おわァアアア〜〜っ!!!
[雑談] : 明日か…おでもおいとこ
[雑談] GM : 来たか…
[雑談] 仮ン様 : まずい明日開始とは言えキャラ何も決まらない
[雑談]
GM :
オルガからキャラシをランダムで選べば
最
強
だ
ろ
[雑談] 仮ン様 : 気は確かか!?
[雑談] : オリキャラ突っ込めば無敵だろ
[雑談] : IQ280
[雑談] 仮ン様 : でもォ…←(わざわざオリキャラ使うのは抵抗がある理由が!?)
[雑談] : おれのこと明日出勤にさせたのお前ら?
[雑談] 仮ン様 : 未来のお前自身であることを教える
[雑談] GM : あと1時間後なのを教える
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] : あと一人来たら偶数だなァ……
[雑談] GM : 奇数なら俺がGMPC出すから大丈夫なのをオッシェル
[雑談] : 何時間予定なのか教えろ
[雑談] GM : 4~5時間で終わるんじゃないかな
[雑談] : 親切的だろ
[雑談] GM : 濃厚RPしたらどうなるか分からない
[雑談] : 仮ーデが…死んだ!
[雑談] GM : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] GM : 見てないけどみんな疲れてそう
[雑談] : 最近は天気荒れてたからな…
[雑談] : 私雨嫌い!バアアアアアアアン
[雑談] : 俺が降らしたことを教える
[雑談] GM : こわい
[雑談] 仮ン様 : 雨は辛いもんなァ…ルフィ
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] 仮ン様 : !!!
[雑談] : ☔
[雑談] : これ降り注ぐ雨に傘さしてるみたいで好き
[雑談] GM : 雨粒の矢だァ~~!
[雑談]
:
>雨粒の矢
ボロクソに言われてるの悲しいだろ
[雑談] GM : まだ俺は何も言ってないことを教える
[雑談] 仮ン様 : 相変わらず…すげェ"見聞色"だ…
[雑談] : リミットがあるよ!
[雑談] : ”終焉の残響”
[雑談] GM : 係数2を伸ばさなくちゃいけないのかァ…
[雑談] : 装甲無視は雨粒にくれてやるべきだったと思うんすがね
[雑談] GM : 俺は面倒だから装甲値とかガード値とかよほどのことじゃない限りエネミーに設定しない不当なGM
[雑談] バリアクラッカー : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!
[雑談] : たまには装甲50くらいのギミック付きエネミーがいてもいいとは思ってんすがね…
[雑談] GM : カチカチ
[雑談] GM : GMによってはそういうのを出すのもいるかもしれない
[雑談] : バトル・ロワイアル卓でルウがそんな感じになってぐだってなかった?
[雑談] GM : こわい
[雑談]
GM :
俺はそもそも全PCが殴れば戦闘終わりくらいの塩梅にしてるから
やっぱり装甲値はつけない
面倒くさいから─────
[雑談] GM : PCのロイス削らせるために時の棺は放つかもしれない
[雑談] : へ〜!
[雑談] : こわい
[雑談] : ブラッドボムつかえ
[雑談] GM : わかった
[雑談] : ブラッドボム生命吸収だァ〜〜〜!
[雑談] : 質問でアザトースの黄金の鎮魂歌とブラッドボムは合わせたらどんな挙動するんすかね?
[雑談] GM : とんでもない質問が来てビックリした
[雑談] GM : 黄金の鎮魂歌はあくまでダメージロールだな…ルフィ
[雑談] : へ〜!
[雑談] : ダメージロールだから適用されない説濃厚に
[雑談] GM : ブラボムはダメージロールじゃなく、HPが(n-1)D点失われるっていう感じ
[雑談] : やはり他の人に一回聞くのはいいね
[雑談] GM : だからリザレクトなりタイタスなりで復活したPCを再び殺すことができる
[雑談] 仮ン様 : んあああああああああああああああ急用で参加無理になったんすがねええええええええ!!!!!
[雑談] GM : こわい
[雑談]
仮ン様 :
今回は仮置きしたけど無理だから失せる
すまん(Thanks.)
[雑談] GM : ワカッタ
[雑談] 参加できるかわかんねーけど置いとくッス : 今からキャラシ組むけど久しぶりすぎてDXのフルスクラッチなんかほぼ覚えてねーッスよ
[雑談] GM : なんとなくで組めば、ええ!
[雑談] GM : !
[雑談] 参加させてもらう : 参加させてもらうぞ 来い
[雑談] GM : 来たか
[雑談]
GM :
ちなみに改めて今回の内容だけど
DX世界観をある程度順守はしてるけどいつもの辛気臭いシリアスをやるっていうよりは
日常側に近いRPをやるみたいな感じなのを教える
[雑談] 参加させてもらう : 分かった
[雑談]
GM :
PCの普段の生活してる姿を見せるみたいな
そういった側面があるから継続PCだと面白そうかもな…ルフィ
もちろん新規PCでも全然問題ないことをオッシェル
[雑談] 参加できるかわかんねーけど置いとくッス : 一番見た目無能力に近い動きが出来るのノイマンなのどう思う?
[雑談] GM : 私はいいと思う✋
[雑談] GM : 来たか エキドナ
[雑談]
参加できるかわかんねーけど置いとくッス :
オレは良くないと思う
原作でなんか出したり身体変形させたりしないからノイマン!で選択肢決定してるけどコイツ頭脳派ってキャラじゃないッス…ってなる
[雑談] GM : 真面目だな…せいぜい強くなれ
[雑談] : ハヌマーンをオマエニオシエル
[雑談] GM : ちなみに見た目に変化無いものだとハヌマーンもあることをオッシェル
[情報] エキドナ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYx-7QlgQM
[雑談] GM : 被った🌈
[雑談] エキドナ : 多分ちょっと遅れるのを教える
[雑談] GM : ネバラン卓以来だなァ…エキドナ
[雑談] GM : ギンワカ
[雑談] GM : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] 参加できるかわかんねーけど置いとくッス : ああハヌマーンもあったなァ…
[雑談]
:
ビーム出さないタイプのエンハイもアリかもしれない
白兵なら…(意味深に無言)
[雑談] GM : ハヌは無難に色々再現できるからいいよっ
[雑談] GM : !
[情報] 歳納京子 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2qrA0wMM
[雑談] GM : 京子だァ~~~!
[雑談] 歳納京子 : 上で名前が出たシンドロームの二つを兼ね備えた京子ちゃんのお通りだ~~~い
[雑談] 歳納京子 : 私だ!
[雑談] GM : 京子ちゃんは"天才"だからな─────
[雑談] GM : シート見て一目でわかるセッション回数の厚みよ
[雑談] 歳納京子 : てか何気にエキドナと二回目?
[雑談] 歳納京子 : 沢山やってきたからなァ……
[雑談] GM : さすがだ…
[雑談] 歳納京子 : 天才(援護ウィンブレ)だからこういう運動会形式はお茶の子さいさいよっ
[雑談] GM : つよい
[雑談] : IQ280
[雑談] : IQ2800
[雑談] 歳納京子 : あと他ももうちょいかかりそうだしちょっと離席するかも!ゴメンネ
[雑談] GM : ワカ
[雑談] 歳納京子 : まずい私がノイマンから神になる
[雑談] GM : こわい
[雑談] GM : 風呂入ってく・ルウ
[雑談] GM : 帰ってきた時に奇数のままならGMPC出すぞ 来い
[雑談] エキドナ : 戻った
[雑談] : かかお
[雑談] : チョコくれ
[雑談] GM : 俺も戻った・皇
[雑談] GM : 来たか ティーダ
[雑談] : ティーダのちんぽ
[雑談] GM : きも
[雑談] : ちよ
[雑談] : すぎ
[雑談] GM : だろ!
[雑談] エキドナ : おい!
[雑談] GM : あの大合唱すき
[雑談] : ワッカさん来い
[雑談] : お前が来い
[雑談] GM : nonameさんが産むんだよ
[雑談] : シャンカーさんがキャラシ生むんだよ?
[雑談] : そういえば最近キャラシ産んでねえなァ…
[情報] ティーダ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYu5GIrgQM
[雑談] : この機会に産め
[雑談] ティーダ : こんな卓に使うキャラシなんて9割フレーバーでいいんスよ!
[雑談] : お前ら禁じられた機会を平気で使ってるじゃねえか!わかってんのか!?
[雑談]
仮 :
キャラ大体決まったから急いでキャラシ組んでるけどクソ時間かかってる
すまん(Thanks.)
[雑談] エキドナ : !
[雑談] GM : よよい
[雑談] : 分かった俺も産む
[雑談] GM : きも
[雑談] エキドナ : ちよ
[雑談] : ティーダは+34点追加で割り振れるのと先手必勝の行動値増加は防具のところから反映されるからやってもいいかもなァ…
[雑談] GM : ああ。
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ティーダ : 久しぶりすぎてるるぶ読んでると頭グルグルなんだよな…
[雑談] GM : DXのルルブは読みにくいから仕方なかったっ
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] GM : 何も知らない初心者があれ読んでルール全部把握するのクソキツいと思ってんすがね…
[雑談] エキドナ : それはそう(n敗)
[雑談] ティーダ : 思った以上にFF10のティーダはッス言ってないし思った以上にDFFのティーダはッス言ってるッス…
[雑談] GM : それっぽければ多分何でもいいんだな~↑
[雑談] : DFFやってないから最近ティーダのコンボそんなに気持ちよくないって聞いてガッカリした
[雑談] ティーダ : ディシディアのコンボキャラと言ったらオレよりオヤジなんだよな…
[雑談] GM : 悲しいだろ
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
GM :
ワッカさんが最終的に一番火力出るキャラって聞いて
て笑
たっ
[雑談] ティーダ : FFX原作のワッカはマジで強いッスよ
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ティーダ : カンストダメージを12回連続で当てられるッス
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談]
GM :
ボ
コ
ボ
コ
[雑談]
ティーダ :
間違いなくFFX最強アタッカー
なんならまともに進めて雑に使っても強いぞ
[雑談] エキドナ : つよい
[雑談] GM : エボンの賜物だな
[雑談]
エキドナ :
や
エ
神
[雑談]
ティーダ :
あと活躍の場も選ばないのが強い
空中の敵相手でも水中でも暴れてくれるッス
[雑談] : すんげェ~~~~~~!!👀✨✨
[雑談]
ティーダ :
ストーリー面でもFFXのストーリーはエボウヨワッカが固定概念を溶かして成長していくストーリーという側面もあるから是非やってほしいッス
名作だから
[雑談] GM : ワッカ・ター
[雑談] : SwitchのDL版が半額だったから買ったら容量が26GB超えてておれは…ビックリした
[雑談] GM : なそ
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談]
ティーダ :
あとFFX知らなそうな人が多いと今ので分かったからどこまでハラスメントするか悩む
完全にネタバレ方向に振り切った方が面白いんだけど知らない人にそれはなぁ…
[雑談] : 割りと版権キャラ共通の悩みだろ
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] ティーダ : そもそもキャラシに知ってる人が見たら分かるネタバレが仕込まれてるの…俺だけかよ!
[雑談]
歳納京子 :
ただいま〜!
来たか ティーダ
[雑談] GM : 版権キャラのアピールをするのもまた"技術"
[雑談] GM : おかえり
[雑談] エキドナ : お帰り
[雑談]
歳納京子 :
逆に知らん私とかがFFやりたくなるようなキャラアピすればいいのかもしれない
どう見るかだ
[雑談]
GM :
版権キャラ使っても知らない人からすればオリキャラ同然だから
どうやって自PCの魅力を伝えるかはこういう二次創作的遊びでは大事かもしれない
そうじゃないかもしれないどう見るかだ
[雑談] エキドナ : それはそう
[雑談] ティーダ : 根幹的なネタバレした方が楽しくなるけど知らない人相手に根幹的なネタバレしたくないッス〜
[雑談] GM : えらい
[雑談] GM : 知ってる人にぶちかますからこそ面白いってのはあるからなァ…
[雑談] : えらい
[雑談] 歳納京子 : えらえら
[雑談] エキドナ : 1d100 えらさ (1D100) > 30
[雑談]
GM :
ほ
ど
ほ
ど
[雑談] 歳納京子 : そういや仮とんあは今生きてんのかな?
[雑談]
エキドナ :
そ
こ
そ
こ
[雑談] GM : それはそう
[雑談]
歳納京子 :
そ
れ
な
り
[雑談] エキドナ : わからんね…
[雑談] GM : 22時とかになっても来ないならさすがに卓開始できないことをオッシェル
[雑談] エキドナ : 分かった
[雑談] 仮 : 教える
[雑談] GM : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] GM : 生きていたのか…仮の"意志"は
[雑談] 歳納京子 : !!
[雑談] 仮 : お゛で゛ま゛だ゛あ゛ん゛ま゛り゛慣゛れ゛て゛な゛い゛か゛ら゛ち゛ょ゛っ゛と゛作゛成゛相゛談゛し゛て゛も゛い゛い゛か゛な゛ァ゛…゛!゛!゛!゛
[雑談] GM : よよい
[雑談] エキドナ : 明日仕事だし日付変わったら失せさせてもらう
[雑談]
歳納京子 :
い
い
よ
[雑談] エキドナ : いいよ
[雑談] 仮 : 時間かかるなら既存キャラシ持ってくる
[雑談] 歳納京子 : エキドナ、仕事だった!?
[雑談] GM : よよい
[雑談]
歳納京子 :
ちなみに開始時間がってこと?
それとも卓の最中に変わったら?
[雑談] 歳納京子 : ワカッ
[雑談] エキドナ : 卓中だな…すまん(thanks.)
[雑談] GM : ワカッタ
[雑談] 歳納京子 : タ
[雑談]
ティーダ :
オレもちょっとキツイかもしれないッス…
具体的に言うと今のこの時点で別のコミュニティとブッキングしてるッス〜
[雑談] エキドナ : !
[雑談] GM : ミズゴロウ……ってコト!?
[雑談]
仮 :
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzZGIrgQM
すまん(Thanks)
ノイマン+ブラックドッグの射撃で組もうとしてるんだけど残りどう埋めればいいのかわからねェ
[雑談]
GM :
わかった
見・ルウ
[雑談] GM : サプリはどのくらい持ってるかオッシェロ
[雑談] 仮 : 1+2と上級すがね…
[雑談] GM : ワカ
[雑談] エキドナ : キャラは誰使う予定?
[雑談] : コンセントレイトを捨ててハードワイヤードをレベル最大に、ワイヤードの効果でロックオンサイトを入手することを…勧める…
[雑談] GM : ああ。
[雑談] 歳納京子 : 来たか ノイブラ
[雑談] エキドナ : 来たか…固定値
[雑談]
GM :
あと感覚が少ないから
精神に置換するエフェクトが欲しいな…ルフィ
[雑談] GM : コントロールソートをオッシェル
[雑談]
歳納京子 :
ああ。白兵か射撃どっち?
[雑談] : 固定値型ビルドならむしろワークスを感覚に振るだけでいいな…
[雑談] 仮 : うわあり!
[雑談] エキドナ : 射撃型だな
[雑談] 仮 : まずい混乱してきた
[雑談] 歳納京子 : ああそっか🌈
[雑談]
歳納京子 :
えーーっと取りあえず
>コンセントレイトを捨ててハードワイヤードをレベル最大に、ワイヤードの効果でロックオンサイトを入手することを…勧める…
これ!
[雑談] GM : エキドナの言う通り、まずはキャラを知りたいかもしれない
[雑談]
歳納京子 :
ん、あー……
キャラの特徴によってビルド変えるもんね
そりゃそうか
[雑談]
:
こだわりがないならひとまずこの形にすることを…勧める…
https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY1ZGIrgQM
[雑談] GM : つよい
[雑談] エキドナ : やばやば
[雑談] 歳納京子 : つよい
[雑談] GM : !
[雑談] GM : 来たか…ユウカ
[雑談] GM : UGNエージェントっぽそう
[雑談] エキドナ : 来たか…かんぺき〜
[雑談] 早瀬ユウカ : 助かりますね……
[雑談] GM : ユウカはワークス何にしたいとかあるならオッシェロ
[雑談] 早瀬ユウカ : はい、UGNエージェントで問題ありませんよ
[雑談] 歳納京子 : ユウカだァ~~!
[雑談] GM : ワカ
[雑談]
歳納京子 :
原作だとタンクだったし
再現のためにマグネットフォース入れてもいいかもね?
[雑談] エキドナ : 来たか…バリア
[雑談] GM : へ~!
[雑談]
早瀬ユウカ :
はい、できれば
入れてる例が見当たらなかったので一人で組む時は入れられませんでしたが
[雑談]
歳納京子 :
火力とタンク、どっちを優先するか(両立もおっけー)
それはお好み!好きな方でって感じで
[雑談]
GM :
とりあえずユウカのキャラシは勝手に色々更新させてもらってる
嫌だったらすまん(Thanks.)
[雑談]
歳納京子 :
悲しいだろ
カバーリングは雑に強いよん、誰か一人無傷にできるしね
[雑談]
早瀬ユウカ :
いえいえ、むしろありがとうございます…!
私一人だとわからなかったので…卓終了後に勉強させてもらいますね
[雑談] : 武器のこだわりもあれば聞きたいところだなァ…ルフィ
[雑談] エキドナ : dロイスで組織の助力か精鋭あったらぽいかな?
[雑談] 歳納京子 : GM聖者で確定
[雑談] エキドナ : 聖者で確定
[雑談] : 何ならビルド相談部屋建ててもいいかもなァ…
[雑談] エキドナ : 天才取ってたか🌈
[雑談] GM : Dロイスは天才を取得してるっぽいな?
[雑談] 歳納京子 : むっ!これは天才勝負か~!
[雑談] GM : 天才さらに濃厚に
[雑談] GM : 武器はとりあえずボルアクが欲しいなァ…ルフィ
[雑談]
んあ :
マズい最後の1人が既に完成した
仕方ない既存のキャラシから引っ張ってくるか…
[雑談] エキドナ : !
[雑談] GM : !!
[雑談] GM : いやこれはハードバイヤードで射撃武器持ってきた方がいいな
[雑談] 歳納京子 : !
[雑談]
ティーダ :
天才ねぇ……
どっかのヤな人を思い出すッスよ
[雑談] エキドナ : 原作だとサブマシンガンだがいいのかな?
[雑談] : でもハードワイヤードの武器は体に埋め込み式になるんだよなァ…
[雑談] : ユウカのキャラシ作ってるのがもう一人いたとはな…
[雑談] 歳納京子 : ユウカはどっちがいいかな? >サブマシンガンか埋め込み式武器
[雑談] 早瀬ユウカ : なるほど…ハードワイヤード固有武器の方しか確認してませんでしたが…
[雑談] エキドナ : まあそこ見るからな…
[雑談] 歳納京子 : サブマシンガンはるるぶ1のP177だねー
[雑談] 早瀬ユウカ : はい…!ではそちらで >サブマシンガン
[雑談] んあ : choice[戦闘,サポート] (choice[戦闘,サポート]) > サポート
[雑談] エキドナ : サブマシンガン二丁だな
[雑談] : これならブラックマーケットレベル2でサブマシンガン常備化する方がよさそうだなァ…
[雑談] GM : ルルブ1,2のブラックマーケットの係数ってどのくらいだっけ
[雑談] GM : 係数3か
[雑談] 歳納京子 : 5かと思ったら3だった
[雑談] 早瀬ユウカ : ルルブ確認に時間を要しているので反応が遅れたらすみません(Thanks.)
[雑談] : EA見てたの…俺だけかよ!
[雑談] エキドナ : 悲しいだろ
[雑談] : 調達伸ばすか…
[雑談] GM : サブマシンガン二丁流ならヴァリポンはいらない?
[雑談] : 調達4まで伸ばして1丁常備化、2丁目は調達する 来い
[雑談] 歳納京子 : ヴァリはいらないんじゃないかな
[雑談] : ティーダとエキドナは途中で抜ける組?
[雑談] ティーダ : ルルブ読んでたら頭グルグルになる側だから何言ってるかわかんねえッスよ〜
[雑談] ティーダ : 途中で抜けるっていうか…むしろ逆?
[雑談] エキドナ : こっちは途中で抜けるね
[雑談] 歳納京子 : 逆?
[雑談] 歳納京子 : ワカッタ
[雑談] ティーダ : 今が予定被っててやべーからその逆でその予定が終わったら集中できる!ってカンジ
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] 歳納京子 : ほー、なるほどね
[雑談] ティーダ : 後からタイミング見つけて離脱するとしたら多分もうその時にゃ手遅れだと思う
[雑談] エキドナ : こわい
[雑談] エキドナ : 来たか…ウィンディ
[雑談] ウィンディ : すいませんセッティングに時間かかって…
[雑談] 歳納京子 : 来たか ウェンディ
[雑談]
歳納京子 :
よよい
まだ始まってないしね~
[雑談] ティーダ : ……なんか女の子多くね!?
[雑談] エキドナ : 何故かな…
[雑談] ウィンディ : 何故かな…
[雑談] : いつもの
[雑談] 歳納京子 : ワッカの加護
[雑談] : シャン卓だとよく見る光景
[雑談] エキドナ : 良くサスケが囲まれてるな…
[雑談]
ティーダ :
カンベンしてくれって!
オレあいつみたいに面白い反応できねーよ!
[雑談]
ウィンディ :
ただ今作ってるキャラシが出来れば男の子増えますね…
可哀想だからゲームギリギリギリギリまで作りますか…♠
[雑談] 歳納京子 : 苦労人になるの濃厚か?
[雑談] 歳納京子 : !
[雑談] エキドナ : !
[雑談] 歳納京子 : ウィンディの気遣いが光る
[雑談] ティーダ : !
[雑談] エキドナ : 良かったなァ…!
[雑談]
ティーダ :
百合に挟まる男みたいな扱いはカンベンッスよ!
ただでさえ元からルックスがチャラ男ルックスがチャラ男って言われてんだから!
[雑談] : でもティーダはホモという話が……
[雑談] GM : 2dx+29 (2DX10+29) > 5[3,5]+29 > 34
[雑談] エキドナ : !
[雑談] GM : 4d+16 (4D10+16) > 22[7,6,3,6]+16 > 38
[雑談] 歳納京子 : !!
[雑談] GM : 4dx+31 (4DX10+31) > 5[1,2,4,5]+31 > 36
[雑談] GM : 4d+26 (4D10+26) > 21[10,4,3,4]+26 > 47
[雑談] GM : 基本ルルブ範囲だとこんなもんかなァ…?
[雑談] 歳納京子 : いいんじゃないかな?
[雑談] GM : ユウカはキャラシ確認してみてくれ(^^)
[雑談] 早瀬ユウカ : うわ…!ありがとうございます!
[雑談] 歳納京子 : 来たか…完成!
[雑談]
:
ネタに走るならロックオンサイト1枚をダーマルプレートにするのもアリだなァ…(重装甲)
[雑談]
ティーダ :
あーっいつかこの話題雑に出そうと思ってたけどもうBGM変わってるじゃねえか
知らなかったの…オレだけかよ!
[雑談] GM : (^^)
[雑談] ティーダ : ナムカプは好きだった
[雑談] エキドナ : (^^)
[雑談] 歳納京子 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談] GM : クロスオーバー作品としてはかなり出来が良い・皇
[雑談] GM : 奇数だからGMPC出すか
[雑談] エキドナ : 戦闘とか掛け合い面白かったしね
[雑談] エキドナ : !
[雑談] ティーダ : PXZ3はまだ時間かかるッスか?
[雑談] 歳納京子 : !!
[雑談] ティーダ : !!!
[雑談] 早瀬ユウカ : !!!!
[雑談]
GM :
男少ないならそうだなァ…
適当に作ったキャラシ投げて試運転するか…♠
[雑談] エキドナ : !
[雑談] 歳納京子 : ケンシロウだァ~~~~!
[雑談] ケンシロウ : よろしく頼む
[雑談]
:
ギリギリまでふんばって参加検討したが明日が早かったので仕方がなかったっ
ログを楽しみにさせてもらう...
[情報] ケンシロウ : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYybLRoAQM
[雑談] ケンシロウ : ああ…また会おう、まだ見ぬ強敵(とも)よ
[雑談] エキドナ : また卓を囲むのを楽しみにする
[雑談]
ケンシロウ :
さらに言えば時間的に結構ギリギリだな……バイクのエンジン音
用意したシナリオだと時間がキツそうだが……
[雑談] ティーダ : 黒一点を回避できて嬉しいッス
[雑談] 歳納京子 : 時間は仕方なかったっ!
[雑談] 歳納京子 : あ~、4,5時間だっけ
[雑談] ケンシロウ : ああ…
[雑談] ケンシロウ : おそらくはそのくらい時を刻むであろう……
[雑談]
歳納京子 :
これはまたシビアじゃのう~
ちゃちゃっとOPとか済ますとか?
[雑談] ケンシロウ : OPは実はだな…登場無しだ
[雑談] 歳納京子 : ほほ~、珍しい
[雑談] ケンシロウ : 描写だけしておこうか……バイクのエンジン音
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 歳納京子 : ワカッタ
[メイン] GM : opening『Hello, "Overed"』 登場:無し
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
あなた達は、とある都市部にあるUGN支部の、複数の席が配置された広い会場にいる。
そこであなた達は、任務説明───ではなく、レネゲイドコントロール(RC)訓練の説明会に加わっている。
[メイン]
GM :
このRC訓練は、任意参加であると事前に知らされており、あなた達は各々の理由で参加していることになるだろう。
壇上には職員がおり、今回のRC訓練会の説明を、大きなモニター画面を用いて説明している。
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン] GM : そこで、以下の説明が行われた。
[雑談]
早瀬ユウカ :
よし…必要そうなところ埋めてきました
何から何まですみません(Thanks.)
[メイン] GM : ・本RC訓練の目的は、レネゲイドの再理解と、対レネゲイド事件における想定と挑む姿勢のシミュレーション、そして任務仲間として同席し得るオーヴァード同士の交流である。
[メイン] GM : ・本訓練においては、個々人の能力を可視化するために、AチームとBチームとで別れた、団体戦の形で執り行われる。
[メイン] GM : ・訓練会場場所、プログラム内容は、任務時想定のため、情報収集能力を再認知するために各自で集める。
[雑談] 歳納京子 : 完成までよくやった!
[雑談] エキドナ : あなたは誇りだ!
[メイン] GM : ・侵蝕率100%超えを観測した時点で、そのオーヴァードは訓練を中断する。(バックトラックを行ない、本セッションへNPCとして介入することとなる。)
[雑談] ティーダ : 8割フレーバーで組んだオレの5倍はエライ
[メイン] GM : そうして説明会は終わり、あなた達は早速、訓練会場へ向かう準備を整えることとなる。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
〇情報項目
・本RC訓練会場について
<情報:UGN>、難易度8。
・本RC訓練プログラムについて
<情報:UGN>、難易度8。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[情報]
GM :
〇情報項目
・本RC訓練会場について
<情報:UGN>、難易度8。
・本RC訓練プログラムについて
<情報:UGN>、難易度8。
[雑談] ケンシロウ : 今回はこういった内容だ
[雑談] ケンシロウ : このRC訓練に加わる動機はそれぞれで考えてくれ
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談]
ケンシロウ :
そしてユウカ、よくやった
お前は誇りだ
[雑談]
ケンシロウ :
ミドルの情報収集シーンを立てる前に…まずはAチームとBチーム
この2つに別れてもらおう
[雑談] エキドナ : 来たか…
[雑談]
早瀬ユウカ :
本当に助かりました…
皆さんに助けていただいた分の恩はじっくりと返させてもらいますね
[雑談]
歳納京子 :
動機ね、了解!
PCのキャラ性が現れるような理由だと面白いかもしれない
[雑談]
ケンシロウ :
ああ…案ずることはない
楽しんでくれればそれでいい
[雑談] 歳納京子 : ああ。
[雑談] ティーダ : 今必死に言い訳の方法考えてんだよなオレ
[雑談]
歳納京子 :
せっかく作ったキャラシだしね!
楽しむための準備として……チーム分け?をやるっぽいのかな?
[雑談] : キャラシ完成してよかったなァ…!
[雑談] エキドナ : 途中で抜けた時用にエキドナのキャラが分かりやすいマンガのURL貼っておくか
[雑談] ティーダ : DXの世界観であまりにも無知すぎることの言い訳になりそうななんか特殊な原因とかあったッスか?
[雑談] 早瀬ユウカ : あ、nonameさんもありがとうございました!
[雑談] ケンシロウ : 新人オーヴァードということなら問題無いであろう
[雑談] ウィンディ : レネゲイトの毒気にやられたか…
[雑談] 歳納京子 : 新人で面白そうだからってんで来たでもいいんじゃないかな
[雑談] : いいよ~~~
[雑談]
ケンシロウ :
レネゲイドの使い方を学ぶために、この訓練会に加わった
というのが丸いであろうな……
[雑談]
ケンシロウ :
そして出航前に……京子の言う通り、まずはチーム分けだ
ダイスで決めてもいいかもしれないな……ユリア
[雑談] ウィンディ : 後はレネゲイトウイルスの影響で頭ぐるぐるとかですかね?
[雑談]
ケンシロウ :
ああ
そういったレネゲイド災害の影響を受けたというのもあるだろうな
[雑談] GM : チーム決めはダイスでも問題ない?
[雑談] ティーダ : はい!グルグルなんです!
[雑談] 歳納京子 : その辺はキャラに合わせてって感じそう
[雑談] 歳納京子 : よよい
[雑談] 早瀬ユウカ : いいですよ〜!
[雑談] エキドナ : いいよ〜!
[雑談]
GM :
ウィンディはどうする?キャラシ
そのままでやる?
[雑談] ウィンディ : いいよ~~~!
[雑談] GM : ワカッタ
[雑談] GM : choice 京子 ティーダ ユウカ エキドナ ケン ウィンディ (choice 京子 ティーダ ユウカ エキドナ ケン ウィンディ) > エキドナ
[雑談] GM : choice 京子 ティーダ ユウカ ケン ウィンディ (choice 京子 ティーダ ユウカ ケン ウィンディ) > ケン
[雑談] GM : choice 京子 ティーダ ユウカ ウィンディ (choice 京子 ティーダ ユウカ ウィンディ) > ウィンディ
[雑談]
GM :
Aチームはエキドナ、ケンシロウ、ウィンディ
Bチームは京子、ティーダ、ユウカで
[雑談] エキドナ : 分かった
[雑談] 歳納京子 : はいほいさー
[雑談] 早瀬ユウカ : わかりました
[雑談] GM : 代表者決める下りは次のミドルシーンでやってみ良さそうだ
[雑談] 歳納京子 : じゃあこのチームでメイン別れる感じかな?
[雑談] ウィンディ : 分かりました
[雑談] GM : ああ。
[雑談] ティーダ : 男女比が綺麗に分かれたッスね〜
[雑談] GM : というわけで出航だァ~~~~~~~~!!!
[雑談] 歳納京子 : 出航だ~~~~~!
[雑談] ケンシロウ : 出航だ
[雑談] ウィンディ : 出港だァ~~~~~!!
[雑談] エキドナ : 出航だァ〜〜〜!
[雑談] 早瀬ユウカ : 出航です!!
[雑談] ティーダ : 出港だァ〜〜〜〜〜!!!
[雑談] ウィンディ : あっちょっとトイレ
[雑談] ケンシロウ : わかった
[雑談] 歳納京子 : いってらっしゃい
[雑談] 早瀬ユウカ : わかったわ
[雑談] ケンシロウ : 俺は早速ミドルを立ててくるとしよう
[雑談] エキドナ : 分かった
[メイン2] ケンシロウ : middle『Aチーム』 登場:エキドナ、ケンシロウ、ウィンディ
[雑談] 歳納京子 : シーンは私が立てちゃおっと!
[メイン2] ケンシロウ : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+3[3] > 37
[メイン2] エキドナ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+6[6] > 43
[メイン] 歳納京子 : middle『Bチーム』登場:任意
[メイン2] system : [ エキドナ ] 侵蝕率 : 37 → 43
[メイン] 歳納京子 : 31+1d10 登場/リザレクト (31+1D10) > 31+3[3] > 34
[メイン] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 31 → 34
[メイン] 早瀬ユウカ : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+6[6] > 42
[メイン] system : [ 早瀬ユウカ ] 侵蝕率 : 36 → 42
[雑談] ティーダ : G要素ほぼないと思って来たせいで何も準備してないッスよ…
[メイン] ティーダ : 1d10 (1D10) > 5
[雑談]
ケンシロウ :
実は
ある
[雑談] system : [ ティーダ ] 侵食率 : 40 → 45
[雑談]
ケンシロウ :
・本RC訓練会場について
<情報:UGN>、難易度8。
これは俺が抜かせてもらおうか
[雑談] エキドナ : こっちのチャパレコピペしてもいいよ
[雑談]
歳納京子 :
てか二人ともPL的もPC的にもあんま慣れてないっぽい(偏見)し
何かわからんかったら言ってくれってとゆー
[メイン] 歳納京子 :
[メイン] 歳納京子 :
[メイン] 歳納京子 :
[雑談] ウィンディ : ただいま
[雑談] ケンシロウ : もう片方は京子達に委ねよう
[雑談] ケンシロウ : おかえり
[雑談] エキドナ : おかえり
[雑談] 歳納京子 : おっありがとー!
[メイン2] ウィンディ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+2[2] > 41
[メイン2] ケンシロウ :
[メイン2] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 39 → 41
[雑談]
早瀬ユウカ :
>てか二人ともPL的もPC的にもあんま慣れてないっぽい(偏見)し
>何かわからんかったら言ってくれってとゆー
ありがたいわ…頼らせてもらうわね
[メイン2] ケンシロウ : ─────そうして始まった、RC訓練。
[雑談]
ティーダ :
ありがたいッスけど…
シャン卓DX最初期からいた身からすると未だにルーキー扱いってのも小っ恥ずかしいな
[雑談] エキドナ : ティーダのチャパレにコピペしといた
[雑談] ティーダ : うわ!ありがとう!
[メイン2]
ケンシロウ :
本訓練は、チーム戦によるレネゲイドコントロールの精度上昇を狙った主題であり
集まったメンバーもまた、訓練参加に前向きであることが伺えることだろう。
[雑談] ウィンディ : こうして盤面上にダミーの私を出せば顔と分けることができる…
[メイン2]
ケンシロウ :
そして、Aチームとして選ばれたメンバーである
ケンシロウ、エキドナ、ウィンディは説明会を終え、顔合わせのために
UGN支部内にある、クーラーの効いた休憩室にいた。
[雑談] エキドナ : 駒にエキドナのキャラが分かりやすいマンガのURL貼っておいた
[メイン2]
ケンシロウ :
そして─────椅子に座るは、この男。
エキドナ、そしてウィンディと比べ、隆々とした筋肉が異彩を放つ、堀の深い男。
[メイン]
歳納京子 :
RC訓練、その説明が終了した。
あくまでここに来た人たちは任意参加であるため、各々の理由を持っていることだろう。
なにせ────自分と密接にかかわっている能力、レネゲイド。
その訓練なのだから。
[メイン2] ケンシロウ : 「─────今回はよろしく頼もう、エキドナ、そしてウィンディよ」
[メイン2] ウィンディ : 「こちらこそよろしくお願いします、ケンシロウさん」
[メイン2]
ケンシロウ :
腕を組み、手元にある資料を眺めながら
二人へ視線を移す。
[メイン2]
エキドナ :
「ええ…そうね」
「ケンシロウ」
[メイン]
歳納京子 :
ただ、これはただ競い合う個人戦でもなく。
────チーム。
個々だけでなく、協力性が求められるわけで。
[メイン2]
ケンシロウ :
「………早速、情報収集能力を問われたわけだが
その前に……だ」
[メイン2]
エキドナ :
「二人もおやついる?」
おやつを差し出す
[メイン2] ケンシロウ : 二人の目をじっと見ながら。
[メイン2] ケンシロウ : 「……ああ、いただこう」
[メイン2] エキドナ : 「?」
[メイン2] ケンシロウ : 無表情、そして淡々とした口調で受け答えしつつ。
[メイン2]
ウィンディ :
「あっ、ありがとうございます」
エキドナからお菓子を貰う
[メイン2]
ケンシロウ :
「……この訓練は説明にもあった通りだ
オーヴァード同士の連携に重点を置いた訓練となっている」
[メイン]
歳納京子 :
Bチームとして選出された京子、ユウカ、ティーダ。
三人は休憩室に、面識合わせと親睦を深めるために集められた。
[メイン2] ケンシロウ : エキドナからもらったドーナツを片手に、淡々と続ける。
[雑談] 早瀬ユウカ : 並べられると私ワッカにガードしてもらってる人みたいね
[メイン]
歳納京子 :
のだが。
それを提唱した本人、歳納京子の姿が休憩室に見えない。
[メイン2] ケンシロウ : 「訓練会場に向かう前に……二人のことを知っておこうと思ってな」
[雑談]
ウィンディ :
あっそういえばキャラシ貼るの忘れてました…
今貼りますか
[情報] ウィンディ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3JiRxAMM
[情報] 早瀬ユウカ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYzZGIrgQM
[メイン2] エキドナ : 「えぇ良いわよ」
[メイン2] ケンシロウ : 「……利口で助かる」
[雑談]
早瀬ユウカ :
私も貼り直しておくわ…
メイン入るタイミングになったら教えてね
[メイン2] ウィンディ : 「私達の事を…ですか?」
[メイン2]
ケンシロウ :
そうして、椅子の背もたれに寄りかかりながら
じっと、二人の目を見つめ続ける。
[雑談] 歳納京子 : あ、もう入っててもいいよい
[メイン2]
ケンシロウ :
「ああ
……この訓練に参加した動機だ」
[メイン2]
ケンシロウ :
二人の能力については、資料で分かる通りだ。
ケンシロウが知りたいのは─────心構えだ。
[メイン2]
ケンシロウ :
この訓練会は、任意参加型である。
そのため、意欲が無ければこの場にはいないことは火を見るよりも明らかである。
[雑談]
早瀬ユウカ :
うわ!ありがとう!
これ17歳ってことはティーダさん…先輩…?
[メイン]
歳納京子 :
────そんな中、ガチャリと。
休憩室の扉が思いっきり開く。
[雑談] ティーダ : あ……
[メイン2]
エキドナ :
「動機は…」
「この訓練の結果次第で私の支部で温泉旅行に行くからね」
[メイン2]
ケンシロウ :
ゆえに、ケンシロウは、共に肩を並べるチームメイトとして知っておきたいのだ。
二人に胸に宿る意志を、何を理由に、こうして"非日常"へ身を置くのか。
[雑談] ティーダ : 名前がユウナっぽいのは思ってたッス
[メイン2] ケンシロウ : 「………………」
[メイン]
歳納京子 :
「やーお待たせお待たせ!!」
コーヒーを両手に持ちながら、汗だくで少女が飛び込んでくる。
[メイン2] ケンシロウ : エキドナを、無表情のままじっと見つめ続ける。
[雑談] 歳納京子 : …年下か!私!
[メイン] ティーダ : 「遅いッスよ!あ、それコーヒー?」
[メイン2] ケンシロウ : 「…………普段の報酬は貰っていないのか?」
[メイン] 歳納京子 : ティーダにもち!とウィンクを返す。
[メイン]
早瀬ユウカ :
「……12分と33秒。」
時計をちらりと見て。
[メイン]
歳納京子 :
「微糖だけど許してくれるかね?
甘いコーヒーが良かったらすま……う。」
[メイン2]
ケンシロウ :
オーヴァードは、命を懸けた戦いに身を投じ続けている。
そのため、一つの任務をこなして貰える金額に関しては、そこらの職種よりも桁が多い。
[メイン2]
エキドナ :
「貰ってるわよ?」
「この前は友達とアイスクリーム屋を回って楽しかったわ〜」
[メイン2] ケンシロウ : 「……………」
[メイン2] ケンシロウ : 「………フッ……そうか」
[メイン]
歳納京子 :
二人に近づき、コーヒーを手渡し。
冷たい感覚が手に伝わるだろう。
[メイン2] ケンシロウ : 「……謳歌しているのだな─────"日常"を」
[メイン2] ケンシロウ : 「ならば……それは、良いことなのだろう」
[メイン2] エキドナ : 「えぇそうね」
[メイン]
歳納京子 :
「……あはは~~……
……実はその、これかってこよーかと思ったら、色々手間取っちゃって!」
[メイン2] ケンシロウ : 尤も……ケンシロウは、チルドレン出身である。
[メイン]
ティーダ :
「苦いのが苦手なほど子供じゃないって!」
と、コーヒーを受け取って口に含んで
「……ゔ……」
[メイン] 歳納京子 : 面目ない、と笑いながら頭の後ろを掻き。
[メイン2] ケンシロウ : 幼少期の記憶は当然無い、親の愛を受けた記憶も無い。
[メイン2] ケンシロウ : ゆえに、ケンシロウにとっての"日常"は、分からないものなのである。
[メイン2] ケンシロウ : だからこそ、こうしてエキドナが語る"日常"に興味を示している。
[メイン2] ケンシロウ : 「……ウィンディはどうだ」
[メイン]
早瀬ユウカ :
「……あ。いえ…ごめんなさい、つい仕事柄…」
少しはっとしたようにして、コーヒーを受け取る。
[メイン2] ケンシロウ : 瞳を動かし、ウィンディの方へ、じっと見つめる。
[メイン2] ウィンディ : 「私の理由は…少しでも強くなりたいから…ですね」
[メイン2] ケンシロウ : 「…………」
[メイン2] ケンシロウ : 眉に少し力が加わる。
[メイン]
歳納京子 :
「はっはっは、ドンマイ!
これも訓練の内と思って頑張って飲んでみなよ~?」
[メイン2] ケンシロウ : 「………守りたいものがいるのか?」
[メイン]
歳納京子 :
といいつつ、シロップをティーダに投げておき。
そのまま二人の前に、ぽすんと座る。
[メイン2] ウィンディ : 「ああ、いえ、確かに誰かを守れるぐらい強くなれる事にはあこがれますけど…」
[メイン2] ウィンディ : 「自分の為ですね」
[メイン]
歳納京子 :
「へ~……?
真面目ちゃんだね、ユウカは!
……ってことは、この訓練に参加したのも理由があったり?」
[メイン]
ティーダ :
「あ!アンタ子供に見てるだろ!」
と、張り合うように微妙な表情を浮かべながらも喉を下して飲み干す
[メイン2]
ケンシロウ :
「…………そうか、ウィンディは……"超越者"(オーヴァード)の身になった今も
虚弱体質に苛まれている……ということか」
[メイン]
早瀬ユウカ :
……この身分なのに、随分と賑やかな子ね…
「……ええ、まあ…大したものじゃないけれど」
[メイン2] エキドナ : 「大変ね…」
[メイン2] ウィンディ : 「そうですね、私、昔から病弱で…何かあればすぐに死んでしまって…」
[メイン2] エキドナ : 「ええ…」
[メイン2] ウィンディ : 「まあそれは今も変わってはいないんですけど」
[メイン2] ケンシロウ : 「………」
[メイン]
歳納京子 :
ふっふっふ、とティーダに張り合うようにどや顔。
しかし、京子自身微糖が飲めるようになったのは最近ではある。
[メイン]
早瀬ユウカ :
「大丈夫ですよティーダさん、コーヒーが飲めるかどうかで大人子供が決まるわけではないですし」
コーヒーを啜りながら
[メイン]
ティーダ :
「んっ……」
コーヒーのカップを置いて、二人の会話を聞く。
おかしいって思われるって分かってても、やっぱり気になることは聞かずにはいられなかった。
「訓練……今回の、訓練って、なんだったっけ?」
[メイン2] ウィンディ : 「だから、この訓練を通して少しでも強くなれたら…それが私の目的です」
[メイン2]
エキドナ :
「偉いわね〜」
「せいぜい強くなりなさい」
[メイン2] ケンシロウ : 「…………フッ」
[メイン2] ケンシロウ : ウィンディの笑みに、ケンシロウもまた頬が緩む。
[メイン]
歳納京子 :
ユウカの目線に、ピースサインを送っておく。
京子は明るい性格、というのもあるが────”慣れている”。
レネゲイド事件に何度か携わった事があるための態度でもある。
[メイン2] ケンシロウ : 「二人もまた─────"強者"よ」
[メイン2] エキドナ : 「照れるわ」
[メイン]
歳納京子 :
「あー、ティーダは最近来たばっかりなんだっけ?
それなら仕方ないか……
それは…………」
と、溜めたように一本指を立て。
[メイン2]
ケンシロウ :
「いつ己を失うかも分からぬ、この"不治の病"に侵されてもなお
命を懸けた戦いに身を投じるその覚悟─────俺からは、何も言うことは無い」
[メイン] 歳納京子 : 「……詳しそうなユウカに頼んだ!」
[メイン] ティーダ : 「丸投げッスか!?」
[メイン]
歳納京子 :
立てた指をユウカに向ける。
[メイン] 早瀬ユウカ : 「えっ…!?」
[メイン] 早瀬ユウカ : ……コーヒーを机に置き、こほん…と咳払いを。
[メイン2]
ケンシロウ :
そうして、ゆっくりと瞼を閉じるのだった。
想い馳せるは、チルドレン施設で共に己を高め合った"強敵"(とも)達の顔。
[メイン]
歳納京子 :
「いやあ……私は”天才”だよ?
でも、もし記憶違いとかあったらその……ね」
指同士をつつきつつ。
[メイン2] ウィンディ : 「そんな…私はそんな強い人じゃないですよ…」
[雑談] 歳納京子 : 丸投げしてすまんクス
[メイン2] ケンシロウ : 「………フッ、謙遜だな」
[メイン2] ケンシロウ : そうして、ゆっくりと立ち上がる。
[雑談]
早瀬ユウカ :
いいよ〜!
むしろ動きやすい分ありがたいでしょ
[メイン] ティーダ : 「天才ねぇ……」
[メイン2] ウィンディ : 「私は皆さんの事を手伝うのが精一杯です、だから」
[メイン2]
ウィンディ :
「今日はよろしくお願いします」
ペコリ、頭を下げる
[メイン2] ケンシロウ : カツ。カツ。カツ。と靴音を鳴らしながら、出口の方へと歩み、そして止まる。
[メイン2] ケンシロウ : 二人へ背を向けながら。
[メイン2]
ケンシロウ :
「─────ああ、共に戦おう
"とも"よ」
[メイン] 歳納京子 : ティーダのつぶやきに、ホントだぞ!?と頬を膨らませておき。
[メイン2] ウィンディ : 「…はい!」
[メイン2]
エキドナ :
「そうね」
「今日はよろしくね」
「二人とも」
[メイン]
早瀬ユウカ :
「……それじゃ、その"天才"さんの記憶の確認も兼ねて…ね。」
「といっても、基本は普段の対レネゲイド任務とたいして変わらないんだけど」
[メイン2] ケンシロウ : そうして─────二人の座るテーブルへ、高精度に書類を放つ。
[メイン2] ケンシロウ :
[メイン2]
ケンシロウ :
・本RC訓練会場について
<情報:UGN>、難易度8。
[メイン]
歳納京子 :
両手を椅子に持たせつつ。
ふんふん!、と頷いてユウカの言葉を聞く。
[メイン2] ケンシロウ : (1+0)dx+1>=8 〈情報:UGN〉 (1DX10+1>=8) > 1[1]+1 > 0 (ファンブル) > 失敗
[メイン2] エキドナ : 🌈
[メイン2] ケンシロウ : (^^)
[メイン2] ウィンディ : 🌈
[メイン2] エキドナ : (^^)
[メイン2] ケンシロウ :
[メイン2] ケンシロウ : その紙は、ひらりと床へと落ちる。
[雑談] ケンシロウ : ダサいな俺
[メイン]
ティーダ :
その時、当然のように出た単語が、分からなくて……
なんか懐かしく、そして恥ずかしく感じた。
[雑談] エキドナ : おっドジっ子か?
[雑談] ケンシロウ : ……フン
[メイン] ティーダ : 「えっと……レネゲイドって……」
[雑談] ウィンディ : まさかダイス1とは…
[雑談] エキドナ : 情報やるか……♠️
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……そうね、普段と違うのは……3つ。これがあくまでレネゲイドの力をコントロールするためのシミュレーションってことと……」
[雑談] ウィンディ : じゃあ今の紙を私が拾いますよ
[雑談]
ケンシロウ :
……俺に社会性を期待する者には
この拳で応えるのみだ
[雑談]
ケンシロウ :
ああ……すまない
頼む……
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……え。」
[メイン] ティーダ : 「あ……」
[メイン2] ウィンディ : 「…あっ」
[メイン2] ケンシロウ : 「………………」
[メイン2] エキドナ : 「……」
[メイン2] ウィンディ : その落ちていく紙に対して
[メイン2] ケンシロウ : 「………」
[メイン2] ウィンディ : 援護の風+ウィンドブレス
[メイン] ティーダ : 「い、今のナシ!オ、オレ、前の事件のコーイショーで、頭グルグルなんだよな……」
[メイン]
歳納京子 :
「む!……あんまり説明されてなかったのかなー
これは伝達ミスだな~」
[メイン2] エキドナ : 「(天然な子かも知れないわね…)」
[メイン] 歳納京子 : ふむぅ、と顎に手を当てて。
[メイン2] ウィンディ : 3dx+16 (3DX10+16) > 7[2,3,7]+16 > 23
[メイン2] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 41 → 45
[メイン2] GM :
[メイン2]
GM :
・本RC訓練会場について
日本列島より少し南に位置する、UGNが管轄する無人の孤島。
ビーチリゾートと錯覚するほど、透き通ったエメラルド色の海と、クリーム色の砂浜が特徴的だ。
人工物は、UGNが設置した訓練施設以外何も無い。
民間人へのレネゲイド汚染が極最小限に抑えられているため、訓練会場として選ばれた。
支部内にある《ディメンションゲート》によって向かうことができる。
[メイン2] GM :
[情報]
GM :
・本RC訓練会場について
日本列島より少し南に位置する、UGNが管轄する無人の孤島。
ビーチリゾートと錯覚するほど、透き通ったエメラルド色の海と、クリーム色の砂浜が特徴的だ。
人工物は、UGNが設置した訓練施設以外何も無い。
民間人へのレネゲイド汚染が極最小限に抑えられているため、訓練会場として選ばれた。
支部内にある《ディメンションゲート》によって向かうことができる。
[メイン] 早瀬ユウカ : ぱちぱちとまばたきを重ねる。
[雑談]
ウィンディ :
あっダイス増やすの忘れてた
まあいいでしょう
[メイン]
歳納京子 :
「いやいや、いいよ!
むしろ知らないからこそ、この訓練をやろうとしてくれたんだろうしね!」
[雑談] ケンシロウ : まあいいであろう
[雑談] エキドナ : 良くあるよね
[メイン]
歳納京子 :
そして、ニカっと笑い。
レネゲイドについて軽く説明する。
[メイン2] ウィンディ : 風の力で書類は本来置かれる場所に無事着地する
[メイン]
ティーダ :
頭がグルグル……そう言い訳する自分が、なんか昔を思い出して懐かしく感じて……
そして、何も変わってないようで少し悔しかった。
[メイン2] ケンシロウ : 少し首を振り向かせ、目でその風の奔流を捉える。
[メイン2] ケンシロウ : 眉を少し潜ませながら。
[メイン]
歳納京子 :
オーヴァード
レネゲイド────人を異能力者に仕立て上げる未知の細菌。
これに罹患すれば、異能を使えるようになるのだが────
コントロールすることは容易ではない。
故に、それを使いこなし、オーヴァードが日常を生きられるようにするために今回のようなRC訓練が実施されるのだ。
[メイン2] ケンシロウ : 「……すまない」
[メイン2]
エキドナ :
「どんまい」
おやつ差し出す
[メイン2]
ケンシロウ :
「…………………」
そっと、おやつを受け取る。
[メイン2] ウィンディ : 「ああいえ…失敗は誰にでもありますから」
[メイン2] ケンシロウ : 「……………」
[メイン]
早瀬ユウカ :
「……ええ、ありがとう。」
……そっちの京子って子、落ち着きなさそうに見えて…結構な場数を。
[メイン2] ケンシロウ : 「………俺もまだ、未熟者ということだ」
[メイン2] ケンシロウ : 無表情に、淡々とそう述べ。
[メイン] 歳納京子 : ユウカの目線に、ふふんと鼻を伸ばす。鬱陶しいくらいに。
[メイン2] ケンシロウ : ゆっくりと、書類へと指をさす。
[メイン] 早瀬ユウカ : 「…………」
[メイン2]
エキドナ :
「泣いたって良いんだ…!」
「乗り越えろ!」
[メイン2]
ケンシロウ :
「……宝探しの在処はそこに書いてある通りだ
情報収集能力の課題は、まずは突破……と言ったところだ」
[メイン]
歳納京子 :
「それでそれで~……他の二つはどんな感じなのかな?」
ユウカにそう、伸ばしたまま尋ねる。
[メイン]
歳納京子 :
……なんか圧力がある!
ティーダも黙っちゃったし、しおらしくしよう!
[メイン2]
ケンシロウ :
「……………」
エキドナの言葉に、ちらりと視線を向けながら。
無表情は変わらず。眉間に寄った皺もまた、変わらず。
[メイン] 歳納京子 : 伸ばした鼻が体ごとシュン、と収まる。
[メイン2] ケンシロウ : 少しバツの悪いような顔にも見えるだろう。
[メイン2] ケンシロウ : 「……《ディメンションゲート》へ向かう前に、一つ決めることがある」
[メイン]
早瀬ユウカ :
「……ええ、話を進めるわね━━」
それで、そっちのティーダって人には…少し詳細に説明を割いた方がよさそう。
[メイン]
歳納京子 :
……しかし、ティーダも何か思う事があるのかな?
レネゲイド、って言葉に反応したみたいだし……事件の後遺症が重かったりしてそうだ。
[メイン2] エキドナ : 「Bチームに負けてられないわね」
[メイン2] エキドナ : 「何かしら?」
[メイン2] ウィンディ : 「宝探しですか…」
[雑談]
歳納京子 :
これでユウカが
・本RC訓練プログラムについて
<情報:UGN>、難易度8。
[メイン2] ウィンディ : 「?」
[メイン] ティーダ : 「あ、気にしなくていいッスよ!オレは気にしてないんで!」
[メイン2] ケンシロウ : 「……このチームの、"長"だ」
[雑談] 歳納京子 : を調べてた!ってていで進めてもいいかもしれん
[メイン2] ケンシロウ : 「連携を取るには、指令を渡す者が必要であろう」
[メイン2] エキドナ : 「そうね…」
[メイン2] ウィンディ : 「リーダーですか…」
[メイン2] エキドナ : 「じゃんけんで良いんじゃない?」
[メイン2] ケンシロウ : 「…………天に身を任す、か……それも悪くなかろう」
[メイン]
ティーダ :
って言っても、気にしてないって言ったら、多分ウソなんだと思う。
いや、そう思った。
[メイン]
歳納京子 :
ティーダに、こくりと頷き。
目線を改めてユウカへとやる。
[メイン2] ケンシロウ : ケンシロウの巨体が、ゆっくりと振り向く。
[メイン2] ケンシロウ : そして、固く握り固められた、圧を放つような拳が突き出される。
[メイン2] ケンシロウ : 「じゃん……けん……」
[メイン]
早瀬ユウカ :
「……わかったわ。」
「……ええと、これは知ってると思うけど…今回のシミュレーション、私たちの他にももう1チームいるのよね…訓練に当たるのが」
[メイン2] ケンシロウ : choice グー チョキ パー (choice グー チョキ パー) > チョキ
[メイン2] エキドナ : choice[✊,✌️,✋] ぽん (choice[✊,✌️,✋]) > ✋
[メイン2] ウィンディ : 「じゃ…ジャンケン…」
[メイン2] ウィンディ : choice[✊,✌️,✋] (choice[✊,✌️,✋]) > ✋
[メイン] 早瀬ユウカ : 「私たちがBチーム。敵対…とは言わないけど、ライバル関係に当たるのがAチーム」
[メイン2]
ケンシロウ :
「む……」
少し、眉が動く。
[メイン2] エキドナ : 「負けた…わね」
[メイン] ティーダ : 「ん、つまり……試合ってこと?」
[雑談] 早瀬ユウカ : いいわね、それ貰うわ
[メイン]
歳納京子 :
「いたいた!ごっつい男の人と、病弱そうな女の子と、色んな部分がでかい女の人!」
こくこく、と頷きながら。
[メイン2] ケンシロウ : そして、己が選択した二本指を、じっと見つめる。
[メイン2] ケンシロウ : 「……………」
[メイン2] エキドナ : 「あなたがじゃんけん王よ」
[メイン]
歳納京子 :
「試合……まあそうかも!
勝っても負けても何かされるわけじゃないけどねっ」
[メイン2] ケンシロウ : 「……王、か……俺はそういった柄では無いがな」
[雑談] 歳納京子 : わ~い貰ってもらった~
[メイン2] ウィンディ : 「改めてよろしくお願いします、ケンシロウさん」
[メイン2] ケンシロウ : その後、二人の目をじっと見つめ。
[メイン2] ケンシロウ : 「………俺で良ければ、その役目─────果たさせてもらおう」
[メイン2] ケンシロウ : そして、フッ、と微笑む。
[メイン] ティーダ : 「ルールに則った試合ってんなら、負ける気はないッスよ!」
[メイン2] エキドナ : 「えぇ期待してるわ…じゃんけん王!」
[メイン]
ティーダ :
ブリッツじゃあ、ないけど、なんてゆーか、スポーツマンの血?
そういうのが騒いだんだと思う。単なる負けず嫌いかもしれないけど。
[メイン2]
ケンシロウ :
………俺の名はケンシロウだ。と小さく訂正しながらも。
再び背を向け、《ディメンションゲート》のある場所へとゆっくり進み始める。
[雑談]
ケンシロウ :
俺はここで退場だ
〆は二人に委ねよう
[雑談] エキドナ : 分かった
[メイン]
歳納京子 :
「お、威勢いいね~!やる気あるじゃん!」
ぐっとハンドサインをティーダに送っておき。
[雑談] ウィンディ : 〆…う~ん特に考えた無かったですね…
[メイン2] ウィンディ : ケンシロウについていく
[メイン]
歳納京子 :
「負けないようには……まず何をプログラムとしてするか知るべし、だね!
……私は調べてないけど!」
[メイン2]
エキドナ :
さて快楽を探しに行きましょうか
ケンシロウの後に続く
[雑談] ケンシロウ : 自己開示をしてもいいであろう
[雑談] エキドナ : こっちも〆ていいよ
[メイン] ティーダ : 「……」
[メイン]
歳納京子 :
一本指を立て、ほっぺに触れながら。
ん~、気まずそうに目線を泳がせる。
[雑談] ウィンディ : まあ私も〆で
[雑談] 歳納京子 : はやい
[雑談]
ケンシロウ :
1時間以内に終わることができた
優秀だ
[雑談] エキドナ : 良かったなァ…!
[メイン2] ケンシロウ :
[メイン2] ケンシロウ :
[メイン2] ケンシロウ :
[雑談] 早瀬ユウカ : (情報収集ロールって社会dx+UGNだっけ…)
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[雑談] 歳納京子 : そだね!
[雑談] ウィンディ : 基本的にはUGNですね
[雑談] 歳納京子 : あ、てかウィンブレ援護しとこーか?
[雑談] ケンシロウ : それが良いであろう
[雑談] ケンシロウ : 俺のような目に遭いたくなければ……な
[雑談] エキドナ : そうだね
[雑談] 歳納京子 : 悲しいだろ
[雑談] ケンシロウ : ……フン
[雑談]
早瀬ユウカ :
援護はまあ…今はいいかな
もし普通にダメだったら京子に託すつもりよ…
[雑談] ティーダ : 情報収集は……役に立てないな…
[メイン]
歳納京子 :
「……う。そんな目で見ないでおくれ!
あー…その!ユウカが調べてきてくれてるはずだから!」
[メイン] 早瀬ユウカ : (1+0)dx+3>=8〈情報:UGN〉
[メイン] 早瀬ユウカ : 🌈
[雑談] ケンシロウ : む…!?
[メイン]
歳納京子 :
肩に手を回して冷や汗をかきながら笑う。
他人任せすぎる先輩である。
[雑談] ケンシロウ : (1+0)dx+3>=8〈情報:UGN〉
[メイン] 早瀬ユウカ : (1+0)dx+3>=8 (1DX10+3>=8) > 8[8]+3 > 11 > 成功
[雑談] エキドナ : 🌈
[雑談]
歳納京子 :
これはそうだね~
1dx+3=>8で普通に振っていいと思う
[雑談] ウィンディ : 🌈
[雑談] 早瀬ユウカ : スペース切っちゃってたわ
[雑談] ケンシロウ : 何……!?
[雑談] 歳納京子 : ()内が+0だとダメだった記憶
[雑談] ケンシロウ : ああ……いや、これは
[メイン]
早瀬ユウカ :
「……言われずとも」
鞄から資料を取り出す。
[雑談] ウィンディ : あ~文字繋がってるとダメなんですよね確か
[雑談]
ケンシロウ :
8〈情報:UGN〉
↑ここの間にスペースが無いな……ユリア
[雑談]
ウィンディ :
(1+0)dx+3>=8 〈情報:UGN〉
これでいけるはず (1DX10+3>=8) > 1[1]+3 > 0 (ファンブル) > 失敗
[雑談] ケンシロウ : 🌈
[雑談] : 🌈
[雑談] ウィンディ : 🌈
[メイン]
歳納京子 :
「……うぉおお……!?
いや、ホントにやってるとは……すごいな…!?」
[雑談] エキドナ : (2+0)dx+0 【社会】<情報:> (2DX10) > 6[2,6] > 6
[雑談] 早瀬ユウカ : 〈 が半角だと勘違いしちゃって…
[メイン] GM :
[雑談] エキドナ : 🌈
[メイン]
GM :
・本RC訓練プログラムについて
【肉体】部門、【感覚】部門、【精神】部門、【社会】部門、戦闘部門の5つに別れている。
各チームに所属するオーヴァードは、この5つから2つまで選び、他チームのオーヴァードとの対決を行う。
本番時には、各部門でお題が提示され、それに則したアクションを行なうことで採点を行ない、より優れた方へ1ポイント加算される。
最終的に、最も多くポイントを得たチームの勝利となる。勝者への待遇としては、訓練後の食事が少し豪勢になる程度だ。
※各部門でお題が提示されるため、それに適した技能を自由に宣言し、判定を行う。
そして、各部門に参加したメンバーの達成値の合計で対決を行ない、より大きな数値を得たチームが勝利ポイントを得る。
また、戦闘部門では、各チーム用のダメージ測定器が1つ配置され、それ目掛け攻撃を行い、総ダメージ量で対決を行う。
この戦闘部門における対決がクライマックスとなる。また、1ラウンドのみとする。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
・本RC訓練プログラムについて
【肉体】部門、【感覚】部門、【精神】部門、【社会】部門、戦闘部門の5つに別れている。
各チームに所属するオーヴァードは、この5つから2つまで選び、他チームのオーヴァードとの対決を行う。
本番時には、各部門でお題が提示され、それに則したアクションを行なうことで採点を行ない、より優れた方へ1ポイント加算される。
最終的に、最も多くポイントを得たチームの勝利となる。勝者への待遇としては、訓練後の食事が少し豪勢になる程度だ。
※各部門でお題が提示されるため、それに適した技能を自由に宣言し、判定を行う。
そして、各部門に参加したメンバーの達成値の合計で対決を行ない、より大きな数値を得たチームが勝利ポイントを得る。
また、戦闘部門では、各チーム用のダメージ測定器が1つ配置され、それ目掛け攻撃を行い、総ダメージ量で対決を行う。
この戦闘部門における対決がクライマックスとなる。また、1ラウンドのみとする。
[雑談]
ウィンディ :
(1+0)dx+3>=8 〈情報:UGN〉
後半角スペースにも対応していなかったはず (1DX10+3>=8) > 6[6]+3 > 9 > 成功
[メイン] 歳納京子 : 資料を手に取り、はぁー……と几帳面に調べ上げられた情報群に息を零す。
[雑談] ウィンディ : そんなことはなかった
[雑談]
ティーダ :
G要素ガッツリあるじゃねえか!
知らなかったの…オレだけかよ!?
[雑談]
GM :
5つ試合あるけど、全部出られるわけじゃない
1PC2つまで選んで参加する感じ
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] GM : 自分の得意分野に参加すればOK
[メイン]
歳納京子 :
ここまでとは……。仕事の面が速すぎる。
いや、すごいな。と感心しつつ。
[雑談] ティーダ : オレ全くまともなキャラシ組んでないッスよ!
[メイン] 歳納京子 : ハッ、と顔を見上げる。
[雑談] エキドナ : 悲しいだろ
[雑談] GM : なんとかなるなんとかなる
[メイン]
歳納京子 :
「……と、とにかく!
ティーダが言ってたように、チームの試合形式みたいだね~」
[雑談]
GM :
まぁあと勝敗によるペナとか
な
に
も
無いし
[メイン] ティーダ : 「へー……直接やり合うわけじゃないんだな」
[雑談] エキドナ : ゾッ!?!!!?!!?!???
[雑談] GM : 訓練RPを楽しむだけ・皇
[雑談] 歳納京子 : 気楽にやるぞ 来い
[メイン]
早瀬ユウカ :
「……。」
その反応に、少しだけ得意げにしながら。
[雑談] ウィンディ : 私は肉体と戦闘意外なら基本的にいけると
[雑談] ケンシロウ : 援護ウィンドブレスがこの形式だと圧倒的に強いな……バイクのエンジン音
[雑談] エキドナ : それはそうか
[雑談] ウィンディ : それはそう
[雑談] エキドナ : 無理やり増やせれるもんな…
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……ま、そう…その通り。…で、まさに確認したかったのはそこなのよ」
[雑談]
歳納京子 :
あ~~ん~~……
ここら辺でじゃあ行こう!って切ってもいいし
なんで訓練に参加したのか、って理由を尋ねてもいい
どっちにしようかな~
[メイン]
歳納京子 :
「そこ?」
首を傾げて、資料とユウカを見合わせる。
[雑談] エキドナ : choiceすれば良いんじゃない☆
[雑談] ウィンディ : それはそう
[雑談]
歳納京子 :
ティーダをもっとアピールしたい感じはあるんだが
どうしようかなという
[雑談] ケンシロウ : PC間交流は控室でもできることを教えよう
[雑談] 歳納京子 : ワカッタ
[雑談] 歳納京子 : じゃあこのまま話の流れが終わったら切ろう
[メイン]
早瀬ユウカ :
「ええ。あなたたちは……勝ちたい?」
「それとも……全力で戦いたい?」
[メイン] ティーダ : 「直接やり合うわけじゃーないんなら、ちょっと苦手かもな……」
[雑談] 歳納京子 : お、良い問い
[雑談] ケンシロウ : ほう……
[雑談] エキドナ : いいね
[メイン] 歳納京子 : ユウカの問いに、ふむっ!と鼻を鳴らす。
[メイン]
ティーダ :
ユウカから聞かれた言葉。
なんか、前にも同じようなこと、言われた気がした。
いつだったっけ。
[雑談] ウィンディ : 戦闘部門…あ~これつまりクライマックスに全員いけるわけではないんですね
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[メイン] 歳納京子 : 「”天才”らしくカッコよく戦いたい~!」
[メイン] 歳納京子 : はいはい、とアピールするように手を上げて。
[メイン] ティーダ : 「……んだよ」
[雑談]
ウィンディ :
それでどう割り振るか…
結構考えさせられそうです
[メイン] ティーダ : そして、言おうとしたことも、同じだったんだ。
[雑談] ケンシロウ : そこを次のシーンで、PCの口で話し合わせることになる
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ウィンディ : なるほど
[メイン]
ティーダ :
「『目標?』って聞かれたら 『優勝!』って答えろよ」
「試合に出るなら勝つ それ以外何があるんだ」
[雑談] 早瀬ユウカ : へ〜!
[メイン]
歳納京子 :
「ほへ?」
首を傾げて、ティーダをじっと見て。
[メイン]
早瀬ユウカ :
「……ふぅん?」
にやりと笑って
[メイン]
歳納京子 :
「……おお~~……
すごいやる気じゃんか、新人でそんな意気込み、初めて聞いたよ」
[メイン] 歳納京子 : こちらもまた、感服したように息を零して。
[メイン] ティーダ : 「ルーキーはルーキーでも、スーパールーキーだからさ。元エースだし」
[雑談] ケンシロウ : フッ……良いではないか、メイン
[メイン]
歳納京子 :
「ふふふ、いいじゃんか!
その思いのままぶつけて来ればいいよ!」
グッ、と親指を立ててティーダに向けて。
[雑談] ケンシロウ : 3人のキャラがちゃんと立っているな……ユリア
[メイン]
歳納京子 :
「そーゆー質問したからには……
ユウカにも、あるのかな?」
にひっ、と笑いユウカを向いて尋ねる。
[雑談] 歳納京子 : Aグループ三人はすまんなァ…!
[雑談] エキドナ : あなたなら…いい
[メイン] 早瀬ユウカ : 「うん……ま、やる気があるのは何よりだけど……え?」
[雑談] ティーダ : ごめんな
[雑談]
ケンシロウ :
俺は構わない
面白いものを見せてもらっているからな……
[雑談]
ウィンディ :
というかティーダの流れが本編そのまんますぎる…
よくこう会話全部はめれますねこれ
[メイン]
歳納京子 :
「ふっふっふ、勝ちたいのか全力でやりたいのか……
そーゆーの!」
[メイン]
歳納京子 :
「同じ”天才”同士、カッコよく天才っぽくやりたい?」
ふっふっふ、と笑いながら。
[雑談] 歳納京子 : ほへ~そうなんだ
[雑談] ティーダ : 意図してたことなんだけどティーダで無知無知キャラできるのクソ楽しいッス
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン] ティーダ : 「天才、なぁ」
[雑談]
ケンシロウ :
ああ。
それにDX世界にちゃんと馴染んでいるな
[メイン]
ティーダ :
そーやって自分の才能をハナにかける態度が
自分の遠い記憶の中のどっかのオヤジみたいで
なんか気に入らなかった
[雑談] ウィンディ : このティーダタダ者ではないですね…
[メイン]
早瀬ユウカ :
「……ううん、そうね…別に、自分の熱意とか誇りをぶつけたい、とか…そういうのはないけれど」
少し考える風を見せて。
[メイン] 早瀬ユウカ : 「本気でやるならば、"すでに計算結果は見えている"……それだけよ」
[メイン]
歳納京子 :
ティーダの言葉に、困り眉のように眉が下がりながらも。
ユウカに耳を傾け。
[雑談] エキドナ : かっこいい
[雑談] ケンシロウ : データ重視キャラというのがよく分かるセリフだな……
[メイン] 早瀬ユウカ : 大したこともないように、ただそう零す。
[メイン] ティーダ : 「どーだかなー」
[メイン]
歳納京子 :
「……ふぉお~~~……カッコいい!」
キラキラとした目線をユウカに向け。
……あれ、もしかして”天才”らしさはユウカの方が…上?
[メイン]
歳納京子 :
「………。
くっ、それなら……二人ともの熱意、本番で見せてもらおうじゃないか!」
[雑談] エキドナ : さすが…先生の確定申告してくれる生徒だ
[メイン]
ティーダ :
「やる前に分かってたら、「試し合う」必要ねーって!!」
例のアイツを思い出して、少し反抗したかったのか。よくわからないけど、無意識のうちに、悪態をついてた。
[雑談] ケンシロウ : 先生はもっとしっかりしろ
[メイン] 歳納京子 : ガバッと立ち上がり、二人にぷくっと頬を膨らませる。
[メイン] 早瀬ユウカ : いや……まあ、あなたも頑張るのよ……と京子に言おうとした矢先。
[メイン]
早瀬ユウカ :
「…………」
きょとん、とティーダの方を向く。
[メイン] ティーダ : 「それに、アンタらが天才だかなんだか知らないけど……」
[メイン] ティーダ : 「エースはオレだっつーの!」
[メイン] 歳納京子 : エース。その自信満々に言われた言葉に、ハッと先ほどの資料を思い出す。
[メイン]
歳納京子 :
「……そこまで言うなら、リーダー……頼めるかな?」
にやり、と笑い。
[メイン]
ティーダ :
今思い返せば、本当にガキっぽかった。
それこそアイツに見られたら、揶揄う材料に使われたろうなってくらいには。
[雑談] ウィンディ : エース!
[メイン] ティーダ : 「お、いいの?オレ!」
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……はぁ、いいわよ。そのくらいのことで勝敗が揺らぐようなものでもないし」
[メイン]
歳納京子 :
もちろん、ばちこーんとウィンクを返し。
[メイン]
歳納京子 :
「ではでは!善は急げという事で……先に向かってるよ!
我が弟子たちも遅れずに!」
[メイン] ティーダ : 「じゃあ任せられた!よろしく!!」
[メイン]
歳納京子 :
先ほどの遅刻が効いているのか。
二人に手を振ったまま、扉を開けて退出していった。
[メイン] ティーダ : 「おい待てって、エースはオレって言ったばかりだろ!?」
[メイン]
早瀬ユウカ :
……。……でも、本当にわかってるのかしら。
だって、勝つために手段を選ばないほどの醜さは…あなたにはないでしょう?
……もちろん、それがシミュレーションであっても、本番であっても。
[メイン] 早瀬ユウカ : 「ええ、すぐ向かうわ」
[メイン]
ティーダ :
それを見て、勢いよく立ち上がって、脚を運び出した。
何処に行くかも分かってないのに、すごい早とちりだった。
[メイン] ティーダ : 「待てって!」
[メイン]
早瀬ユウカ :
「…………はぁ…」
荷物をまとめて、二人の後を追う。
[メイン] 早瀬ユウカ : ……まあ、"3つめの違い"は…私も果たさなきゃならないからね。
[メイン]
ティーダ :
二回目の、見知らぬ土地での目覚め。
道路があって、電気が通ってて、機械じかけの街があって。
最初に全く知らない土地で目覚めた時より、故郷に近い感じだと思ってた。
[雑談] 歳納京子 : 二人とも自己開示してていいね~
[メイン]
ティーダ :
でも、こうやって過ごしてくうちに思ったんだ。
なんだか、前より、自分の故郷と、繋がりが薄いって。
……寂しいって。
[雑談] 早瀬ユウカ : 突っかかってくれるのありがたいでしょ
[雑談] ケンシロウ : うむ、いい開示であった
[雑談] ティーダ : FF10原作もざっくりいうと序盤の雰囲気異世界転移モノだぞ!
[雑談] ウィンディ : 確かにそう
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ケンシロウ : へ~!
[雑談] 早瀬ユウカ : へ〜!
[雑談] 歳納京子 : へ~!!
[雑談]
歳納京子 :
ユウカも何か言ってもいいかもだし
何もなら〆ちゃってもいいかな?
[雑談] 早瀬ユウカ : ……うん? それ、褒めてくれる女性枠がワッカじゃないかしら…
[雑談] ティーダ : いいッスよ
[雑談] 早瀬ユウカ : いいよ〜〜!
[雑談] 歳納京子 : うわあり!
[メイン] 歳納京子 :
[メイン] 歳納京子 :
[メイン] 歳納京子 :
[雑談] : ワッカ!ワッカ!ワッカ!ワッカ!
[雑談] ウィンディ : ワッ子
[雑談] ティーダ : きも
[雑談] ウィンディ : ちよ
[雑談] エキドナ : すぎ
[雑談] : だろ!
[メイン] GM : trigger『Renegade Control Training』 登場:各チームメンバーの代表者
[メイン] ケンシロウ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+6[6] > 43
[メイン] system : [ ケンシロウ ] 侵蝕率 : 37 → 43
[雑談] ティーダ : あと事前にやっときたいこと言っとくと
[メイン] ティーダ : {侵蝕率}+1d10 登場/リザレクト
[雑談] 早瀬ユウカ : !
[雑談] エキドナ : !!
[雑談] 歳納京子 : !!!
[メイン] ティーダ : あっ!?
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ティーダ : 1d10 (1D10) > 5
[雑談] GM : !!!!
[メイン] system : [ ティーダ ] 侵蝕率 : 45 → 50
[雑談] 歳納京子 : コマが侵食率になってたから変えといたヨッ
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
あなた達は無事、訓練会場に到着した。
情報通り、そこには波の音がよく聞こえる、地平線まで広がる綺麗な海がある。
また、南方に位置する島であるためか少し暑さを感じるだろう。
[メイン] GM : そうして密林地帯を潜り抜け、訓練施設まで足を運ぶと、RC訓練実施所と各チームの控室が用意されている。
[メイン]
GM :
ここで各チームは、それぞれの控室へ向かい、どの部門へどのメンバーが参加するかを話し合う。
そして代表者は、話し合い結果を実施所にあるボードへ書き込むことで、訓練準備が整う。
なお、実施所の状況は控室にあるモニターで視察することができる。
[雑談] ティーダ : 誰でもいいからどっかでオレが何のエースか聞いてほしいッス
[雑談] 早瀬ユウカ : 聖者なの?
[雑談] エキドナ : 来たか…ミスしやすい間違い
[雑談] ティーダ : 聖者かよ?
[メイン]
GM :
各部門におけるシチュエーションは以下となる。
【肉体】部門シチュエーション
・この孤島の周りを、より速く泳いで一周せよ。
【感覚】部門シチュエーション
・目隠しと、密林内に無作為に配置された状態から訓練施設内まで戻れ。
【精神】部門シチュエーション
・荒々しく流れ続ける滝に、より長く打たれ続けろ。
【社会】部門シチュエーション
・孤島内にUGN訓練部が隠した「お宝」を探し当てろ。
[メイン] GM :
[情報]
GM :
【肉体】部門シチュエーション
・この孤島の周りを、より速く泳いで一周せよ。
【感覚】部門シチュエーション
・目隠しと、密林内に無作為に配置された状態から訓練施設内まで戻れ。
【精神】部門シチュエーション
・荒々しく流れ続ける滝に、より長く打たれ続けろ。
【社会】部門シチュエーション
・孤島内にUGN訓練部が隠した「お宝」を探し当てろ。
[雑談] 歳納京子 : へへへっ
[雑談] GM : 聖者
[雑談] エキドナ : 聖者で確定
[雑談] 歳納京子 : エースに関しては控室とかで聞くことになりそうかな?
[雑談] 早瀬ユウカ : わかったわ
[雑談] GM : とりあえず次はメイン2と3がAチーム、Bチームの控室になる
[雑談] エキドナ : 分かった
[メイン2]
GM :
middle『Aチーム控え室』 登場:Aチーム
※登場判定は不要。
[雑談] 早瀬ユウカ : 適当にエースを主張されてる時に掘り返す感じにしようかしら
[メイン3]
GM :
middle『Bチーム控え室』 登場:Bチーム
※登場判定は不要。
[雑談]
歳納京子 :
あ、そうね!
ティーダがアピールしたら聞きやすいかも?
[雑談] ティーダ : そうッスね
[雑談] ケンシロウ : ああ。何のエースか聞く下りは了承した
[雑談]
ケンシロウ :
そしてメインはそれぞれの控室で、誰がどの部門へ行くか決めた後
リーダー同士が交流して終わりだ
[雑談] 歳納京子 : 控室はもう使っていい感じだっけ?
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[雑談] ティーダ : あとは…
[雑談] 歳納京子 : ほんほん、なるへそ
[雑談] 早瀬ユウカ : わかったわ
[雑談] エキドナ : わかった
[雑談] ティーダ : オレRBなんスよ
[雑談] エキドナ : はい
[雑談] ケンシロウ : そういえばそうだったな
[雑談] ウィンディ : そういえばそう
[雑談] ティーダ : だからどっかのなんかでそこもツッコンでほしいかなって…
[雑談]
ウィンディ :
私がやりますかね?
私もRBですし
[雑談]
歳納京子 :
RB同士だと聞きやすいかも?
エキドナとか
[雑談] ケンシロウ : 二人がかち合う時になったらそれをやれるといいかもしれないな……ユリア
[雑談] 歳納京子 : あ、ウィンディもそっか
[雑談] 早瀬ユウカ : 外から見て境遇まで判別できるのかしら
[雑談] エキドナ : どうだろ?
[雑談] ケンシロウ : キャラシにあるデータ自体はPC全員、資料として渡されている
[雑談] エキドナ : へ〜!
[雑談] ウィンディ : 境遇は分からなくてもあれ…?っていう違和感を言えば多分
[雑談]
早瀬ユウカ :
へ〜!
……えっ、他の人がどの種目に出そうとか推測し放題じゃない!
[雑談] ケンシロウ : ティーダがRBであることは全員知っていることになる
[雑談] 歳納京子 : それはそう
[雑談]
ケンシロウ :
ああ。
それを込みで、誰がどの部門へ挑むのかを話し合うということだ
[雑談] 歳納京子 : ただ、それ込みで考えても面白いかも…とゆーあれ
[メイン2] ケンシロウ :
[雑談] 早瀬ユウカ : それはそうね
[メイン2]
ケンシロウ :
─────そうしてケンシロウ、エキドナ、ウェインディの3人は
肌にぴりりと焼けるような日差しが差し込まれる南の孤島へ到着し
そうして、UGN訓練所内の控え室内にいる。
[雑談] 早瀬ユウカ : あ、Bチームの控室はメイン3なのね
[雑談] ティーダ : んじゃオレ今のこの時点でレネビなのにレネゲイド知らないやべーやつ扱いッス!!
[メイン2] ケンシロウ : 「─────5つの部門があるが、出られる回数は1人当たり2つまで……か」
[雑談]
歳納京子 :
メイン2だと思ってた🌈
AとBがごっちゃになってしまふ
[雑談] エキドナ : 🌈
[メイン2] ケンシロウ : 資料を眺めながら、そう呟く。
[メイン2] エキドナ : 「ええ…中々考えられてるわね」
[雑談] ケンシロウ : ああ。それは問題ない
[雑談]
歳納京子 :
あ、もう決める感じか
りょーかい
[雑談] ケンシロウ : 無自覚のRBもいる
[雑談]
歳納京子 :
そーね
[メイン3] 歳納京子 :
[メイン2]
ケンシロウ :
エキドナの方へ視線を移し、無表情でじっと見つめる。
その通りだ、と言わんばかりの顔だ。
[メイン2] ケンシロウ : そして、徐に3本指を立てる。
[メイン2] ケンシロウ : 「─────3つだ」
[メイン2] エキドナ : 「私は感覚と社会に出ようかしら」
[雑談]
ティーダ :
いや、逆ッス…
やべーやつ扱い狙いだったんで…
[メイン2] ケンシロウ : エキドナ、そしてウィンディへそう告げる。
[メイン2] エキドナ : 「?」
[メイン2] ウィンディ : 「3つ…?」
[メイン2]
ケンシロウ :
「この戦いは、3つの戦いを制した者が勝つ
ゆえに……残す2つは捨てても良い、というわけだ」
[メイン3]
歳納京子 :
─────南の島。
バカンスにでも訪れる場所かもしれないが、ここはあくまで訓練。
突き刺すくらい暑そうな陽の光が、島々へと差し込む。
[メイン2] エキドナ : 「へ〜!」
[メイン3]
歳納京子 :
そこの一角に建てられた控え室内。
リラックスできるように、お菓子や冷蔵庫、ソファーなどが置かれている。
[メイン2] ウィンディ : 「そうなりますね…」
[メイン3] ティーダ : 「っっっぱ海はいいな……少し泳いできてもいいんスかね」
[メイン2]
ケンシロウ :
「……二人の能力は既に把握している
そして……そうだな、エキドナは感覚と社会に優れている」
[メイン2]
ケンシロウ :
「俺は肉体と、戦闘だな
そしてウィンディは─────」
[メイン2] ケンシロウ : ちらりと視線を向ける。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「……最初の【肉体】部門がそれよ。焦らなくていいわ」
ため息と共に扉を閉める。
[メイン2] エキドナ : 「何でもいけるわね」
[メイン3]
歳納京子 :
「暇な時間ならいいんじゃない?
てか、確かプログラムに……あ、ユウカが言ってくれたや」
[メイン2]
ケンシロウ :
「……ああ、故にこの戦いに勝つためには
ウィンディ、お前が鍵となるであろう」
[メイン3] 歳納京子 : はふぅー、とソファーに腰を下ろしながら。
[メイン3] ティーダ : 「っスね……でも、泳ぎってのは慣らしが肝心なんスよ」
[メイン2] ウィンディ : 「私ですか…」
[メイン2]
ケンシロウ :
無表情で、淡々とした口調でそう述べる。
ウィンディの瞳を、じっと見つめながら。
[メイン3]
歳納京子 :
「ほんほん……
それなら、リーダー同士の話し合いが終わったらひと泳ぎしてきてもいいんじゃないかな?」
[メイン2]
ケンシロウ :
「ああ。勝利の要を担うこととなる
これは即ち─────ウィンディの目的にも則していることにもなるだろう」
[メイン2] ケンシロウ : 「……この戦いで、強くなるのだ」
[メイン2] ウィンディ : 「……!」
[メイン3] 歳納京子 : 「そのためには────誰が何に出るか決めないと、だけどね」
[メイン2] ウィンディ : 「…はい!」
[メイン3] ティーダ : 「ッスね……」
[メイン2]
エキドナ :
「まあそんな緊張することはないじゃない」
おやつを食べてる
[メイン2]
ケンシロウ :
「………フッ」
ああ、その通りだ、と言わんばかりに微笑む。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「……ん。」
……作戦程度なら自分だけでもどうにでもなるが、後からそれを把握さしてなかった、で済ませられるのは面倒だもの。
……京子が棘なくまとめてくれて助かったわね。
[メイン2]
ケンシロウ :
「……肉体、感覚、戦闘
俺は、この3つの部門に集中する案を提案しよう」
[メイン2]
ウィンディ :
「…ええ、そうですね!」
エキドナの言葉に笑顔をこぼす
[メイン2] ケンシロウ : エキドナの方へちらりと視線を向け。
[メイン2] ウィンディ : 「集中…ですか?」
[メイン2] ケンシロウ : 「エキドナも戦えるであろう?」
[メイン2] ケンシロウ : ああ。とウィンディへ頷く。
[メイン2] エキドナ : 「そうね」
[メイン2] ケンシロウ : 「精神部門、そして社会部門は捨てる」
[メイン3] ティーダ : 「っても……みんなの適性とかわかるんスか?オレには二人が多分運動には向いてないくらいしかわかんないッス」
[メイン2]
ケンシロウ :
「そしてウィンディは─────肉体部門と感覚部門に出てもらおう
……勝利を、掴み取れ」
[メイン3]
歳納京子 :
「まあその組み合わせに関しては……
そうねえ、ただしかし!この私は運動も出来なくもない!」
[メイン2] ケンシロウ : 拳を握り固め、二人へ掲げる。
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「人並みよ。……でも、そうね」
[メイン3]
歳納京子 :
ティーダにむけて、ふっふっふと胸を張る。
[メイン2] ウィンディ : 「なるほど…2つを捨てて2人体制で残りを全て勝つと…」
[メイン2] エキドナ : 「頑張りましょう」
[メイン2] ケンシロウ : こくりと頷く。
[メイン2] ウィンディ : 「……」
[メイン2] ケンシロウ : 「─────"連携"だ」
[メイン2] ウィンディ : 「あの~…」
[メイン2] エキドナ : 「?」
[メイン2] ケンシロウ : 「………なんだ?」
[メイン3]
ティーダ :
「ふーん……自信あるッスね」
「なんかスポーツでも?」
[雑談] 歳納京子 : んーー、あーっと
[メイン2] ウィンディ : 「…この戦術って大丈夫なんでしょうか…?」
[雑談] 歳納京子 : 1人2回で5回勝負だから…
[雑談] 歳納京子 : どこか被るわけか
[メイン2] エキドナ : 「???」
[雑談] GM : うん
[メイン2] ウィンディ : 「いや、わかるんです、確かにこれが一番有効な戦術なのは」
[メイン2]
ケンシロウ :
「………聞かせてもらおうか」
眉を顰め、ウィンディを見つめる。
[メイン2] ウィンディ : 「だけど…」
[メイン2] ウィンディ : 「成立しない試合を複数作って大丈夫なのかなあって…」
[メイン3]
歳納京子 :
「いいや、スポーツはしていないけど────できる!
私は天才だからネ!」
きらーん、と目を光らせる。
[メイン2] ケンシロウ : 「………………」
[メイン3] 歳納京子 : 「そーいうティーダこそ、何かやってそうだね?」
[メイン2] エキドナ : 「ああ確かにそうね…」
[雑談] 歳納京子 : はいほいなるほど
[メイン2] ケンシロウ : 意表を突かれたように感じたケンシロウだった。
[メイン3] ティーダ : 「もっちろん!そっちが天才でもこっちはエースだから!」
[メイン2] ケンシロウ : 「…………」
[メイン2] エキドナ : 「(^^)……」
[メイン3] ティーダ : 「ブリッツボール、不動のエース!」
[メイン3]
ティーダ :
そう言って、オレは自信満々に指を立てた。
あの時と同じで、これだけはこの世界でも通じる気がして。
[メイン3]
歳納京子 :
「……ブリッツボール?」
首を傾げて、ユウカに知ってる?と言いたげな目線を送る。
[メイン2] エキドナ : スッ…と二人におやつを渡す
[メイン3]
早瀬ユウカ :
ふるふると首を。
「……有名なの?」
[メイン2]
ケンシロウ :
「………この訓練は、オーヴァード同士の連携に重点を置いている
故に、成立しない戦いがあっても、それもまたこの訓練における
戦略の一つ─────と、俺は思っていたが」
[メイン3] ティーダ : 「……え?」
[メイン2] ケンシロウ : 「ウィンディは、違う……そう言いたいわけなのだな?」
[メイン3]
ティーダ :
つい、すごい間抜けな声を出した。
ザナルカンドでも、スピラでも通じた、どっか、絶対的な信頼を置いてた、ブリッツボールについて、通じなかったから。
少し間をおいて、何を言われたのか理解すると、同時に。すごい、寂しさが襲って来た。
[メイン2] ウィンディ : 「はい…そうですね」
[メイン2] ケンシロウ : 堀の深い、無表情の顔がウィンディへと向けられる。
[メイン3]
ティーダ :
「え、知らないの!?ブリッツボール」
「ほら、球体のプールでさ、ボール蹴ったり投げたりする奴!」
[メイン2] ケンシロウ : 「……聞かせてもらおうか、考えを」
[メイン2] エキドナ : 「そうね」
[メイン2]
ウィンディ :
「この試合自体が訓練目的ですけど成立しない試合は無効になるじゃないですか、」
「だから…大丈夫かなあって」
[雑談] ティーダ : ブリッツボールを直接選手操作する形でやれたらすげえ楽しそうだからVRかなんかでやりたい
[メイン2] ウィンディ : 「少なくとも誰かに確認を取った方がいいのではないかと…」
[メイン2] ケンシロウ : 「それならば問題あるまい」
[メイン2] エキドナ : 「それは…そうね…」
[メイン3] 早瀬ユウカ : ……そもそも、球体のプールというのが理論に反しそうなのだけれど。
[雑談]
歳納京子 :
取りあえず今は競技決めるだけ決めて
ブリッツボール掘り下げは後でもいいかもというキモチ
[雑談] 歳納京子 : ほへ~
[雑談] 早瀬ユウカ : へ〜!
[雑談] エキドナ : へ〜!
[メイン3] 歳納京子 : 「……????」
[メイン3] 歳納京子 : 首を傾げたまま、45度傾いている。
[メイン2]
ケンシロウ :
「この5つの部門は……言わば、オーヴァードの"得意"に則した課題と
なっている─────当然、部門に1人も参加しない試合が起こったとしても
それはUGNも当然、把握していることであろう」
[メイン3] ティーダ : 「え…?マジ?ジョーダンじゃなくて?」
[メイン2] ケンシロウ : 「………ただ、ウィンディ」
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「…………ともかく。話を戻していいかしら」
すう、と息を吐いて。
[メイン2]
ケンシロウ :
「1人も参加しない、成立しない部門に席を置くことで勝利を得る
……そういった戦法があることもまた、事実であろう」
[メイン2] ケンシロウ : そう言い、Bチームメンバーの資料をテーブルへと並べる。
[メイン3]
歳納京子 :
ティーダの話に、興味はあったが────今は決める時間か。
と、ユウカの言葉にハッと目線を上げて、顔を向ける。
[メイン2] ケンシロウ : 「……この中に、気になる者はいるか?」
[メイン2]
ウィンディ :
「なるほど…確かにUGNが考えて無い事はなさそうですね」
「…?」資料を見る
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「……"カッコよく戦いたい"と"優勝しかない"だったわよね。」
「……だから、はっきりさせておきたいの…ティーダ。……弾き出された計算結果から、最も勝率が高いのはね」
[メイン2]
ケンシロウ :
"天才"少女二人、イリーガルとエージェント
そして、RBの謎の少年。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「『感覚』と『戦闘』に出ない。……それで、『肉体』『精神』『社会』に二人ずつ出る。」
「……それでも、あなたは勝ちたい?」
[メイン3] ティーダ : 「……ん……」
[メイン2] ケンシロウ : 「……特に、だ」
[メイン3] 歳納京子 : ユウカの問いに、ティーダへと目をやる。
[メイン2] ケンシロウ : RBの少年の顔写真へ、指をさす。
[メイン3] 早瀬ユウカ : 奇しくも、敵の考えと時を同じくして。
[メイン3] ティーダ : 「最初から、取らなくてもいい点は捨てるってのかよ」
[メイン2]
ケンシロウ :
「─────この少年は、詳細が不明のRBだ
……俺はレネゲイドについてある程度は知っている身ではある、が……
まだこの世界には、未知が多く存在する」
[メイン2] ケンシロウ : そうして、エキドナとウィンディ、二人をじっと見て。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「……違うわ。"取れる点を落とさない"の」
「『各部門に参加したメンバーの達成値の合計』で決まるのよ? 一対二ってだけで、勝負は決したようなもの」
[メイン2]
ケンシロウ :
「─────同じRBである二人からして
どう見る」
[メイン3]
歳納京子 :
ユウカの言葉には、手を思わず叩いた。
なぜならば、ユウカの計算結果────それは、取れる物だけを取る。
この試合はあくまで、3点を取った方が勝ち。
つまりは、その他の点数を捨ててしまえば、その三つに集中できる。
[メイン3] ティーダ : 「確かにさ、ってのも分かるけどさ」
[メイン2] ウィンディ : 「…気になるのは」
[メイン3]
歳納京子 :
「…ふんふん、いい”計算結果”だと思うけど────
ティーダは、別の答えがあるみたい?」
[メイン2] ウィンディ : 「ロイスもライフパスも不明な所ですね…」
[メイン3] 歳納京子 : ちらり、とティーダに目を向ける。
[メイン2] エキドナ : 「ええ…RBのヒューマンなら誰かの写し見かも知れないわね…」
[メイン2] ケンシロウ : こくりと頷く。
[メイン2] ウィンディ : 「これ、もしかしてなんですけど…」
[雑談] 歳納京子 : いいねーー、二人ともいいRP
[メイン2] ケンシロウ : 「……ああ」
[メイン2] ウィンディ : 「彼は…記憶が無いのでは?」
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「ええ。……それを聞くために、確認しているの」
[メイン2] エキドナ : 「!」
[メイン3]
ティーダ :
「一応全部『試合』なんだろ?」
「捨て試合を作るってのはショーに合わない」
[メイン2] ケンシロウ : 瞼を閉じ。
[メイン2]
ケンシロウ :
「………ああ、そういったことも
この世界では……」
[メイン2]
ケンシロウ :
・・・・・・
「よくあることであろう」
[メイン2] ケンシロウ : そして、瞼を開き。
[メイン3] ティーダ : 「リーグ戦で突破さえできればその最低点までの試合以外は手抜きなんてオレはヤダね」
[メイン2]
ケンシロウ :
「……だが、少なくとも"日常"が見えぬ今
この少年は……危うい存在とも捉えられる」
[メイン2] エキドナ : 「彼は自分で気づいているのかしら?」
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「……ふぅん。その結果、もし負けることがあっても━━悔いはない?」
[メイン2] ウィンディ : 「どうなんでしょう…?実際に会って聞いてみないとそこまでは…」
[メイン3] 早瀬ユウカ : 畳みかけるように、かつ淡々とした口調で。
[メイン2]
ケンシロウ :
「……それもまた、定かではない
この資料には、これ以上何も書かれておらぬのだからな」
[メイン3] ティーダ : 「……負けねぇ」
[メイン2]
ケンシロウ :
「そして………その通りだ
知りたいのならばどうするか─────分かるか?」
[メイン2] ケンシロウ : プログラムを改めて並べる。
[メイン3] ティーダ : 「試合前に負けること考えるようじゃそっちに引っ張られる、っての!」
[メイン3]
歳納京子 :
ティーダのその言葉に────へえ、と頷く。
”ブリッツボール”、知らない競技であったが……
それでも、いい選手なんだろう。────目を見れば、わかる。
[メイン2] ウィンディ : 「…そういう事ですか」
[メイン2] ウィンディ : 「”彼と戦う必要がある”と」
[メイン2] ケンシロウ : フッ、と微笑む。
[メイン2] ケンシロウ : 「……その通りだ、ゆえに─────この少年が出る部門を見極めることだな」
[メイン3]
歳納京子 :
「ふふ、いいじゃん!私好きだよそういうの!
……ユウカも、計算は”負ける”って出たのかな?」
[雑談] ケンシロウ : エキドナは時間が危うそうだな
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「なっ……!?」
[雑談] ティーダ : ヤバイヤバイ
[メイン2]
ウィンディ :
「……」
見た所彼の適任は主に、肉体、精神、そして…
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「べっ、別にそういう訳じゃ…!!」
[雑談] ケンシロウ : その場合は……俺とウィンディがエキドナの空き分を担う形になるな
[雑談] エキドナ : まあ仕方なかったっ!
[メイン3]
ティーダ :
「少なくとも居なかったッスよ、ザナルカンド・エイブスには」
「なんなら最後の方にゃ、オーラカにも居なかったッス、試合前に負けた後のこと考えるやつは!」
[メイン2] ウィンディ : 戦闘
[メイン3] 歳納京子 : にしし、とユウカに笑って見せて。
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「……う…」
[メイン3] 歳納京子 : 「まあまあ、あくまで計算上負けは0ってわけじゃないからさ」
[メイン2] ケンシロウ : 「─────何を選択する?」
[メイン3] 歳納京子 : とんとん、と頭を指で叩きつつ。
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「……そうね。私も負けるつもりはないし…そもそも訓練会って名目で、不戦敗ってのも…まぁ、変だし。」
[メイン3] ティーダ : 「よし!!オレたちの目標は変わった!!」
[メイン3]
歳納京子 :
「ふっふっふ、やるからには勝ちたいもんね……おや?」
ユウカにうんうん、と頷いていたが……ティーダに目をやり。
[メイン2] ウィンディ : 「…私が彼なら一番優れている肉体に一つ、そして」
[メイン3] ティーダ : 「大差付けての圧勝!目標は……圧勝だ!」
[雑談] : 何時起き?
[メイン2]
ウィンディ :
「戦闘を取ると思います」
それは単純にエフェクトの構成が戦う為に構成されているから
[メイン2] ケンシロウ : フッ、と微笑む。
[メイン2]
ケンシロウ :
「ああ、おそらくはそうであろう
そして……」
[メイン2] ケンシロウ : ウィンディをじっと見つめ。
[メイン2] ケンシロウ : 「ウィンディ、お前は戦いに不慣れだ」
[メイン2] ケンシロウ : 「それでも─────行くか?」
[メイン3]
歳納京子 :
「豪語するね~~!やるからには全力でぶつかってきなよ?」
指を二つ、ティーダに向けてニカっと笑い。
[雑談] エキドナ : 7時起きだけど仕事で色々やるから早く寝たいのはある
[雑談] ケンシロウ : エキドナは離脱RPを挟んだ方が良いかもしれぬな
[メイン3]
早瀬ユウカ :
…………。
確かに、この方法なら『辛勝』はある程度容易にもぎ取れるかもしれない。
しかし……不戦敗を取ることは、『圧勝』の選択肢を捨てているに等しい。
[雑談] エキドナ : 分かった
[雑談] ウィンディ : お疲れシャンだな…エキドナ
[雑談] エキドナ : 緊急に呼び出されて離脱かな?
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「……不合理なようで、筋は通っている……」
[雑談] エキドナ : 色々とすまん(thanks.)
[メイン3]
ティーダ :
「少しの点差で勝負が決まるってんなら、取ってやろうじゃん」
「コールドゲームって奴さ!」
[雑談] ケンシロウ : お前なら……いい
[メイン2]
ウィンディ :
「……」
戦いに不向きな事は分かっている
[メイン2] ウィンディ : けれど
[メイン3]
歳納京子 :
いつもなら私がこういう事を言う側なのかもしれないけど……
ふっ、天才もエースにゃかなわないって奴かな。なんちて。
[メイン3]
歳納京子 :
「よっし、じゃあ方針も決まった事だし……
誰がどこに出るか、決めよっか!」
[メイン2]
ウィンディ :
「……はい、行かせてください」
RBの彼、その存在は私にとっても経験すべき相手だと思った
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「…ええ。………………その、悪かったわ。水を差すようなことを言って。」
[メイン3]
歳納京子 :
ぱん、と両手を叩き。
テーブルに資料を広げ直す。
[メイン2] ケンシロウ : その答えにケンシロウは─────微笑んだ。
[メイン3]
ティーダ :
「泳ぎは得意ッスよ、ブリッツ選手なんで」
「……あ、伝わんないんだった……?」
[メイン2]
ケンシロウ :
「……ああ、それがウィンディの決断ならば、覚悟ならば
止める理由は、俺には無い」
[雑談] ウィンディ : お前なら…いい…
[メイン2] ケンシロウ : 「……この戦いで、"強くなれ"、ウィンディ」
[メイン2] エキドナ : 「私も賛成ね」
[メイン3]
歳納京子 :
「いやいや~!
言ってくれたおかげで、バラバラだった目標もまとまったし!
むしろナイス!」
ユウカに、ぱっちーんとウィンク。
[メイン2] ウィンディ : 「…はい!」
[メイン3]
歳納京子 :
「やー、わかんないね
でも、上手ってのは具合でわかるし……
【肉体】部門、ティーダやってみる?」
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「…………は、はいはい…」
少し照れを隠すように。
[雑談] ケンシロウ : エキドナはここで離脱RPを挟んで良いかもしれぬ
[雑談] エキドナ : それはそうか
[メイン3] ティーダ : 「任せてくれるとまあ、嬉しいッス」
[雑談] GM : というわけでケンシロウとウィンディは2つじゃなく3つ出るように
[メイン2]
エキドナ :
prrr…
エキドナの端末に着信が入る
[メイン3] 歳納京子 : ユウカににやっと笑いながら様子を見ていたが。
[雑談] ウィンディ : ワカッタ
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「……あ、うん。私からも異論ないわ」
[メイン2] エキドナ : 「何かしら?」
[メイン2] ケンシロウ : 無骨な無表情のまま、エキドナの方へ視線を動かす。
[メイン3]
歳納京子 :
「おっけー……
じゃ、頼んでもらおうかな!体使う競技は……もう一個ありそうだしね」
[メイン3] 歳納京子 : 指を、戦闘部門へと差して。
[雑談] ウィンディ : 寧ろここで乱入募ってもよさそうではある
[メイン3] ティーダ : 「っても競泳はほぼやったことないんで……潜水とか水中戦だったら間違いないんスけど……」
[メイン2] ??? : 「エキドナ 緊急の依頼が入った直ぐに支部に帰還してくれ」
[メイン3] ティーダ : 「……あ」
[メイン2] エキドナ : 「っ!」
[雑談]
ケンシロウ :
ああそうだな
乱入希望があれば来い
タイミングは今しかあるまい
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「……そうね」
[雑談] 歳納京子 : ああ。
[メイン2]
エキドナ :
「ごめんなさい」
「二人とも」
[メイン3]
ティーダ :
指を挿されたその項目を見て……
まあ、今となっては不得意ってわけでもないけど
[メイン2] ウィンディ : 「どうしたんですか?」
[メイン2] エキドナ : 「緊急が入ったから離脱させてもらうわね」
[雑談] 早瀬ユウカ : ええ。
[メイン3] ティーダ : 随分と前、あの世界に来たすぐ後くらいに、戦いのシロウトって自虐してたのを思い出した
[メイン2] ウィンディ : 「……へっ!?」
[メイン2] エキドナ : 「また機会があれば一緒に任務受けましょうね」
[メイン2] ケンシロウ : 「……ああ。」
[メイン3] ティーダ : 「戦闘、ッスか」
[メイン2] ケンシロウ : ……そう、この3人は─────レネゲイドウイルスに感染した、"病人"だ。
[メイン2] ウィンディ : 「は、はい分かりましたエキドナさん…」
[メイン2]
ケンシロウ :
そして、この病は不可解な現象を起こす。
常識を覆すような、人智を越えた現象の数々を引き起こす。
[メイン3]
歳納京子 :
「そーそ!戦闘訓練!
それとも……もしかして、怖気付いたかな~?」
[メイン2]
エキドナ :
「またね〜!」
すたすたと控え室から出ていく
[メイン3] 歳納京子 : にやり、と口元をまげてティーダを見つめる。
[メイン2] ウィンディ : 「またね~~~~~!!」
[メイン2]
ケンシロウ :
故に、"緊急事態"発生は、ある種日常茶飯事ではある。
少なくとも─────チルドレンであるケンシロウにとっては、そうだった。
[メイン2] ウィンディ : 「……あれ?」
[メイン2] ケンシロウ : 「……ああ、また会おう、"とも"よ」
[メイン3] 早瀬ユウカ : ……さっきの私といい、人を乗せるのがお上手なようね。
[メイン3] ティーダ : 「いーや、まあ」
[メイン2] ケンシロウ : そうして、ウィンディへちらりと視線を向ける。
[メイン3] ティーダ : あの時は本当にシロウトだったけど、あそこまでの旅をして、今もそう言い張るのは無理があると思って。
[雑談] エキドナ : ログを楽しみにして寝るぞ 来い
[メイン3] ティーダ : 「オレならバトルでもエースッスよ!」
[メイン2] ウィンディ : 「今二人だと…試合はどうなっちゃうんですかねこれ?」
[雑談] 早瀬ユウカ : お疲れシャンよ!
[メイン3] ティーダ : そう見栄を張って、ピースサインを掲げてやったんだ。
[雑談] エキドナ : 今度はゆっくり皆と卓囲みたいな…GMィ
[メイン2]
ケンシロウ :
「……裁定によれば、俺達は3つの部門に出ることになるはずだ
追加の訓練希望者がいなければ……の話だがな」
[雑談] ケンシロウ : お疲れ様だ…
[雑談] ウィンディ : お疲れシャンだァ~~~~!
[雑談]
エキドナ :
皆お先に失礼する
またね〜!
[メイン2] ケンシロウ : そうして、椅子に深く座り、腕を組む。
[メイン2]
ウィンディ :
「な…なるほど」
(体持つかな)
[メイン2] ケンシロウ : この事態は、ケンシロウにとってもあまり喜ばしい事態ではない。
[雑談] ティーダ : メシと寝るのはしっかりしないと死ぬッスからね〜
[メイン3]
歳納京子 :
「おーし、どーやらやる気一杯で私まで圧倒されそう!
そんなに言うなら、エースの実力……見せてもらおうじゃないか!」
[メイン2]
ケンシロウ :
「……俺達は、レネゲイドを使う度に、侵蝕が高まる
それは当然、UGNも掌握していることだ」
[メイン3] 歳納京子 : 決まり、と資料に〇を書き。
[メイン2] ケンシロウ : 「……この負荷もまた、鍛錬と見なすべき、か、それとも……」
[メイン2] ケンシロウ : ウィンディの方へ視線を向け。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「……ええ。少なくとも私より、士気高く戦うことには向いてそうだし…」
「……もちろん、負ける気はないのよね?」
[メイン3]
歳納京子 :
ピースサインに、彼の熱意……
それこそ、この南の島の熱さにも負けないような熱血さに笑いつつ。
[メイン2] ケンシロウ : 「…………やはり怖いか?"己"を失うのが」
[雑談] 歳納京子 : お疲れシャンだ〜~~~!!!
[雑談] 歳納京子 : またね〜〜!
[雑談] 早瀬ユウカ : またね〜〜!!
[メイン3] ティーダ : 「もっちろん!」
[メイン2] ウィンディ : 「ああ…そういう事でしたら」
[メイン3]
歳納京子 :
「ん?そーかな?
私が見るに、ユウカもけっこー戦うの上手そうだけど」
[メイン3] 歳納京子 : 顎に手を当て、ふーむっとユウカを覗き込む。
[メイン2]
ウィンディ :
「任せてください、一番の得意分野です」
そう、貧弱な彼女の強みはその燃費
これまでその貧弱さを逆に利用して修羅場を潜ってきた
[雑談] : 何の枠足りないとかある?
[メイン2] ケンシロウ : 「……………」
[雑談] 歳納京子 : !
[メイン2] ケンシロウ : 「……その言葉、信じても良いのだな?」
[メイン2] ウィンディ : 「はい!」
[雑談] ケンシロウ : Aチームが1人足りないくらいだな
[メイン3]
ティーダ :
「アンタらも信じてるッスよ!!」
「エースだけじゃあチームは勝てないッスから」
[雑談] ケンシロウ : このシチュに合ったPCを出せれば何も問題無いことを教えよう
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「ええ。……じゃあ、安心して任せるわ。…後から計算、狂わせないでよね?」
[メイン2] ケンシロウ : 「……フッ」
[雑談] ウィンディ : そうですね
[メイン2] ケンシロウ : ……どうやら俺は、勘違いをしていたようだ。
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「ん……まあ、慣れてなくもない…けど…」
[メイン3]
歳納京子 :
「もっちろん、任せなさいなー!
天才と豪語したまでの実力だもんね!」
ふんふん、と鼻息を荒くしながら。
[メイン2]
ケンシロウ :
この少女は、不死性高きオーヴァードの身となってもなお、虚弱に苛まれ
"弱さ"に、常に向き合い続けてきた少女であり
この訓練に参加したのもまた、その一環であると思っていたが。
[メイン2] ケンシロウ : ─────お前はもう、既に強い。
[メイン3]
歳納京子 :
「私は何回やっても苦手でさー
ぶっちゃけ……任せたいのはあるんだけど…どーかな…?」
両手を合わせて、ちらりとユウカへと視線を送る。
[メイン2]
ケンシロウ :
「…………俺も、見習わねばならぬな」
ぽつりと、そう呟くのだった。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「……へっ?」
……あれ? …………うん?
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「……ええと、残ったのは【感覚】【精神】【社会】でいいのよね?」
「だから、その……他1つは、どれを選んでも…」
[雑談] : 大体何時に終わりそうって目処あったら教えてくれ(^^)
[雑談] ケンシロウ : 各自のRP次第だな…
[メイン2]
ウィンディ :
「……?」
その穏やかな表情から、何か聞こえたような気がした
[雑談]
ケンシロウ :
この後、メインでリーダー同士の交流がある
そしてその後は5つの部門がある
[雑談]
ケンシロウ :
もし1シーンに1時間かかってしまうのならば
どうなるか、分かるであろう?
[メイン3] 歳納京子 : ん?と、首を傾げて資料を覗き込み。
[雑談] : 🌈
[雑談] ウィンディ : それはそう
[雑談] ケンシロウ : メインのリーダー同士の交流は省略しても別にいい
[メイン3] 歳納京子 : 「被っちゃうー…ってこと?」
[雑談] 歳納京子 : まぁそれがいいかもね
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「ん……まあ、そうだけど……」
[雑談] 歳納京子 : 交流は控え室で勝手にできるし
[雑談] : じゃあ行くかァ!(脳死)
[雑談] 早瀬ユウカ : !
[雑談] ウィンディ : !
[雑談] ウィンディ : よく言った!
[メイン3] 歳納京子 : 「ま、いいんじゃない?」
[雑談] : ただ作業とかで途中レスポンス遅れたら笑ってくれ(^^)
[雑談] ケンシロウ : よく言った
[雑談] ケンシロウ : ならばメイン2は一旦ストップしておこうか
[雑談] ウィンディ : え~~~?いいよ~~~~!
[メイン3]
歳納京子 :
「向こうも最後の試合だし…全力を尽くしてくると思うなー
だったら、こっちは自慢の弟子二人を向かわせるだけよ…ふぉっふぉっふぉ」
[雑談] ウィンディ : そうですね
[雑談] ケンシロウ : ああ。問題無い
[メイン3] ティーダ : 「……ッス」
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「えっ……ええええ!?!?」
[メイン3]
歳納京子 :
後半の言葉は、無い髭を触りつつ。
おじいちゃんっぽくおどけてみせる。
[雑談] ケンシロウ : 来たか…キャロル
[メイン2] ケンシロウ : スッ、と手を掲げる。
[雑談] キャロル : うおおおおおおお!!!
[メイン2] ケンシロウ : 「………どうやら、もう既に追加人員は、来たようだ」
[情報] キャロル : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY0M2z3gMM
[メイン3]
早瀬ユウカ :
……いや、別に…嫌とかじゃないんだけど…
さっきまであんなに反りの合わなそうにしてた…その……
[メイン2] ケンシロウ : 遠く、壁の向こうを見ながら。
[雑談] ウィンディ : !
[雑談] ウィンディ : 来たか…キャロルフィ
[メイン2] ウィンディ : 壁の向こうを見る
[メイン2] : パリン、とその壁の空間に少し穴が開いたと思えば
[メイン3]
歳納京子 :
「むー、残念だ……
ユウカのカッコいい腕前、見られると思ったんだけどなー…」
ちらちら。
[メイン2] キャロル : さながら黄金すら思わせる光を纏ったまま、魔女のような風貌をした少女が現れる
[メイン2] ケンシロウ : 「─────随分と、荒々しい登場だな」
[メイン2] ケンシロウ : 目を細め、金髪の少女を見つめる。
[メイン2]
ウィンディ :
「…うわっ!?」
登場に驚く
[メイン2]
キャロル :
「急に呼ばれたんだ、こうもなろうに」
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「……弟子って、二人とも年上でしょ」
辛うじて、反骨心を出すようにそれだけ残して。
[メイン2]
ケンシロウ :
ウィンディ、そしてエキドナとはまた違った空気を纏う少女。
─────追加要員なため、詳細もまた不明。
[メイン2]
キャロル :
良く目を凝らせば、僅かに傷が付いているのだが
[メイン2] キャロル : 黄金の粒子は、その傷を補う様に纏わり付いては消える
[メイン2] ケンシロウ : 一目で分かる。異彩の香り。戦場に生きる者のみが放つ圧。
[メイン3] ティーダ : 「あ?マジ?歳下ッスか?」
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「……いいわよ。あくまで私は最適解を叩き出すだけだから、見ていて面白いかはわからないけどね」
[メイン2]
ケンシロウ :
「………理由を聞かせてもらおうか」
この少女の情報は、後に端末で送られてくるであろう。
[メイン3]
歳納京子 :
ふっ、まぁそうか。
中学生はこの中で一番低いもんな…。
身長とかも色々負けてるし。
[メイン3] 歳納京子 : と、内心思いつつ。
[メイン2]
ケンシロウ :
故に─────この、レネゲイドコントロール訓練にやって来た
1匹の狂戦士のワケを聞く。
[雑談] 早瀬ユウカ : ((京子から見て)二人とも年上)
[メイン3] 歳納京子 : 「でも、二人揃ったら面白いかはともかく……いい試合にはなりそうじゃん!」
[メイン2] キャロル : 「呼ばれたが故に…では納得しなさそうだな」
[雑談] 歳納京子 : 🌈
[メイン2]
キャロル :
少し息を吐く
修復は既に完了させた為に
[メイン2] ケンシロウ : 腕を組み、じっと眼前の少女を見つめ続ける。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「ん…」
ティーダの方をちらりと。
[メイン2] ケンシロウ : ……慣れている、レネゲイドの扱いに。
[メイン3] ティーダ : 「……」
[メイン2] キャロル : 「興味があった、何をどうして訓練しているのかがな」
[メイン2]
キャロル :
この少女の様に見えるRBは、生まれ付きこの程度のレネゲイドのコントロールは茶飯事であった
[メイン3]
ティーダ :
何も言わず、オレはいい、って、親指を立てるそぶりをしてやった。
少し遠回し、だったかもしんない。
[メイン2]
ケンシロウ :
背丈は小さくとも、チルドレンであるこの俺よりも
多くの"死"の経験を重ねてきたであろう少女の答えに、眉を少し顰める。
[メイン3]
歳納京子 :
「それに〜〜!
この中で例え…年は低くても"先輩"の言うことだよっ!イケるイケる!」
[メイン2] ケンシロウ : 「………"日常"にか?それとも─────"非日常"にか?」
[雑談] ティーダ : 17で最年長のチームってどうなってんスか
[メイン2] キャロル : 「両方か」
[メイン3] 歳納京子 : ティーダの親指に、ニッと笑いつつ。
[メイン2] ケンシロウ : 俺は"日常"をあまり知らぬ。それを知るためにここにいる。
[雑談] ウィンディ : 分からん…
[メイン2] ケンシロウ : ならばこの少女は─────。
[メイン2]
キャロル :
日常とは何か
少女は知らない
[メイン2]
キャロル :
非日常の訓練とは何か
これもまた、少女は知らない
[メイン2]
ケンシロウ :
端末が鳴る。眼前の少女の詳細が届く。
目を一瞬だけやり、そこに記載された内容を掌握する。
[メイン2] ウィンディ : 「両方…ですか?」
[メイン2]
ケンシロウ :
「………両方、か
……欲張りなことだ、だが……分かった」
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「……。…え、ええ……その…一緒に頑張りましょう?」
ぎこちなく頷いてみせる
[メイン2]
キャロル :
【破壊者】でもある少女にとっては、それらは未知でもあった
折角の機会で、報酬も高い
乗ってやろうと、素直に思ったのであった
[メイン3] ティーダ : 「じゃ、よろしくな……っと、ユウカ!」
[雑談] 早瀬ユウカ : えっ…ケンシロウさん19…!?
[メイン2]
ケンシロウ :
「……今は、共に肩を並べる者の一人だ
……それに、"奇跡の破壊者"よ」
[メイン2] ケンシロウ : 「─────敗けるのは、嫌いであろう?」
[雑談] ウィンディ : チルドレンだもんなァ…
[メイン2] ケンシロウ : キャロルの蒼色の瞳を、眉間に皺を寄せながらじっと見つめる。
[雑談] ケンシロウ : うん
[雑談] ケンシロウ : 俺はまだ酒を飲めぬ
[メイン3]
ティーダ :
ユウカって 初めてしっかり名前を呼んだ時
あの子の名前と一文字違いだって気付いて
なんか ヘンな気分になった
[メイン2] キャロル : 「オレが出る以上」
[メイン2] キャロル : 「敗北は認めん」
[メイン3]
歳納京子 :
二人の話し合いがなんだか微笑ましく。
ニヤニヤと笑いながら見つめている。
[メイン2] キャロル : 傲岸不遜な態度のまま
[雑談] ティーダ : キリコ・キュービィーの年齢みたいなモンッス
[雑談] 歳納京子 : ラム酒グビッ!
[メイン2] ケンシロウ : ─────その答えに、少女の芯が掴めたような思いとなり。
[メイン2] ケンシロウ : フッ、と笑う。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
……なんというか、愚直というか…まっすぐすぎるわよね…
……でも、計算や建前抜きで…私のことをちゃんと見てくれるのは…
[雑談]
ウィンディ :
まあよく考えると少年漫画ですもんね北斗の拳…
正直この卓のメンバーで一番年長に見えますけど
[メイン2] ケンシロウ : 「……ああ、実戦では無いからなどと言って、手を抜くなよ?」
[メイン3] 早瀬ユウカ : ……再度首を振って。
[雑談]
歳納京子 :
シャン卓あるある
子供集まりがち
[雑談] ケンシロウ : 身長185cm
[雑談] ウィンディ : 何故かな…
[雑談] ケンシロウ : 多分一番高いだろうな…バイクのエンジン音
[雑談] ウィンディ : でけえ~
[メイン2] キャロル : 鼻で笑う
[雑談] ケンシロウ : 加えてゴリッゴリの筋肉だ
[メイン2] キャロル : 破壊者の少女にとって
[メイン3] ティーダ : 「……なーんかバカにされてる気がするけど」
[メイン2] キャロル : 加減こそが最大の難敵ですらあるが故に
[雑談]
ウィンディ :
でもあの世界だと割と小さい方ですよねケンシロウ…
食料無いはずなのにあのガタイどうなってんだよ世紀末…
[メイン2] キャロル : 「無論だ」
[メイン2] ケンシロウ : 「ならば─────」
[メイン3]
ティーダ :
「オレにだって計算くらい出来るッスよ」
「チームメイトがどんだけ優秀で、どんだけ信じられるかはね!」
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「……!」
[雑談]
ティーダ :
それがどうした
シャンクスは199mだぞ
[メイン2] ケンシロウ : 先程と同じように、3本指を立てた後に。
[雑談] ウィンディ : マジか…
[メイン2] ケンシロウ : 「……3勝すれば良い……で捨ててはおけぬな」
[メイン2] ケンシロウ : ゆっくりと、残りの2本の指を上げ。
[雑談] ティーダ : Mじゃねえcmだ!!!
[メイン2] ケンシロウ : 「─────全勝だ」
[メイン2] ウィンディ : 「……!」
[雑談] 早瀬ユウカ : ちなみにホーキンスは210cmよ
[雑談] ティーダ : 199mだったらイデオンよりだいぶデカいっスよ!!
[メイン3] ティーダ : 「一応マネージャー兼任してたこともあるし」
[雑談] ウィンディ : それはそう
[雑談] ケンシロウ : ワンピキャラには身長マウント取れないな……ユリア
[メイン3] 歳納京子 : 「ん、エースだけじゃなくて…チームだからこそ勝てる、だもんね?」
[メイン3] 早瀬ユウカ : (……マネージャー…?)
[メイン2] ケンシロウ : そうして腕を組み。
[雑談] ウィンディ : 尾田シャンは身長とか絶対適当に考えてますよねあれ
[メイン2]
ケンシロウ :
「─────俺は、肉体部門、そして戦闘部門に出よう
……ウィンディ、お前の雄姿を見届けるためにも……な」
[雑談] ティーダ : ドンキホーテ・ドフラミンゴ!3m5cm!
[メイン2] ウィンディ : 「…はい!」
[メイン2] ケンシロウ : 無表情ながらも、柔らかな顔立ちをウィンディへ向けながら。
[メイン3]
歳納京子 :
これも…ブリッツボール?の話なんだろうか。
と、内心首を傾げつつも。
[雑談] ケンシロウ : まるで小学生が考えたみたいな身長だな…
[雑談] 早瀬ユウカ : 私たち二人分くらいあるじゃない…
[雑談] ウィンディ : 天竜人って別に身長高いわけでもないのに頭おかしくなりそう
[メイン2] キャロル : 「で、残りは何が空いている…んだったか?」
[雑談] ティーダ : シャーロット・カタクリ!5m!!
[メイン2] ケンシロウ : 「……感覚、精神、そして……社会、か」
[雑談] ウィンディ : あれは全身餅人間だからセーフ
[雑談] 早瀬ユウカ : やっぱり天竜人シャンは🌱の分身長高いのかしら…
[メイン3]
歳納京子 :
「そいじゃー……
あとの残り、精神感覚社会は……ふむふむ」
資料をパラパラとめくり、ユウカのデータを見つめて。
[雑談] ケンシロウ : ルフィと一緒にいるコマが色々とおかしくなっているぞ……
[雑談] ウィンディ : あれかァ~~~!
[メイン3] 歳納京子 : 「滝壺修行!」
[雑談] キャロル : クソ精神しかやれねえぞ!
[雑談] ケンシロウ : ………
[メイン2] キャロル : 「精神なら問題無い、得意分野だ」
[雑談] ウィンディ : あ~…
[メイン3] 歳納京子 : 「……耐えれそう?」
[メイン2] ケンシロウ : 「……そしてウィンディの希望は─────」
[雑談]
ティーダ :
白ひげのオヤジ6m66cmあるッス…
ドン引きッス…
[メイン2] ケンシロウ : 改めて、問う。
[雑談] キャロル : あの世界は重力がまともに機能していないと考えられる
[メイン3]
歳納京子 :
精神部門─────滝で体を打ち、その身にある心を鍛えるというものだが…
…これ、肉体も鍛えられない?
[メイン3] ティーダ : 「ひ〜……滝って精神的以外にもキツそうッスね」
[メイン2]
ウィンディ :
「肉体と…戦闘ですね」
彼ならきっとこうする、私は彼に話を聞いてみたい
[メイン2] ケンシロウ : 「…………」
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「ふぅん……いや、その程度なら何も問題ないわ」
……まあ、会計係のストレスに比べたら…それに、耐えるのは慣れてるし。
[メイン2]
ケンシロウ :
「……ならば俺は、肉体部門を捨てよう
全勝する、そうであろう?」
[メイン2] ケンシロウ : 「……感覚部門に出よう」
[雑談] ティーダ : シャンクス(199cm)「お前ネットでおれのことバカにしてたよな?」
[メイン3]
歳納京子 :
どこかを思い出すような、ユウカの顔つきに…
思った以上に苦労してそうだなぁ、なんて苦笑気味にしつつ。
[雑談] キャロル : でも出番ないのは事実だしなァ…
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「それは別にいいんだけど…京子あなた、宝探しとか目隠しの迷路とかがやりたいだけじゃないわよね?」
[メイン3] 早瀬ユウカ : 残った種目にパラパラと目を通して。
[雑談] ケンシロウ : 腕喰われてるしな…
[メイン3]
歳納京子 :
「やー…なんか大変そうだけど
任せ…… ………。」
[メイン2] キャロル : 「了解だ」
[雑談] ウィンディ : あっこれケンシロウ肉体案外普通なんですねこれ…
[メイン2] キャロル : となると社会、か。
[メイン3]
歳納京子 :
ピクッ、と体が固まる。
…ダラダラ、とクーラーのよく効いた部屋の中なのに汗が顔に現れる。
[雑談] ケンシロウ : 肉体2なのに隆々の筋肉だ
[メイン2] キャロル : 社会…だと?
[雑談] ウィンディ : 何か見た目的に肉体4ありそうだと勝手に思ってました
[雑談] ケンシロウ : 詐欺してすまぬ……
[メイン3]
歳納京子 :
「……これはですねー……
なんでも出来る天才の京子ちゃんならみんなの苦手をカバーできるという合理的な解答でして……」
[メイン3] 歳納京子 : 目を合わせていない。
[雑談] ウィンディ : お前なら…いい…
[メイン3] ティーダ : 「……やりたいんスね?」
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「…………京子さん?」
目を逸らしていない。
[メイン2]
キャロル :
苦虫を噛み潰したかのような表情
まさかそうくるとは
[雑談] ケンシロウ : 聖者か……?
[雑談] ティーダ : スポーツマンだから肉体6くらいあるッス
[メイン2]
ウィンディ :
「…?」
「どうしました…?」
[メイン2]
ケンシロウ :
キャロルの表情をちらりと一瞥する。
相変わらずの無表情のまま。
[雑談] 歳納京子 : 今更だけどキュマイラとかエグザイルじゃないんだね…
[メイン2] ケンシロウ : 「どうした、勝つのだろう?」
[メイン3] 歳納京子 : 「…………」
[雑談] ケンシロウ : ああ……
[メイン3] 歳納京子 : わぁっ、とソファーに寝っ転がる。
[メイン2]
キャロル :
「無論だ」
[雑談]
ケンシロウ :
ブラムなのだ
……こう……それっぽいであろう?
[雑談] 早瀬ユウカ : 私の目には肉体2って書いてあるように見えるけど…
[メイン3] 歳納京子 : 「だってっ……楽しそうなんだもんっ!!!!」
[メイン2] キャロル : ……幾つか想い出を消し飛ばすかも考慮せねばならんか
[メイン3] ティーダ : 「わっ落ち着け!!わかった!!わかった!!」
[雑談] ウィンディ : 確かにブラムで爆発させるのはそれっぽいですね
[メイン3] ティーダ : 「ま、まあアレだよ、なんでも行けるってんならさ、なるべくモチベが高いやつを、さ?」
[メイン2]
ケンシロウ :
……やはり、この少女は侮れぬな。
窮地に臆することも無いその態度─────強い、な。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「…………」
……なんか、さっきまでと説得役が逆になったわね。
[メイン3]
歳納京子 :
「くっ……魔王京子の目論見がユウカとティーダにバレてしまうとは……やるな……」
ぎりり、と歯を噛みながらゆっくりと起き上がり。
[雑談]
ケンシロウ :
《鮮血の修羅》がクリンナップ時に、対象のHPを係数10失わせる効果だからな
とてもそれっぽいだろう?
[雑談]
ウィンディ :
所でキャロルさんどうします?
私はRP的には少なくとも戦闘に出れればいいと思ってるので肉体と社会交換します?
[メイン3]
歳納京子 :
「! いえーい!じゃあ決まりね!」
ニカッと笑ってピースサイン。
中学生らしいような、ここまでで一番純粋な笑顔で笑って見せて。
[メイン2] ケンシロウ : そうして、無骨な男はゆっくりと立ち上がり。
[雑談] キャロル : どの道このカスステじゃ焼け石ウォーターだ!
[メイン3] ティーダ : 「あ〜……よし!とにかく、よし!」
[メイン2]
ケンシロウ :
「─────決まりだ
行くぞ、"とも"達よ」
[雑談] 歳納京子 : ウロボロスが社会終わってるせいで仕方なかったっ!
[雑談] ウィンディ : 悲しいだろ
[メイン2] ケンシロウ : 控え室の扉を開け、出て行くのだった。
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「ええ……まあ、最低限決まるものは決まったことだし」
[雑談] ウィンディ : まあそうですね…じゃあ変わらず行きましょう
[メイン]
ケンシロウ :
肉体:ウィンディ
感覚:ケンシロウ
精神:キャロル
社会:キャロル
戦闘:ウィンディ、ケンシロウ
[情報]
ケンシロウ :
肉体:ウィンディ
感覚:ケンシロウ
精神:キャロル
社会:キャロル
戦闘:ウィンディ、ケンシロウ
[メイン2] ウィンディ : ケンシロウについていく
[雑談]
ティーダ :
ウロボロスは…まあ…仕方ないッス
カービィみたいなもんやし
[メイン3] 歳納京子 : ん、と二人に頷き。
[メイン2]
キャロル :
「……?」
とも?わからんな…
[雑談]
ケンシロウ :
メインのリーダー同士の交流は省略する
メイン2は適当に切っておいてくれ
[雑談] キャロル : わかった
[メイン3]
歳納京子 :
「何はともあれ、全員分決まった事だし
─────"勝ち"に行こう!」
[雑談] ウィンディ : でもカービィ再現は強い再現がないジレンマ
[雑談] ウィンディ : わかりました
[メイン3] 歳納京子 : おー!と、腕を掲げて。
[メイン2] キャロル : 出逢って数分ばかりの人間を、そう評するとは
[雑談]
ケンシロウ :
ウロボロスはそうだな……レネゲイドを吸収するシンドロームゆえに
まさしくカービィという例えが当てはまるだろう
[雑談] ティーダ : バンショーのニジを上方修正しろくそがッスよ
[情報]
歳納京子 :
肉体:ティーダ
感覚:京子
精神:ユウカ
社会:京子
戦闘:ユウカ/ティーダ
[雑談] ウィンディ : それはそう
[メイン]
歳納京子 :
肉体:ティーダ
感覚:京子
精神:ユウカ
社会:京子
戦闘:ユウカ/ティーダ
[メイン] GM :
[メイン3] ティーダ : 「ああ……目標は……圧勝だ!!」
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン2] キャロル : 去りゆく男の背中を見ながら、ふと思う
[雑談] 早瀬ユウカ : うまいこと二回のキャラがかぶらないようにバラけたわね…
[雑談] ウィンディ : 万象の虹100%でいいからもっと使いやすい万能エフェクトにしてくれ
[メイン2] キャロル : お前はよっぽど
[雑談]
GM :
じゃああとは、メインに順番にシーンを立てて
好きに訓練の様子を演出してみてくれ(^^)
[雑談] 歳納京子 : はい異世界の因子
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「お、おー…?」
[メイン2]
キャロル :
『日常側』だな
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル :
[メイン3]
ティーダ :
圧勝だ、圧勝だ、圧勝圧勝圧勝だ。
そんなコールを上げようとして。
この『圧勝』の部分を、優勝に変えたコールを、どっかで聞いたって思い出して
[メイン3] ティーダ : 懐かしさと一緒に 寂しくなったんだ
[雑談] GM : そしてメインの様子はそれぞれ控室で実況してみるのも面白いかもしれないなァ…ルフィ
[雑談] ウィンディ : 来たか…実況
[雑談]
ケンシロウ :
俺が日常側……か
フッ……
[雑談] ケンシロウ : たくさんマウント取ってごめんなさい
[雑談] 早瀬ユウカ : ダイス判定はどのタイミングになるのかしら?
[雑談] ケンシロウ : ああ、それも自由だ
[雑談] 早瀬ユウカ : めちゃくちゃティーダに当たり強くてごめんなさい(Thanks.)
[雑談] 歳納京子 : カットしてもいいかな?
[雑談] 早瀬ユウカ : 私はいいよ〜〜!
[雑談] ケンシロウ : もし時短するのならば……
[雑談]
歳納京子 :
二人ともいいスモールだったね!
勝率の高い方法として対立意見投げかけたユウカは偉いし
ティーダも"選手"の観点で喋ってたのは良かった
[雑談] ティーダ : いいや…こんな知れば知るほど得体の知れない奴にはキツく当たって当然ッスね…
[雑談]
ケンシロウ :
メイン:肉体部門
メイン2:感覚部門
メイン3:精神部門
[雑談] ケンシロウ : これを一気にやってしまってもいいかもしれぬな
[雑談] ウィンディ : なるほど
[雑談] 歳納京子 : あ、見事に3回被ってないね
[雑談] 歳納京子 : いいんじゃない?
[雑談] ケンシロウ : 勝ったら、GMコマにあるラベルにポイントを追加していってくれ
[雑談] ウィンディ : それなら更に控え作ってそこで終わった人がRPする…でどうですか?
[雑談]
ケンシロウ :
ちょっと待て……俺の相手京子か……
絶対勝てぬ……
[メイン3] 歳納京子 :
[雑談] ケンシロウ : ああそれは良いな
[メイン3] 歳納京子 :
[メイン3] 歳納京子 :
[控え室] GM : ※Aチーム控え室
[控え室2] GM : ※Bチーム控え室
[雑談] ケンシロウ : 俺もここで一旦褒めタイムに入らねばな…
[雑談] 歳納京子 : ふっ、北斗継承者とあろうものがかてないとはいうまいな!
[雑談] 歳納京子 : えらい
[雑談] ウィンディ : えらい
[雑談] 早瀬ユウカ : えらい
[雑談]
ケンシロウ :
ウィンディはとてもいいPCだった
直向きさがよく伝わった、スモール造形として素晴らしいと思った
[雑談] ウィンディ : うわあり!
[雑談]
ケンシロウ :
エキドナもいなくなってしまったが
チームの潤滑油的存在であった、癒し枠と言うべきか
ゆるキャラ的存在であったな
[雑談] ティーダ : チームA組もオレのこと拾ってくれて嬉しかったッスよ
[雑談]
ケンシロウ :
乱入してくれたキャロルは、まずお礼を言う、ありがとう
そして乱入参戦というのに早速キャラ立ちしていたな……
割と辛辣に当たってしまって申し訳ない、というのもキャロルのキャラ自体は……セッションで分かってたからな……
こう接した方が良いだろうな……みたいな……
[雑談] キャロル : 何度か他の卓で顔出してるからこのくらいの当たりでもやれるやれる
[雑談] ケンシロウ : さすがだ
[雑談] 歳納京子 : 格が違う
[雑談] 早瀬ユウカ : さすがね…!
[雑談] ウィンディ : ティーダさんはRBとしては拾わないの勿体無いですからね…
[雑談]
ケンシロウ :
俺はひたすら偉そうな態度を貫き通してしまったからな
3人には感謝しかあるまい
[雑談] ウィンディ : いやでも一番安定感ありましたよケンシロウさん
[雑談] ケンシロウ : Bチームメンツには、絡んでから感想を投げようと思う
[雑談] ケンシロウ : うわ!ありがとう
[雑談] ウィンディ : あっ後RPの一環で自傷ダメージいいですか?
[雑談] ケンシロウ : こわい
[雑談] GM : GMとしては何も問題ないよい
[雑談] キャロル : やるなら控え室でか?
[雑談] ウィンディ : うわ!
[雑談] ケンシロウ : では京子─────
[雑談] 早瀬ユウカ : HP1で自傷ダメージ…?
[雑談] ウィンディ : そうですね
[雑談]
ケンシロウ :
北斗神拳がなにゆえ一子相伝の奥義なのか
とくと見せてくれよう
[雑談] 歳納京子 : 自傷したら死にそう
[雑談] 歳納京子 : ─────ほうッ!
[雑談] ケンシロウ : (感覚素振り)
[雑談] 早瀬ユウカ : ええと、私は……えっ、データにない人が……
[雑談]
歳納京子 :
かかって来い…!
ほあたーしてやる…!
[雑談] ケンシロウ : フッ、本気で掛かって来るが良い
[雑談] ケンシロウ : (震え声)
[雑談] ケンシロウ : シーン立ては京子に任せた方が良いだろうなこれは
[雑談]
キャロル :
ちょっと控え室でやる事あるんでケンシロウだけ後で判定直前辺りで来て欲しい感はある
回想的なやつで
[雑談] ケンシロウ : ほう……
[雑談] ケンシロウ : それはキャロルの判定か?
[雑談] 歳納京子 : ほーん、私か?
[雑談] キャロル : いや
[雑談] ウィンディ : ふむ
[雑談]
キャロル :
いやこのタイミングでやるか
控え室1でいいな?
[雑談] 歳納京子 : !
[雑談] 早瀬ユウカ : !!
[雑談]
ケンシロウ :
ああ、いいだろう
京子は少しばかり待っていてくれ、すまぬ
[雑談] 歳納京子 : いいよ〜〜っ!
[雑談] ウィンディ : 何かお二人の話みたいなんで私は先に出場してる体にしますね
[雑談] 歳納京子 : ウィンディとティーダはもう先にメインでやってもいいかも?っていうアレ
[雑談] ケンシロウ : ああ。メインの肉体部門は開始しても良さそうだ
[雑談] ウィンディ : 分かりました!
[控え室] キャロル :
[控え室] キャロル : 「確実に勝つ。その為には?」
[控え室] キャロル : と、ケンシロウの方を一瞥する
[控え室] ケンシロウ : 背後から、押し飛ばすように放たれた言葉に、足を止め。
[控え室] ケンシロウ : 首だけ少しだけ振り向かせ、キャロルの瞳をじっと見つめる。
[雑談] 早瀬ユウカ : あ……しまった、そうか…!
[控え室] ケンシロウ : 「……………」
[雑談] ウィンディ : …所で出場時は登場判定?
[雑談] 歳納京子 : ほあ?どしたの?
[雑談] ティーダ : あ〜〜〜〜やっとブッキングしてたやつが終わったッス
[控え室]
ケンシロウ :
そうして、ゆっくりと腕を上げ、キャロルの胸元へ向け
遠くの位置で、指をさす。
[雑談] ウィンディ : おかえりなシャい
[雑談] 歳納京子 : お疲れシャン
[控え室] キャロル : いつの間にか黒スーツに着替えていた少女は、グラスに何かを注ぎ込んで飲んでいる
[控え室] ケンシロウ : 「"想い"だ」
[雑談] 早瀬ユウカ : いや…もしかして今ロイスを…!?と思って
[雑談] 早瀬ユウカ : お疲れシャンよ!
[控え室] キャロル : 「名答」
[雑談] 歳納京子 : 登場は侵蝕率上げるんじゃないかなー多分
[雑談] ウィンディ : わかりました
[雑談] 歳納京子 : ん、あーー…なるほどね
[控え室]
キャロル :
Hex Vom Dasenstein Spatburgunder QbA
と、書かれたラベルのワインをグラスに注いで
優雅に飲みながら
[雑談] 歳納京子 : はいはい、だから取ったわけか…
[控え室] ケンシロウ : 「………フッ」
[雑談] 早瀬ユウカ : この子、本気だ…!
[雑談] ウィンディ : 私も後でロイス取らなきゃ…
[控え室]
キャロル :
「飲むか?」
どこからか、新たなグラスを用意しつつ
[雑談] ウィンディ : というわけでティーダさんいいですか?
[控え室]
ケンシロウ :
勝利は、理屈で積み上げられるものではない。
結局の所は、己が何を大事とし、何を懸けているかに左右される。
[控え室] ケンシロウ : 「………………」
[控え室] ケンシロウ : 無表情のまま、口を閉じ。
[控え室] ケンシロウ : 「………俺は、まだ未成年だ」
[控え室] ケンシロウ : 淡々と、そう述べる。
[控え室] キャロル : 「…………」
[控え室] キャロル : ………。
[控え室] キャロル : 「………なん…だと…」
[雑談] ティーダ : いいッスよ!
[控え室] キャロル : 詐欺だろ。
[控え室] ケンシロウ : 「………………………」
[控え室]
ケンシロウ :
眉間に皺を寄せたまま、キャロルをじっと見つめる。
両者その姿勢のまま、数秒間止まる。
[控え室] ケンシロウ : 南の島に位置するためか、遠くで波の音が聴こえる。
[控え室] ケンシロウ : 静寂に、包まれる。
[控え室] ケンシロウ : 「………すまぬ」
[雑談] ウィンディ : じゃあ…行きますか!
[控え室]
キャロル :
客観的に見れば、むしろ逆だろう
少女がワインを飲んでいて、成年のような男がワインを飲まない
[控え室] ケンシロウ : 少女の好意を無碍にしてしまった事実に、詫びる。
[控え室] キャロル : 「……いや、事前情報を念頭に入れきれていないオレの失態でもある」
[控え室] ケンシロウ : 「………………」
[メイン]
ウィンディ :
【肉体】部門
選手登場
[メイン] ウィンディ : 45+1d10 登場/リザレクト (45+1D10) > 45+1[1] > 46
[控え室] ケンシロウ : 互いの間に、微妙な空気感が流れつつ。
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 45 → 46
[雑談] ティーダ : !
[雑談] ウィンディ : 先にやってていいよ~~!と言われてたので…
[控え室]
ケンシロウ :
「………キャロルよ
……連戦錬磨のお前に問う、お前にとっての"想い"とは、なんだ」
[メイン] ティーダ : 1d10 (1D10) > 4
[メイン] system : [ ティーダ ] 侵蝕率 : 50 → 54
[メイン] ウィンディ :
[控え室]
ケンシロウ :
……別に話題を逸らすために投げた問いではない。
純粋に、キャロルの、"確実に勝つための方法"の、核心にある感情。
─────"想い"の、正体。
[控え室]
ケンシロウ :
ケンシロウは、未だチルドレンの身だ。
学ぶべきものは学ぶ。眼前の、奇跡を呪い殺す少女へ問う。
[控え室] キャロル : 「………そうだな」
[メイン] ウィンディ : そうして肉体部門の選手が入場してくる
[控え室] キャロル : ワインを喉に押し込み、少し息を吐いて
[メイン] ウィンディ : 私には目的があった…同じRBとして彼から話を聞きたかった
[控え室] キャロル : 「……言祝であり、呪いだろうな」
[雑談] 歳納京子 : そういや私南の島なのに冬服なんだな…
[控え室] ケンシロウ : 「………………」
[控え室] キャロル : 何かを、どこか遠く見るように呟いた
[控え室]
ケンシロウ :
無骨な男は、その場から微動だにせず、真っ直ぐ立ち。
キャロルの言葉に、眉を顰ませた。
[メイン]
ティーダ :
オレは 控え室から引っ張り出して来たメガホンを持って その現場に向かったんだ
気付に 前やったアレをやろうと思って
[控え室] ケンシロウ : ……………この少女もまた、悲しみを背負っている、というわけか。
[控え室]
ケンシロウ :
もう良い。
深く問う必要など、無い。
[メイン] ティーダ : 「チョーシのんなよAチーム!今回の勝ちはこのBチームがいただく!」
[控え室] キャロル : 「そう言うお前は?」
[控え室] ケンシロウ : 「………」
[控え室] ケンシロウ : キャロルの方へ体を、ゆっくりと向け。
[控え室] ケンシロウ : 「─────"愛"だ」
[メイン]
ウィンディ :
「…へっ?」
突拍子もない事に困惑した
[控え室]
ケンシロウ :
呪いの、正反対に位置する感情。"想い"。
他者を慈しむ心の形。
[メイン]
ティーダ :
「なっはっはっはっは!!」
メガホンに口を構えて そう高笑いまで上げて 名乗り上げたんだ
[控え室]
ケンシロウ :
だからと言って、キャロルの"想い"を否定するというわけでもない。
悲しみもまた、人は背負っていかねばならぬ。向き合っていかねばならぬものなのだから。
[メイン] ウィンディ : 「……???」
[雑談] 早瀬ユウカ : くっ…想いが深く根差している…!
[メイン]
ティーダ :
「……っし、やるか」
競技の前に 一応自由時間に慣らしで泳いでいたから ルートは把握してたんだ
今考えると ずるっこかったかもしれない
[控え室]
キャロル :
「………どうやら見立てに間違いは無いな」
呆れたように、小さく笑みを浮かべて
[メイン] ウィンディ : い…いやこんな所で困惑してる所ではなかった
[メイン] ティーダ : 「対戦相手はアンタ?やるんなら全力でな!」
[メイン] ウィンディ : 「ええ…よろしくお願いします、」
[控え室]
ケンシロウ :
「………何の話だ」
"日常"を求む男は、日常側に立っていると下された、その見立てのことなど知らぬ。
[雑談] 歳納京子 : ん、ふぁー…ん?
[メイン] ウィンディ : 「同じ”RB”として、貴方から学ばせていただきます、ティーダさん」
[控え室] キャロル : 「いや、お前が思ってるよりお前は」
[雑談] 歳納京子 : ……今のうちにユウカと話せばよかったな!?
[控え室] キャロル :
[控え室]
キャロル :
向こう
「日常側だよ」
[控え室] キャロル :
[メイン]
ティーダ :
泳ぎ ブリッツとも根深いそれが
色々なしがらみとかなしに やれるのが楽しくて
少し浮かれてた
[控え室] ケンシロウ : 「……………………!」
[メイン] ティーダ : 「レネ……??」
[控え室] ケンシロウ : その言葉に、ケンシロウは目を少し見開く。
[控え室] キャロル : グラスに入ったワインを、最後まで飲み干して
[雑談] 早瀬ユウカ : ん、まぁ…確かに…
[メイン]
ウィンディ :
「……」
ああ、この様子…もしかしたらと予想はしていた
[控え室] ケンシロウ : そうして、自分の手のひらを見つめ、固く拳を握り固める。
[メイン] ウィンディ : もしかしてそれすら知らないんじゃと…
[雑談]
早瀬ユウカ :
…でも!
逆に考えれば勝負の後にロイスを結ぶことが可能であるのは私たちだけだということ…!
[メイン]
ティーダ :
だから 今ここにいるオレについて
深く 根強く 繋がっているその言葉について
あまり深く 考えようとしなかったんだ
[控え室]
ケンシロウ :
「……俺は、ウィンディのような、表を知る者ではない
閉鎖された中で、俺は生き続けてきた、失い続けてきた」
[雑談] 歳納京子 : がーんっ……天才の見立ては泡に崩れてしまったっ…!
[控え室] ケンシロウ : そして、キャロルの方へ見つめ。
[メイン] ウィンディ : でもだとすると…何が彼を形成してるんだろう?
[雑談] 歳納京子 : …!!!
[メイン] ウィンディ : …いいや、今は目の前の試合に集中しなきゃ
[雑談] 歳納京子 : それは確かに!さすが同じ天才!
[メイン] ティーダ : 「……っし、流石にシロウトっぽいのには負けられないッスよ」
[控え室]
ケンシロウ :
「─────俺が"日常"というのであれば
お前の"非日常"とは、何だ?」
[雑談] 早瀬ユウカ : ふふっ…気が合いそうね…
[雑談]
歳納京子 :
それならー…ちょっとだけ挟んでおこ
といっても軽いRPだから混じるかは自由っ
[控え室] キャロル : 「………」
[雑談] 早瀬ユウカ : わかったわ
[控え室] キャロル : 「破壊する事しか出来ない奴の非日常など、わざわざ尋ねなくともわかるだろ?」
[控え室] ケンシロウ : 「……………………」
[控え室] キャロル : そうして、手元のワインボトルをケンシロウに渡す様に差し出す
[メイン]
ウィンディ :
「……ええ、そうですね」
確かに私は非力だ、単純な力で戦うなら…それは少し不安だった
[メイン] ウィンディ : だけど大丈夫…これなら十二分に勝てる!
[控え室2]
歳納京子 :
肉体部門─────水泳に意気揚々と向かったティーダを見送り。
控え室でソファーに寝っ転がっていた京子。
[控え室] ケンシロウ : 差し出されたそれを一瞥し、ゆっくりと受け取る。
[控え室] キャロル : 「お前が成年となったその時に、また」
[メイン] ウィンディ : 援護の風+ウィンドブレス
[控え室2]
歳納京子 :
しかし、その京子の顔には、汗がダラダラと。
何故ならば─────冬服だからだ。
[控え室]
キャロル :
──────その時の彼が、此方に来るか
向こうに止まるかは、わからないが─────
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 46 → 50
[控え室] ケンシロウ : 「…………フッ」
[控え室2]
歳納京子 :
南の島だと言うのに。冬服。
当たり前の現象として、熱が京子の体の中に溜まりまくる。
[控え室] ケンシロウ : その言葉に、軽く微笑み。
[控え室] ケンシロウ : 「……ああ、約束しよう」
[控え室2]
歳納京子 :
「……」
きょろきょろ、と当たりを見回して。
[控え室] キャロル : 願わくば、此方に来てしまったとしても
[メイン] ウィンディ : (2+0+7)dx+15 【肉体】 (9DX10+15) > 10[4,6,6,7,8,8,9,9,10]+7[7]+15 > 32
[控え室2]
早瀬ユウカ :
「……?」
何よこの子、全然情報ないじゃない…なんてぶつぶつ言いながら端末に当たるのを止める。
[控え室] キャロル : まだ引き返せる段階であればよいのだがな
[控え室2] 歳納京子 : 「……しかし、こんなこともあろうかとっ……!」
[メイン]
ティーダ :
コザイクなんて必要ない
例え それがここに来て見てきた 奇妙な力が相手でも
オレは エースだから
[控え室]
ケンシロウ :
……同じ"日常"を求めし者同士。
背負うものは互いに違えど
通ずるものは、ここにある。
[メイン] ティーダ : そう思って 海に飛び込んだ
[雑談] ティーダ : なんか使えるかもわかんないッス
[控え室] キャロル : 「ワインは」
[控え室2]
歳納京子 :
突然、服に手をかける。
ババっと、近くにユウカがいるにもかかわらず─────そして!
[控え室] キャロル : 「保存状態で質を大きく変える」
[控え室2] 歳納京子 : 早着替えッ!
[控え室] キャロル : 伝わらなくともいい
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「え、ちょっ…!?」
[控え室2]
歳納京子 :
「……じゃーん!!」
ぴし、っとソファーの上に立ちアピール。
[控え室]
キャロル :
知りたいを思い、この場に来た少年に対し、『そのままでいろ』とは残酷なものなのだから
[控え室] ケンシロウ : 「……博識だな、差し詰めキャロルは……数百年物か?」
[控え室2] 早瀬ユウカ : ……見えなかった。
[控え室] ケンシロウ : 無表情と、淡々とした口調のまま、冗談を溢し。
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「……どこから持ってきたの?それ…」
[控え室2]
歳納京子 :
そして、いつの間にか京子の手には水鉄砲。
くるくる、とガンマンのように回して。
[控え室] ケンシロウ : ゆっくりと背を向け、会場を見つめる。
[控え室2] 早瀬ユウカ : ……というか、むしろどうして今まで冬服だったの?
[控え室] キャロル : 「どうだかな」
[控え室]
キャロル :
そのまま、空のワイングラスを片手に
会場を見つめる
[控え室]
ケンシロウ :
俺を"日常側"と評するのならば。
……ならば、俺は。
[控え室2]
歳納京子 :
「実はあらかじめ着込んでおいたんだよね~!
水着!」
[雑談]
キャロル :
控え室はまあこんな感じかな
やりたい事はやれたんで〆ていい
[控え室2]
歳納京子 :
────パシャ。
ユウカの顔に、水を掛ける。
[雑談]
ウィンディ :
判定に使えるのだけ…?
とりあえずGMに聞いてみますか
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「ふぇっ?!」
[控え室]
ケンシロウ :
"愛"のために、"とも"であるお前に……教えねばなるまいだろう。
"日常"……とやらを。
[控え室] ケンシロウ : ……俺にできることは、これだけだ。
[控え室2] 早瀬ユウカ : どたん、と派手にすっ転ぶ。
[控え室] ケンシロウ : ─────肩を並べ、同じ時、同じ場所で、勝利を得ることだけだ。
[控え室2]
歳納京子 :
「いや~……めっちゃ考えてくれるけど
たまにはリラックスしてもいいんじゃない?って思……
おわぁ!?めっちゃダメージ!」
[控え室] ケンシロウ :
[控え室]
ケンシロウ :
ロイス取得
キャロル 〇親近感/隔意
[控え室] ケンシロウ :
[その他]
ケンシロウ :
ロイス取得
キャロル 〇親近感/隔意
[雑談] ティーダ : もー待つのも面倒だし潔く負けるッスか?
[控え室2]
歳納京子 :
何だか真面目な所も、裏で頑張っていることも────
前のレネゲイド事件で知り合った、”彼女”に似てるな、と思っていたが。
[控え室] キャロル : ……はは
[控え室2] 歳納京子 : 水鉄砲の勢いに、慌てて彼女に駆け寄る。
[控え室] キャロル : 愛など、自我を持った段階で捨てたさ
[雑談] 歳納京子 : 戦闘で巻き返すって手もあるぞい
[雑談]
ケンシロウ :
イージーエフェクトとかか?
使うならば、達成値+1とかしてもいい
[控え室2]
早瀬ユウカ :
「ううん……そうね、あなたのそれが自然体であるように…私にとってもこれが自然体だから気にしないで、というか…」
床に手をつきながらふらふらと起き上がって。
[雑談] ケンシロウ : 無法すぎる
[雑談] ティーダ : イージーないッス
[控え室] キャロル :
[控え室] キャロル :
[雑談] ケンシロウ : 何……!?
[雑談] ウィンディ : そういえばないですね…
[雑談]
ティーダ :
わからないんだ…
気がついたらこんなことに…
[控え室2]
歳納京子 :
「……ん、”天才”だから……むしろそっちの方が楽だったり?
……あ、うん」
[雑談]
ケンシロウ :
あとあれだ
白兵技能あるならばそれを使って安定しても良い
[控え室2] 歳納京子 : ユウカに肩を貸しながらも、言葉の続きを待つように目を見つめ。
[雑談] ケンシロウ : >※各部門でお題が提示されるため、それに適した技能を自由に宣言し、判定を行う。
[控え室]
キャロル :
過去は、何も語らない
ピラミッド
十字陵は、何も語らないのだから
[控え室] キャロル :
[雑談] ティーダ : わかったッス
[雑談] ケンシロウ : 白兵でも回避でも、運転でも何でもいい
[雑談] ウィンディ : つまり白兵攻撃の命中判定ですか?
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「ま、まぁ……でも、その…えっと、気遣ってくれたなら、ありがとね……」
[控え室]
キャロル :
ケンシロウ
◯期待/そんなものは捨てたさ
[控え室] キャロル :
[控え室] キャロル :
[メイン] ティーダ : ({肉体}+{侵蝕率d})dx+0 【肉体】<白兵>
[その他]
キャロル :
ケンシロウ
◯期待/そんなものは捨てたさ
[メイン] ティーダ : あっ押し間違えた
[雑談] 早瀬ユウカ : へ〜!
[雑談] キャロル : これで控え室はオレからは無し
[メイン] ティーダ : 振るつもりもなかったのに
[雑談]
ケンシロウ :
>ピラミッド
>十字陵は、何も語らないのだから
ぬう……!?
[雑談] ケンシロウ : こ、この俺の要素を披露とは……
[雑談]
ウィンディ :
それだと私も上乗せできますねこれ…
すいません技能更に使っていいですかこれ?
[雑談] ケンシロウ : いいよ
[雑談] キャロル : クク…
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「……。ねえ、」
[雑談] ウィンディ : うわあり!
[控え室2]
歳納京子 :
「………!!
いやー……まあ、折角の南の島だしね~」
あははー、と笑いつつ。
[雑談] ケンシロウ : ティーダは音速攻撃とコンセントレイトを組み合わせて達成値を伸ばすのが良いのかもしれぬな
[控え室2]
歳納京子 :
「……?」
ユウカに、首を傾げる。
[雑談] ティーダ : いいの!?
[雑談]
ケンシロウ :
しかしキャロルは強いな……ぬかった
参った
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[雑談] ケンシロウ : 普通にエフェクト使って達成値を伸ばしまくれ
[雑談] キャロル : ✌️
[メイン]
ウィンディ :
更にリフレックス:ハヌマーンとアクロバット!
おまけにマイナーでオリジン:ヒューマン!
[雑談] ケンシロウ : ああだからダイス増やすために…コンバットシステムとかも使うといいかもしれぬな
[控え室2]
早瀬ユウカ :
「……その言葉は…あなたにとっての、"エース"なのかしら」
ぽつりと。
[雑談] ケンシロウ : まずいウィンディが本気過ぎる
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 50 → 55
[控え室] ケンシロウ :
[メイン] ティーダ : 負けねぇっスよ!
[控え室]
ケンシロウ :
"愛"と、"呪い"。
二つの不協和音は─────
[控え室2]
歳納京子 :
「………」
エース、つまりは”天才”。その言葉を聞いて、ピタリと体が止まる。
[控え室]
ケンシロウ :
シンフォギア
─────"交響曲"となる。
[控え室] ケンシロウ :
[控え室] ケンシロウ :
[控え室] ケンシロウ :
[雑談] キャロル : 対抗したな…!!
[雑談] ケンシロウ : ……フン
[メイン] ウィンディ : (2+0+8)dx7+1+15 【回避】 (10DX7+16) > 10[1,2,4,5,5,9,9,10,10,10]+10[3,4,7,9,10]+10[1,3,9]+3[3]+16 > 49
[控え室2]
歳納京子 :
「……ん~、そうだね
ユウカは天才って”認められた”時どう思った?」
[雑談] キャロル : 笑ってた
[雑談] ケンシロウ : 二指真空把だ
[雑談]
キャロル :
それでなんだっけ
メイン2.3使ってやる…だったか
[雑談] キャロル : 控え室2が終わったらやるか
[雑談]
ケンシロウ :
実は俺、京子に負けるつもりだったのだが
なんかこう、負けられなくなったな……ユリア
[メイン] ティーダ : こっちもオリジン:ヒューマンに加えて音速攻撃、コンバットシステムにコンセントレイト、白兵だ!
[メイン] system : [ ティーダ ] 侵蝕率 : 54 → 56
[控え室2]
早瀬ユウカ :
「……。あなたの思う答えは返せそうにないけれど」
「私は気付けば…ただ、こうなっていた。……それだけ」
[雑談] ケンシロウ : ティーダはロイスを使ってダイスを増やしてもいいかもしれぬな
[雑談]
ウィンディ :
あっ回避は元から10あった🌈
つまり59!
[メイン] system : [ ティーダ ] 侵蝕率 : 56 → 58
[メイン] system : [ ティーダ ] 侵蝕率 : 58 → 59
[控え室2]
歳納京子 :
────”天才”。
それはUGNから、ノイマンの中でも突出して計算力が高く、他人よりも頭の回転が速いと唄われ、認められた証。
それをどう受け取るかは、その持ち主次第だが。
[雑談] ケンシロウ : 本気過ぎる…お前のような虚弱体質がいるか
[雑談] キャロル : 🌈
[雑談] ウィンディ : 逃げないと死ぬので…
[控え室2]
歳納京子 :
「ん。まあそう言うもんだよね
私も似たようなものだったよ」
[控え室2] 歳納京子 : あっけらかんと、そう言う。
[雑談] ケンシロウ : 窮地に力を発揮する……か
[メイン] system : [ ティーダ ] 侵蝕率 : 59 → 61
[メイン] system : [ ティーダ ] 侵蝕率 : 61 → 63
[控え室2]
歳納京子 :
「でも……ただ、付け加えるなら
私はそう認められて、とっても嬉しかった」
[控え室2]
早瀬ユウカ :
「……?」
意外そうに見つめる。
……"天才"という言葉にこだわっているように見えたのに。
[雑談] ティーダ : だけど……ここでオレが勝ったら面白いよなぁ!?
[雑談] ウィンディ : …!
[雑談] ケンシロウ : ほう……
[雑談] キャロル : がんばれ〜!
[控え室2]
歳納京子 :
「だって……私が、誰かに認められた証じゃない
特別だって……そう認められた。だから、私は天才でありたかった」
[控え室2] 歳納京子 : 片手で水鉄砲に触れて、手持無沙汰に見つめて。
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「…………」
[控え室2] 歳納京子 : 「……まぁ、でもね!」
[メイン]
ティーダ :
ロイスをタイタスにするッスよ!!
あやふやな過去の夢でもう記録にも残っちゃいないのを!!!
[雑談] ウィンディ : !
[雑談] ケンシロウ : さぁどうなる……!
[メイン] ティーダ : これで+10個ッス!
[雑談] 早瀬ユウカ : !!
[控え室2]
歳納京子 :
「最近はそうでもないんだよね
だって、”先輩”って慕ってくれる子もいるしー」
[控え室2] 歳納京子 : この青い海にも負けないような、透き通るくらいの髪の後輩を脳裏に浮かべながら。
[雑談] ウィンディ : なるほど判定ではなくダイスを増やす方向ですか…
[控え室2]
歳納京子 :
「だからまー、天才は私にとっての”エース”だけど
エースは他にもあるってとこかな?」
[雑談] キャロル : まあそっちの方がらしい
[控え室2]
早瀬ユウカ :
「先輩…」
……さっき、楽しそうに"自慢の弟子"…なんて戯けていたのを思い出す。
[雑談] ウィンディ : たしかに
[控え室2]
歳納京子 :
にしし、と笑ってみせて。
京子にとって、アイデンティティは重要なモノである。
UGNから”天才”といわれたのは、単に認められただけでなく。
”日常”────京子が京子であるための要素の一つ。
そのため、アイデンティティであった”天才”はかなり固執はしていた。
しかして、こうやって場を積み……”先輩”として振舞う事が出来る現状は、彼女にとって大切な毎日、なのである。
[控え室2]
早瀬ユウカ :
「……へぇ」
……結構、しっかり考えてる…のよね。
[控え室2] 歳納京子 : 「ユウカこそ、”エース”は何なのさ?」
[雑談]
ウィンディ :
というかロイスのダイス増加ってこんなにすごいんですね…
毎回C値減らしてるから知らなかったです
[控え室2] 歳納京子 : くるり、と体全体を彼女に向けて見せる。
[メイン]
ティーダ :
5+10+3+2DX+3@9
これであってるかー!?
[メイン] ティーダ : なっ!?
[雑談] 歳納京子 : まあDXはダイスが増えても仕方ない所はある
[メイン] ウィンディ : え~っと@使わない方法でいきましょう!
[メイン] ティーダ : 長考した末にこれはナイって…申し訳ないって…
[メイン] ティーダ : えっと…
[雑談] 歳納京子 : 「(5+10+3+2)DX7+3」かな
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[メイン] ティーダ : 5+10+3+2DX9+3 いけーっ!!
[メイン] ティーダ : !?!?!?!?!?!?!?!?
[雑談] ティーダ : いやあ…何から何まで…
[メイン] ウィンディ : (5+10+3+2)DX7+3ですね…
[雑談] GM : 落ち着けティーダァ~~~~~!!!
[メイン] ティーダ : (5+10+3+2)DX7+3 これじゃ本当の意味のシロウトッスよ!! (20DX7+3) > 10[1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,5,5,6,7,8,8,8,10,10,10]+10[1,1,2,4,4,5,9]+2[2]+3 > 25
[メイン] ティーダ : しかも負けてるッス
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「……私? …そうね」
[雑談]
ケンシロウ :
フッ…ティーダよ
戦闘部門でリベンジがある─────そうではないか?
[雑談] ウィンディ : それはそう
[雑談] ティーダ : オリジンヒューマンもあるけどそれはそれとして負けてるッス
[雑談]
ケンシロウ :
ここで負け、決戦で勝つ
その方が主人公らしいであろう?
[雑談] ティーダ : 一応本職みたいな競技で負けるの傷つくんスけど!
[メイン] ウィンディ : 少女は風となり海流と一体となる
[雑談] キャロル : 悲しいだろ
[メイン] ティーダ : 「……っ、ぷはっ!」
[雑談] ケンシロウ : それは……悲しいだろ
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「あなたの"天才"や"後輩"が、心の拠り所とするならば」
[雑談] ウィンディ : 悲しいだろ
[控え室2] 早瀬ユウカ : 息も継がず。
[雑談] キャロル : 確か2は感覚、3は精神だったっけ
[雑談]
ケンシロウ :
やはりウィンドブレスがぶっ壊れている
俺は果たして京子に勝てるのか……?無理じゃないか……?
[雑談] キャロル : 諦めるなと言っている
[雑談] ケンシロウ : ワカッタ
[雑談] ケンシロウ : ホクトシンケンハ……ムテキダ
[メイン] ウィンディ : 風は海と同化し…凄まじい勢いでゴールにまで
[メイン]
ティーダ :
言い訳じゃないけど 全力でやった
競泳はやったことないって言っても あの子は本当に速かった
あんな直線速度は 見たことなかった
[メイン] ウィンディ : そして…
[雑談]
ケンシロウ :
JCに負ける北斗神拳伝承者
ご笑覧あれ
[メイン] ウィンディ : ゴールを飛び越して壁にぶつかって…死んだ!
[メイン] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「ただの"天才"では"後輩"も救えない。それが私の理由であり、拠り所」
[控え室2] 歳納京子 : ふむ、と声を上げる間もなく────次の言葉が紡がれる。
[雑談] ティーダ : ハヌマーンなのに補助エフェクト持ってない恥晒しッス
[雑談] ケンシロウ : ウィンディが……死んだ……!
[メイン] ティーダ : 「おあ!?」
[メイン] ウィンディ : チーン
[雑談] ケンシロウ : ああティーダもハヌマーンなのか……
[メイン] ティーダ : 「……これ、大丈夫なの?」
[メイン] ウィンディ : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+5[5] > 60
[雑談]
ケンシロウ :
援護の風ウィンドブレスは無難に強いし
版権キャラ再現にも特に支障来たさぬから、俺はサクッといれてしまうタイプだな……
[メイン] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 55 → 56
[メイン] ウィンディ : 「……ハッ!?」
[控え室2] 歳納京子 : 「……ん。タダの”天才”だったら、救えない?」
[雑談] 早瀬ユウカ : リザレクトでさっくり生き返れるから向いてるわねDX…
[控え室2] 歳納京子 : 興味深そうに、ユウカの瞳を見つめて。
[雑談] ケンシロウ : お前はもう死んでいるをセリフとして出しやすいシステムでもある
[雑談] キャロル : うおおお援護の風LV7ウィブレLV5サイレンLV7ドッジ不可エフェクトLV1に2回行動エフェクトLV1うおおおおおお!!
[メイン] ティーダ : 「あ、生きてた」
[雑談] ウィンディ : 良いですよね…死んでも復活できるの
[雑談] ケンシロウ : マンチビルド失せろォォオオッ!!
[雑談]
ティーダ :
このゲーム…
再現という点で見るなら…
[メイン]
ウィンディ :
「……ああ、また死んでいましたか私、」
「すいません、いつもの事なのでどうかお気になさらず…」
[雑談] ティーダ : 原作からして音波で攻撃してるやつが最強ッス……!
[雑談] ケンシロウ : うん。
[雑談] ティーダ : くらえッ!!ラストコンサート!!!!
[雑談] キャロル : なんか衝撃波操れるやつが一番強い
[雑談] ケンシロウ : 歌で戦う女の子とかがいたら最強になってしまうのだ……
[控え室2]
歳納京子 :
そう言われると少し痛い。
私は”天才”と認められて、浮かれているまま。
それを磨くことはほぼなかった。
[メイン] ティーダ : 「お、そ、それは、大丈夫なのか?」
[メイン] ウィンディ : 「ええまあ…」
[メイン] ウィンディ : 「慣れました」
[控え室2]
歳納京子 :
だからこそ────”失敗”した任務もある。
もしかして、ユウカ自身も似た経験をしてたのかな。
[雑談] ティーダ : メガホン デスクマイク ラストコンサート(マシラ三回)
[雑談] ウィンディ : こわい
[メイン] ティーダ : 「そっか……」
[控え室2] 早瀬ユウカ : こくりと頷き。
[メイン]
ティーダ :
よくわからないけど ここのところはとりあえず
そういうもんだと思うことにしたんだ
[控え室2]
早瀬ユウカ :
「……私も昔は、"天才"って言葉に力をもらってきた」
「……でも、"お利口さん"なだけでは……簡単な戦闘すら、生きていけないってわかってから。」
憂うように目線が宙を追って。
[雑談]
歳納京子 :
あっ、てか今見たら肉体感覚精神
社会戦闘でそれぞれ分かれてるのか
[雑談] 歳納京子 : すごいバランスだ……
[メイン] ティーダ : 「……にしても速いな……まさか泳ぎで負けると思ってなかったよ」
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「その"天才"も、私にとってはただの"天才"。」
[雑談] 早瀬ユウカ : それはそうね
[雑談]
ケンシロウ :
ああ。
だから割とサクサクやれるな……ユリア
[メイン] ティーダ : 「……ま、でも、小回りとか、実際やる時の空間の活かし方とかなら、流石に負けない、ってか、負けるわけにもいかないッスよ」
[メイン] ウィンディ : 「えへへ…でも多分ティーダさんもやろうと思えばできますよ」
[控え室2]
歳納京子 :
「……まあ、ね
UGNって過酷だから、オーヴァードであったり……天才であったり。
そういうのでも、いーっぱい辛い経験するモンだよね」
[メイン] ティーダ : 「え、そう?」
[メイン] ウィンディ : 「はい、力の気質が似てる所ありますから」
[控え室2] 歳納京子 : 「これに参加したのも────より賢くなるための”計算結果”だった?」
[メイン] ティーダ : 「そーかな?んじゃ、後で試してみようかな」
[控え室2]
歳納京子 :
くるくる、と水鉄砲を回して。
向けた先には、この訓練の資料。
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「……。さあ」
[メイン]
ティーダ :
練習すれば誰にだって出来る
特別 だって言ってやまないオヤジに
反抗するように一人こぼした そんな言葉を少し思い出した
[控え室2] 歳納京子 : 「がぁん!?いまカッコよく決めたのに!!」
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「え、えっ…」
[控え室2] 歳納京子 : ずさ、と両手を床に落として。
[メイン]
ティーダ :
そして 嬉しく感じたんだ
まだ 自分が前に進める気がして
[控え室2]
早瀬ユウカ :
「ち、ちょっと…!」
戸惑いつつ。
[控え室2]
歳納京子 :
「推理したけど、ダメだねー……
ユウカみたいにうまく賢くやれないや」
あははー、と笑いつつ。
[雑談] ティーダ : ここで一区切りついたら風呂入るかそれとも全部終わらせてからか悩むッス
[雑談] ケンシロウ : 風呂入っても大丈夫だと俺は思う
[雑談]
キャロル :
一区切りしたら入ってもいいかも
話の時間とか欲しい人もいるだろうさ
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「………お金が出るから……!!」
[雑談] ウィンディ : じゃあティーダさん一旦メイン区切ります?
[控え室2] 歳納京子 : 「……ほへ」
[雑談] ケンシロウ : 控え室2が終わったらあと、メイン2と3それぞれで訓練があるからな
[控え室2] 歳納京子 : くるり、と顔を向ける。
[雑談] ティーダ : わかったッス
[雑談] ティーダ : その間カクカクなスマホも休ませるッスよ
[雑談]
ケンシロウ :
見ておらぬが控え室2はまだまだ続くと思われる
リハクの目もそう言っている
[雑談] ウィンディ : じゃあ区切るようにRPしますか
[雑談] 歳納京子 : すまん。(Thanks.)
[雑談] ケンシロウ : お前なら……いい
[控え室2]
早瀬ユウカ :
「……その……!!私……学校で会計やってて…!!」
「……腕試しと偵察って名目で、研修費と今後のコネとか確保してこいって頼まれてるのよ…!!悪い!?」
[雑談] 早瀬ユウカ : すみません(Thanks.)
[雑談] ウィンディ : お前なら…いい…
[雑談] ケンシロウ : その間に俺も別で済ませなければならぬことを消化しておこう……
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「だから…あー、その…!勝たなきゃいけないの…!」
[控え室2]
歳納京子 :
「え!?いやいや!!
そのー……私も、あんまり言いにくい理由っていうかー……
最近エフェクト使ってないから……その、不安で……腕試し的な……」
[メイン] ウィンディ : 「それではティーダさん、戦闘競技で会いましょう」
[控え室2] 歳納京子 : ぼそぼそ、と言葉尻が弱くなっていく。
[控え室2] 歳納京子 : 「……むん、それなら勝つのは大切だね」
[控え室2] 歳納京子 : こくこく、と頷き。
[雑談] ウィンディ : …あっ
[控え室2]
早瀬ユウカ :
「……もう…」
つられてこちらまで体が縮こまり気味になる。
[雑談] ウィンディ : これもしかして私に一任されたかな?
[雑談] キャロル : ん?
[雑談] キャロル : そうなるな
[控え室2] 歳納京子 : 「ん~~……じゃあこうしようか?」
[雑談] ウィンディ : まあそういう事なら一人でやっちゃいますか
[控え室2] 歳納京子 : 何かをひらめいたように、ピンっと一本指を立て。
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「……へっ?」
[メイン] ウィンディ : そうして私は競技場を後にする
[控え室2]
歳納京子 :
「勝利は確定!その上で────楽しもう!
こんなに綺麗な海なんだから、これもまた”非日常”だよ!」
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「あ……」
[控え室2]
歳納京子 :
……滝壺修行を提案した私が言えたことじゃないかもしれない。
言った後に、ちょっと汗が垂れる。
[メイン] ウィンディ : ……私は確かに非力だけど次の戦闘競技
[メイン] ウィンディ : 作はある
[メイン] ウィンディ :
[メイン] ウィンディ :
[控え室2]
歳納京子 :
「なんだか、プログラムをどうやったら勝てるか……そう考えてた時のユウカ
けっこー楽しそうだったしね~」
[雑談] ウィンディ : よしきり終わり!
[雑談] キャロル : 👍
[雑談] ケンシロウ : うむ、よくやった!
[控え室2]
早瀬ユウカ :
「……うん、そうね。……ええ。」
きらきらと光る水面に目を奪われつつ
[控え室2]
歳納京子 :
ちょっと取り繕うように、言葉を続ける。
でも、そう見えたのは本当だし……楽しんでほしいのもまた事実だから。
[その他]
ウィンディ :
ティーダ ○好奇心/不信
彼の事を私はまだ知らない
[控え室2] 歳納京子 : なにせ────”天才”同士、だしね!
[その他]
ウィンディ :
ケンシロウ
○信頼/脅威
ちょっと怖いけどどこか優しい感じがする人です
[その他]
ウィンディ :
エキドナ○お疲れ/シャン
貴方の分まで頑張ります
[その他] system : [ ウィンディ ] ロイス : 2 → 5
[雑談] ウィンディ : あと武器仕入れときましょ
[雑談]
ケンシロウ :
むっ
ロイスありがたいな……
[控え室2] 早瀬ユウカ : 「ありがとう。……"非日常"くらい、肩肘張らずに…楽しんでみなきゃね!」
[雑談] ウィンディ : 購入できる武器で強い射撃って何かありましたっけ?
[雑談] ケンシロウ : ボルアクだなやはり
[雑談] 歳納京子 : そろそろ会えそうだな アンチマテリアルライフル
[控え室2]
歳納京子 :
ユウカの答えに、にへらと顔が微笑み。
楽しげに、ピースサインを送る。
[雑談] ウィンディ : やっぱここら辺はサプハラ進んでも基本2が安定しますね…
[雑談] ケンシロウ : 1度しか攻撃しないのならばアンチマテリアルライフルも確かに良いな
[控え室2]
早瀬ユウカ :
そう言って少し笑ってみせる。
そんな京子の想いが、ぜんぶ…押し寄せるように、わかってしまったから。
[雑談] ティーダ : ぷはーっ
[控え室2] 早瀬ユウカ : なにせ────”天才”同士、だもの。
[雑談]
ウィンディ :
戦闘1ラウンドのみですもんね?
じゃあマテリアルいきますか
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[雑談] ウィンディ : あっおかえりなさい
[雑談] ケンシロウ : おかえり
[雑談] ウィンディ : 所で風呂行ってたようなので先に切っちゃいましたけど大丈夫ですか?
[雑談] 早瀬ユウカ : ……京子!切っちゃっていい…!?
[雑談] ティーダ : よかったッスよ!
[雑談] ウィンディ : わかりました!
[控え室2]
歳納京子 :
「よっしゃー!
それじゃあ、めいいっぱい……楽しもう!」
その微笑みに何だか、励まされたかのように、すっくと立ち上がり。
[雑談] 早瀬ユウカ : 引き際がわからなくなっちゃって…(意味深に無言)
[雑談]
ウィンディ :
というわけでその他でチャレンジしますか
購入は再登場しなくてもいいですか?
[雑談] ケンシロウ : まぁ……うむ……うむ……
[雑談] 歳納京子 : あ、ごめん!このまま切るか聞くつもりだった〜!
[雑談] 歳納京子 : じゃあちょっと続けてから切るね!
[雑談] 早瀬ユウカ : わかったわ!
[控え室2] 歳納京子 : ユウカの手を取って、休憩室を飛び出していく。
[控え室2] 歳納京子 :
[控え室2] 歳納京子 :
[雑談] ケンシロウ : ちょっとさすがに次はスピードアップしてやろう
[雑談]
早瀬ユウカ :
わかりました…
すみません(Thanks.)
[雑談] ケンシロウ : 京子と交流しようかと思ったが時間的にこれは…←意味深に無言
[その他]
ティーダ :
ウィンディ ○懐旧/懐旧
いい泳ぎを見せてくれたし いい刺激になるライバルだと思ってた
早瀬ユウカ ○懐旧/懐旧
似ても似つかないのに 名前だけで 呼んでると奇妙な気分になった
歳納京子 ○懐旧/懐旧
ちょっとオヤジっぽくて 鼻持ちならないけど それ以上にいい奴だと思ったんだ
[控え室2]
歳納京子 :
その先は。
ブルーアーカイブ
────想いで彩られる青い海が広がっていた。
[雑談] ウィンディ : すいません購入は再登場無しでいいですか?
[控え室2] 歳納京子 :
[控え室2] 歳納京子 :
[控え室2] 歳納京子 :
[雑談] ケンシロウ : いいよ
[雑談] ウィンディ : うわ!
[雑談] 歳納京子 : おわりっ!
[雑談] 早瀬ユウカ : !?
[雑談] 歳納京子 : ……ごめんね!!早くからやっておけばよかったーっ
[その他]
ウィンディ :
アンチマテリアルライフル挑戦
購入35
[雑談] ケンシロウ : 来たか 要素拾い
[雑談] 歳納京子 : へへへへ!!(鼻下を擦る)
[雑談] ケンシロウ : キャロルは生きているだろうか
[雑談] キャロル : 生きてる
[雑談] 早瀬ユウカ : !
[雑談] ケンシロウ : 来たか
[雑談]
ケンシロウ :
ちょっと次はサクッとやろうと思う
いいだろうか?
[雑談]
キャロル :
作業してた
準備できたならやるか
[その他]
ウィンディ :
C値は下げれないですが挑戦しますか…
オリジンヒューマン+援護の風+ウィンドブレス
[雑談] キャロル : 時間無いしな
[その他] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 56 → 62
[その他] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率B : 0 → 1
[雑談] ケンシロウ : 決戦がおそらく一番長い戦いになるだろうからな…
[雑談] 早瀬ユウカ : ……次はしっかり計算します…!
[雑談] ティーダ : マジっスか!?
[雑談] キャロル : ならメイン3か
[雑談] 早瀬ユウカ : わかったわ
[雑談] 歳納京子 : 次は天才らしく…頑張ります
[雑談] キャロル : 次活かせばいいからね…
[雑談] ティーダ : 続けていこうね…
[雑談] ケンシロウ : 先述の通り、シーン立ては京子に委ねよう
[その他] ウィンディ : (3+1+7)dx+15+1 〈調達〉 (11DX10+16) > 10[1,1,3,7,7,8,8,9,9,10,10]+10[9,10]+7[7]+16 > 43
[その他] ウィンディ : ヨシ!
[雑談] 早瀬ユウカ : 滝ってことは、島の奥地スタートって感じかしら
[雑談] 歳納京子 : あー私?なにゆえ?
[雑談]
キャロル :
感覚組が2
精神組は3か
[雑談] ケンシロウ : 京子の方がスモールであろうからな……
[雑談] 歳納京子 : んーー………はいはい
[雑談]
ケンシロウ :
それに控え室2でじっくり想いを溜めたであろう
ならばそれを胸にシーンを立て、心情を綴るのが最善に近いであろう
[雑談] 歳納京子 : これどういうシチュ想像すればいいんだろ
[雑談] ケンシロウ : そこらへんは自由にやってくれて構わない
[雑談]
歳納京子 :
あ、内心ね
おけおけ
[雑談] 早瀬ユウカ : キャロルちゃん…さん?はどっちから始める?
[情報]
ウィンディ :
アンチマテリアルライフル
射撃/命中0/攻撃20/ガード0/射程300M
1シナリオ1回、ガード不可、別の武器装備不可、同エンゲージ攻撃不可
[雑談]
キャロル :
ちゃんさんはどっちでもいいと思うよ
オレにやらせてもいいが…
[メイン2] 歳納京子 : middle『感覚部門』登場:任意
[メイン2] 歳納京子 : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+3[3] > 37
[メイン2] ケンシロウ : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+9[9] > 52
[メイン2] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 34 → 37
[メイン2] 歳納京子 :
[雑談]
キャロル :
折角だ
ユウカが立てよう
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン2] 歳納京子 :
[雑談] 早瀬ユウカ : わかったわ!
[メイン3] 早瀬ユウカ : middle『精神部門』登場:任意
[メイン3] 早瀬ユウカ : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+9[9] > 51
[雑談] ケンシロウ : 確実に勝つためには想い云々を告げられたからロイス切り演出はせねばなるまいな……
[メイン3] system : [ 早瀬ユウカ ] 侵蝕率 : 42 → 51
[メイン2]
歳納京子 :
目の前には─────先程見た青い海。
それが焼き付いたまま、離れない。
[メイン3] キャロル : 1d10+45 (1D10+45) > 4[4]+45 > 49
[メイン2]
歳納京子 :
そりゃあそうか。
何せ今は─────目隠しされているんだから。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
[メイン3]
早瀬ユウカ :
[メイン3]
早瀬ユウカ :
[控え室] ウィンディ :
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「……あなた…でいいのよね?」
[メイン2]
歳納京子 :
人の視界を塞いだ時、目の裏に残るもの。
それは直前に見ていた、光が強いものである…とどこかで聞いた。
[控え室] ウィンディ : 「……ハァッ、ハァッ…」
[メイン3] 早瀬ユウカ : 滝壺に似合わない小学生ばかりの背丈の少女に、困惑を隠せないように。
[控え室] ウィンディ : 流石に全力で動いて、少し疲れた
[控え室] ウィンディ : 「……今は誰もいませんね」
[雑談] ティーダ : やべえ
[控え室] ウィンディ : 誰もいないことを確認した彼女は
[メイン2] 歳納京子 : けれど……この光景が焼き付いているのは、きっと、それだけでは無い。
[メイン3]
キャロル :
滝壺の岩塊、そこに座り
片手でワイングラスを持つ、黒服の少女
[控え室] ウィンディ : 少し、仮眠を取ることにした
[雑談] ティーダ : お夜食食ったら眠気が襲いかかってきたッス
[控え室] ウィンディ : 「お休み…」
[雑談] ケンシロウ : 一瞬で終わらせるからもう少しの辛抱だ……!!!
[メイン2] 歳納京子 : ─────"想い"が、あるから。
[メイン3]
キャロル :
無言
それこそが、肯定を表している
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「……」
いや、どういう状況よ…
[メイン2]
ケンシロウ :
北斗神拳は、一子相伝の奥義。
例え目を隠した状態であっても、己の位置を掌握することなど容易。
[メイン3] キャロル : 「わからないのか?」
[雑談] ウィンディ : でも何も食わないとそれはそれで眠たくなるよネ…
[メイン3] 早瀬ユウカ : 「……え」
[メイン2] ケンシロウ : ………………………………………………。
[メイン2] ケンシロウ : ……………………………………。
[メイン3] キャロル : ワイングラスをしまって、何処へと消しつつ
[メイン2] ケンシロウ : ………何………?
[メイン2]
歳納京子 :
ユウカと誓った言葉。
勝って、楽しむのだと。
その想いは─────見えないけれど、前を向く。
[雑談] ウィンディ : というわけで私も今の内になんやかんやしてきます
[メイン2] ケンシロウ : ………………このレネゲイドの奔流は、何だ……?
[メイン3] キャロル : 「それとも…ああ、もしくは」
[メイン2] ケンシロウ : (4+0)dx 【感覚】 (4DX10) > 10[4,5,5,10]+5[5] > 15
[雑談] system : [ GM ] Aチーム : 0 → 1
[雑談] ティーダ : サヨナラ…オレの深夜の執筆時間…!
[メイン3]
キャロル :
イレギュラー
「『異端』だったか?オレは」
[雑談]
ケンシロウ :
俺はもう振った
さすがに時間ヤバい
[雑談] キャロル : オッケー
[メイン2]
歳納京子 :
………ザザザ、と音がする。
相手─────ケンシロウさんが進め始めた証だろう。
[メイン3] キャロル : くつくつと笑いながら、少女に問いかける
[メイン2] 歳納京子 : その迷いのない進みは、流石UGNチルドレン─────その歩みには迷いはなかったが。
[メイン2] 歳納京子 : 援護の風+ウィンドブレス
[メイン2] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 37 → 41
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「……へぇ」
同じように岩塊に腰掛け。
[メイン2] 歳納京子 : (2+5)dx+9 (7DX10+9) > 10[1,7,7,7,8,8,10]+10[10]+9[9]+9 > 38
[メイン2] system : [ GM ] Bチーム : 0 → 1
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン3]
早瀬ユウカ :
イレギュラー
「悪いけど、あなた程度の『天才』ならとうの昔に見飽きてるのよ」
[メイン3] キャロル : 「ほう」
[メイン2]
:
『────到着です!』
ファンファーレと共に、機械音声が流れる。
[メイン3]
キャロル :
「言ったな?」
などと、不敵に笑いつつ
[メイン2]
ケンシロウ :
…………っ……!!
……一足遅かった、ぬかった、か……。
[メイン3] キャロル : 岩塊の上に立ち上がり
[メイン3] キャロル : そのまま、滝壺へと─────
[メイン2]
ケンシロウ :
すまぬ、キャロルよ。
確実に勝つなどと豪語したこの俺を笑え。
[メイン3] 早瀬ユウカ : ━━━━足を、踏み入れる。
[メイン2]
歳納京子 :
はらり、と目隠しを取り。
……やば。あと一歩遅かったら…負けてた。
[メイン2]
ケンシロウ :
どうやら俺は……甘く見ていたようだ、この少女を。
……その驕りが、俺を鈍らせた。
[雑談] ウィンディ : 時間はもうヤバいと思う
[メイン3] キャロル :
[メイン3] キャロル : 判定:RC
[メイン3] キャロル :
[メイン3] キャロル : マイナー
[メイン3] キャロル :
[メイン3] キャロル :
[メイン2]
ケンシロウ :
まだ俺も、未熟ということだ。
それを知ることができただけでも、収穫……だな。
[メイン3] キャロル : 《オリジン・レジェンド》
[メイン3] キャロル :
[メイン3] キャロル :
[メイン2] ケンシロウ : ………キャロルには、謝っておくとしよう。
[メイン3] キャロル : 4dx10+10+9 (4DX10+19) > 9[3,4,6,9]+19 > 28
[メイン3] キャロル :
[メイン2]
ケンシロウ :
そうしてケンシロウは、目隠しに使っていたタオルを外し
静かに、控え室へと戻るのだった。
[雑談] キャロル : さあどうぞ!
[雑談] ケンシロウ : よし俺は終わり
[メイン3]
早瀬ユウカ :
[メイン2]
歳納京子 :
この人の進みは…迷いがなかった。
北斗神拳─────戦いの《申し子》である実力。
ほぼ一瞬だったけれど、圧倒され掛けてしまった。
[メイン2]
歳納京子 :
「んーー……でも、いい勝負だった!
ギリギリでヒヤヒヤで、楽しかったよ!!」
[メイン2] 歳納京子 : 控え室へと戻る彼にそう声を掛けて。
[メイン3] 早瀬ユウカ : 判定:意思+《天才》
[メイン3]
早瀬ユウカ :
[メイン2] ケンシロウ : その声に、ケンシロウはゆっくりと首だけ振り向かせ。
[メイン2]
ケンシロウ :
フッ、と微笑み、そしてまた前へと向き
歩き去って行くのだった。
[雑談] ウィンディ : !
[メイン2]
歳納京子 :
勝った自分がこう言うのは嫌味のように聞こえるかもしれない。
─────でも、私として感じたことは、確かにそう伝える。
彼女に誓った"想い"だ。
[メイン3] 早瀬ユウカ : 4dx+(4+4) (4DX10+8) > 10[2,5,8,10]+3[3]+8 > 21
[メイン2] 歳納京子 : ニッ、と返すように笑い。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
[メイン3]
早瀬ユウカ :
[雑談]
ウィンディ :
因みに私は控室で寝ているがいつでも飛び起きる準備はあることを教える
まあ暇な時は気軽にどうぞ
[メイン2]
歳納京子 :
楽しげに、水鉄砲をくるくると回し。
控え室へと戻っていくのだった。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
……やがて。
とさり…と身体が前傾する。
[メイン2] 歳納京子 : ─────勝てた…っ!やったーっ!!
[雑談] ケンシロウ : スッ…!スッ…!スヤァッ…!
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン3] キャロル : フン、と鼻を鳴らす
[控え室] system : [ GM ] Aチーム : 1 → 2
[メイン3] キャロル : 黒服はいつしか消え、残るは魔女を彩る存在
[メイン3] キャロル : 滝壺の中で、歌声だけが反響し
[メイン3] キャロル :
[メイン3] キャロル : 「オレの勝ちだな」
[メイン3] キャロル :
[控え室]
ケンシロウ :
─────そうして控え室に戻るも。
安らかに眠るウィンディを見つめ。扉をゆっくりと閉め。
[メイン3] キャロル : と、短く告げるのだった
[控え室] ケンシロウ : 「……すまぬ、負けてしまった」
[控え室]
ケンシロウ :
そう告げ。
ウィンディの布団を掛け直し
[メイン3]
キャロル :
……尤も、どうなるかがわからないのも
オーヴァードとやらなのだが
[控え室] ケンシロウ : 男はまた、控え室の外へと歩く。
[控え室] ウィンディ :
[メイン3]
早瀬ユウカ :
「…………」
水面に浮かんだ顔には、そのおぼげな声だけがいつまでも響き。
[雑談]
ウィンディ :
いや布団かけ直してくれたら素直に寝てた方がいいのだろうか…
悩む~
[雑談] ケンシロウ : フッ
[雑談] ケンシロウ : そこはウィンディに委ねよう
[雑談] ウィンディ : なるほど…分かりました
[メイン3] 早瀬ユウカ : 計算外れの"異端"な存在に。
[メイン3] 早瀬ユウカ : ただ…完膚なきまでに打ち負かされたのを実感する。
[メイン3]
早瀬ユウカ :
[雑談] ケンシロウ : ティーダ、起きているか?
[控え室] ウィンディ : 「……ううん…あれ?」
[メイン3] キャロル : そのまま、それを横目で見て
[控え室]
ウィンディ :
気付けば布団がかかっていた
もしかして誰かがかけてくれたのだろうか…
[雑談] ケンシロウ : ……テ、ティーダッッ
[メイン3] キャロル : お前も必要かな、と少し思いて
[メイン3] キャロル : 先程控室で飲んでいた、同じ種類のワインを置いて
[控え室] ウィンディ : 「…ありがとうございます」
[メイン3] キャロル : 控え室へと、後にした─────
[雑談] ケンシロウ : フッ……ウィンディはいい子だ
[雑談] キャロル : もう2:30だものな…エルフナイン
[メイン3] キャロル :
[雑談] ケンシロウ : まぁ、うむ
[雑談] ケンシロウ : うむ……
[雑談] キャロル : オレはメイン3これで終わり
[控え室] ウィンディ : 私は布団をかけてくれた人の行為に甘えることにした
[控え室]
ウィンディ :
今はもうちょっとだけ
このまま…
[雑談]
ティーダ :
さーせん!
寝たふりしてました!
[雑談] ケンシロウ : !!!
[雑談] ウィンディ : !
[雑談]
早瀬ユウカ :
私もいいよ〜〜!
私も未成年なんだけど…
[雑談] 歳納京子 : !
[雑談] 早瀬ユウカ : !
[雑談] キャロル : お子ちゃまはリベンジしにくるんだなガハハハ
[雑談] 早瀬ユウカ : うぐっ…!
[雑談]
ケンシロウ :
メイン:戦闘部門
メイン2:社会部門
[雑談] ケンシロウ : これで終わりだ!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[控え室] キャロル : 控え室に戻って───
[メイン] GM :
[メイン] GM : climax『Combat Drill』 登場:任意
[メイン] ケンシロウ : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+7[7] > 59
[控え室] キャロル : 寝ている存在に少しだけ視線を送って
[メイン] system : [ ケンシロウ ] 侵蝕率 : 52 → 59
[控え室] キャロル : 「時間来るぞ」
[メイン] ティーダ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+8[8] > 71
[控え室]
キャロル :
とだけ、伝えて
そのまま後にする
[メイン] 早瀬ユウカ : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+2[2] > 53
[メイン] system : [ ティーダ ] 侵蝕率 : 63 → 71
[メイン] system : [ 早瀬ユウカ ] 侵蝕率 : 51 → 53
[雑談] ウィンディ : あれ?もうクライマックス
[雑談] キャロル : ジェネシフトいースか?
[雑談] 歳納京子 : !
[雑談] 歳納京子 : 100超えたらアウトだっけ
[雑談] 早瀬ユウカ : !
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[雑談] キャロル : 社会1でまともに戦うほど愚かでは無い!
[控え室]
ウィンディ :
「……うぅん」
「今何時でしょうか…」
[雑談] ケンシロウ : ジェネシフトは100%を越えない程度に、だな
[雑談] 歳納京子 : じゃあわしもやる
[控え室]
ウィンディ :
「…ハッ!しまったもうこんな時間!」
「急ぎましょう!」
[その他] キャロル : 4d10 ジェネシフト (4D10) > 24[6,7,3,8] > 24
[その他] ケンシロウ : 59+4d10 ジェネシフト (59+4D10) > 59+18[3,5,5,5] > 77
[メイン] ウィンディ : 62+1d10 登場/リザレクト (62+1D10) > 62+1[1] > 63
[その他] system : [ ケンシロウ ] 侵蝕率 : 59 → 77
[その他] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 62 → 63
[その他] 歳納京子 : 4d10 (4D10) > 21[4,7,6,4] > 21
[その他] ケンシロウ : 77+1d10 ジェネシフト (77+1D10) > 77+10[10] > 87
[その他] system : [ ケンシロウ ] 侵蝕率 : 77 → 87
[その他] 歳納京子 : 3d10 (3D10) > 15[3,8,4] > 15
[その他] キャロル : 2d10+75 じえ (2D10+75) > 3[1,2]+75 > 78
[控え室] ケンシロウ : ─────そんなウィンディの声を、外で聞きながら。
[その他] キャロル : 1d10+78 じぇじぇ (1D10+78) > 8[8]+78 > 86
[その他] 歳納京子 : 1d10 (1D10) > 4
[控え室] ケンシロウ : 俺は未だ、"想い"をこの拳に込め上げられていないようだ。
[控え室] ケンシロウ : ならば─────。
[雑談] キャロル : メイン2立てるか?
[控え室] ケンシロウ : 次こそは、必ず勝って見せよう。
[雑談] 歳納京子 : お願い!
[控え室] ケンシロウ :
[控え室]
ケンシロウ :
ロイス取得
ウィンディ 〇庇護/悔悟
[控え室] ケンシロウ :
[雑談]
早瀬ユウカ :
やばい本気が過ぎる
私も振っとこ…
[その他]
ケンシロウ :
ロイス取得
ウィンディ 〇庇護/悔悟
[メイン2] キャロル :
[その他] system : [ ケンシロウ ] ロイス : 3 → 4
[その他] 早瀬ユウカ : 53+4d10 (53+4D10) > 53+19[3,7,8,1] > 72
[控え室] ケンシロウ : 強敵(とも)達 〇感服/隔意
[控え室] ケンシロウ :
[その他] ケンシロウ : 強敵(とも)達 〇感服/隔意
[その他] system : [ ケンシロウ ] ロイス : 4 → 5
[メイン2] キャロル : middle『社会部門/間奏曲』登場:魔女に縁のある者
[メイン2] キャロル : 1d10+86 (1D10+86) > 6[6]+86 > 92
[その他] 早瀬ユウカ : 72+2d10 (72+2D10) > 72+14[6,8] > 86
[メイン2] 歳納京子 : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+2[2] > 83
[メイン2] system : [ 歳納京子 ] 侵蝕率 : 81 → 83
[その他] system : [ 早瀬ユウカ ] 侵蝕率 : 53 → 86
[メイン2] キャロル :
[その他]
ウィンディ :
キャロル
○信頼/脅威
[その他] system : [ ウィンディ ] ロイス : 5 → 6
[控え室]
ケンシロウ :
のろい
─────"祝福" 親近感/〇隔意
[控え室] ケンシロウ :
[控え室] ケンシロウ :
[控え室] ケンシロウ :
[その他]
ケンシロウ :
のろい
─────"祝福" 親近感/〇隔意
[雑談]
歳納京子 :
>登場:魔女に縁のある者
うまい
[メイン2] キャロル : かつん、かつんと靴音を立てる
[その他] system : [ ケンシロウ ] ロイス : 5 → 6
[雑談] キャロル : フン…(うわ!ありがとう!)
[雑談] ウィンディ : なるほど…
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン2]
キャロル :
丁度、孤島を一望すら出来るような
そんな建物の上から、その時を待つ
[メイン] GM : ─────そうしてついに、決戦が始まろうとしていた。
[雑談] キャロル : …フン、隔意してもしきれんさ…
[メイン]
GM :
戦闘部門。
両チームに用意された、ダメージ測定器のデコイへ
[その他]
早瀬ユウカ :
歳納京子
○親近感/不快感
[メイン] GM : ─────己の"想い"をぶつける。
[メイン2] キャロル : そうして、くるりと半回転して
[メイン2] キャロル : 「……ある意味では此方が決戦ともなる、違うか?」
[メイン2] キャロル : などと、呟く
[メイン] GM : 単純明快。レネゲイドの奔流が蠢く。
[メイン] GM :
[メイン2] 歳納京子 : その奥には─────開いた扉。
[メイン] ケンシロウ : 潮風に、ケンシロウの黒いジャケットが揺らめく。
[メイン2]
歳納京子 :
その先には、高台の風に吹かれ。
少女が髪を揺らしながら立っていた。
[メイン]
ケンシロウ :
パキ。パキ。
拳の気泡を壊し、鳴り響く威嚇音。
[メイン] ケンシロウ : 「……ウィンディよ」
[メイン] ケンシロウ : 「─────勝つぞ」
[メイン] ケンシロウ : 視線は、デコイへ真っ直ぐ。
[メイン] ウィンディ : 「…はい!」
[メイン2] キャロル : ……どいつもこいつも
[メイン2] 歳納京子 : 「……ここの戦いで勝ちかちょっと負けか決まっちゃうからね」
[メイン] ケンシロウ : タン。タン。タン。と、その場で跳ね、調子を整え臨戦態勢を取る。
[メイン2] キャロル : ワインすら飲めない餓鬼だらけだな、と思いながら
[メイン] ウィンディ : 「ケンシロウさん、私からもいいですか?」
[メイン] ケンシロウ : 瞳だけを動かし、ウィンディの方へ向け。
[メイン] ケンシロウ : 「……ああ、聞かせてくれ」
[メイン2]
キャロル :
「……成る程」
と、意味深に再び呟く
[メイン] ウィンディ : 「今回の戦いはダメージを与えた方が勝つ…それなら二人で攻撃した方がいい」
[メイン] ウィンディ : 「だから今回私はサポートはしません、一緒にターゲットを叩きましょう」
[メイン2] 歳納京子 : 「まあ……でも、ここは決戦じゃないかな?」
[メイン] ケンシロウ : その言葉に、フッ、と笑い。
[メイン] ケンシロウ : 「─────強くなったな」
[メイン2]
歳納京子 :
目の前に立つ少女を────見据える。
風に吹かれる京子とは対照に……全く、揺らぐことのない圧。
[メイン]
ケンシロウ :
「……全身全霊で以ってぶつけるぞ
……曲げられない、譲れぬ己の"想い"を」
[メイン] ウィンディ : その言葉に返すように
[メイン] ウィンディ : 後ろについていた少女は
[メイン2] キャロル : 巌の如き圧すら発しながら鎮ずるは、異端でありながら異端を狩る少女
[メイン] ケンシロウ : ウィンディと肩を並べ、深く構える。
[メイン] ウィンディ : 今、並び立つ
[雑談] ケンシロウ : フッ……いい演出だウィンディ
[雑談] ウィンディ : うわあり!
[雑談] ケンシロウ : Bチームもここで何か挟むと良いであろう
[雑談] ウィンディ : そうですね、
[雑談] 早瀬ユウカ : …ティーダはいますか!
[雑談] ケンシロウ : …………
[メイン2]
歳納京子 :
”異端狩り”────本人自身が、揺らがない”異端”。
ユウカが負けたって聞いて、情報も何もないって聞いてたけど……
……知った後じゃ、これは強敵だ……
[メイン2]
キャロル :
目の前に立つ少女を───見据える
この様に、日常に強く生きる存在を
[雑談] ウィンディ : ティーダの霊圧が…消えた!
[雑談] ウィンディ : いやまだ生きてるかもしれない
[雑談] ケンシロウ : 欲張って何か挟もうかな……
[メイン2]
歳納京子 :
「……確かに、私たちは今んとこ負けてる
このままどっちかが崩れたら、私たちの敗北」
[メイン]
ケンシロウ :
─────先の戦いでは、俺は敗れた。
それは己の驕りが所以だ。
[メイン2]
歳納京子 :
びりびり、とその圧を見に受けて。
風なのか、それとも庄なのか見間違う。
[雑談] ウィンディ : もしダメそうなら歳納京子さんに頼みますか…
[メイン2] キャロル : そんな眼前の少女に対する、魔女の感想は
[メイン]
ケンシロウ :
たとえ訓練だとしても、本気でなければならぬ。
それを俺は、改めて思い知った。
[メイン2]
キャロル :
『苦手』
の、一言でしかなかった
[メイン2] キャロル : 「そうだな、そしてそのままお前達の負けだ」
[メイン]
ケンシロウ :
故に……この戦いは
必ず、勝つ。今度は負けぬ。
[雑談] ケンシロウ : それがいいだろうな……
[雑談] ティーダ : あーっ!!!
[雑談] ウィンディ : !
[雑談] 早瀬ユウカ : !!!
[雑談] キャロル : 間に合ったな
[メイン] ケンシロウ : ケンシロウの体の周りに、闘志が宿るように、蠢く陽炎の奔流が生じる。
[雑談] ケンシロウ : 来たか
[メイン2]
歳納京子 :
「────そうはならないよ
天才が編み出した、勝利への方程式は……」
[雑談] ウィンディ : 大丈夫ですかティーダ!?大丈夫ですかティーダ!?大丈夫ですかティーダ!?大丈夫ですかティーダ!?大丈夫ですかティーダ!?大丈夫ですかティーダ!?大丈夫ですかティーダ!?大丈夫ですかティーダ!?大丈夫ですかティーダ!?大丈夫ですかティーダ!?大丈夫ですかティーダ!?大丈夫ですかティーダ!?大丈夫ですかティーダ!?
[雑談] キャロル : こわい
[メイン2] 歳納京子 : 2本指を立てる。
[雑談] ウィンディ : 大 丈 夫 で す か テ ィ ー ダ ! ?
[メイン2] 歳納京子 : 「どっちも勝てばいい!」
[雑談] ケンシロウ : こわい
[雑談] 歳納京子 : !
[雑談] ティーダ : また寝たふりしてたらまたなんか言われてたッス…
[雑談] 歳納京子 : ああいやもう…飛ばすか……
[メイン2] キャロル : 「……ハッ」
[雑談] ウィンディ : いや本当に大丈夫ですか…?本当に眠いなら今がチャンスですよ…?
[メイン2] キャロル : ただ、鼻で笑い飛ばす
[雑談] ケンシロウ : 想像以上に長引いてしまって申し訳が無いな…
[雑談] キャロル : (京子はメイン2どうする?)
[雑談] ケンシロウ : 寝落ちしても誰も責めぬことを……教える
[雑談]
ティーダ :
マジで寝たフリッスよ!
別のことやってるだけッス
[メイン2]
歳納京子 :
破壊者である少女を目の前にして、ごくりと唾を飲む。
……同じUGNなんだよね?FHエージェントみたいに、底知れない……
[雑談]
早瀬ユウカ :
いや…本当にすみません…!
ティーダさえ良ければ私は発進準備できてます…!
[雑談] ウィンディ : なんだそれならよかった…
[メイン2]
歳納京子 :
……でも、それでも……”想い”を紡いんだんだ。
負けて……たまるか。
[雑談] ケンシロウ : わかった
[メイン2] 歳納京子 : 「……いーや、勝つのさ」
[メイン2]
歳納京子 :
「きっと……あの二人も頑張ってくれるから
────”奇跡”を掴んで見せる!」
[メイン2]
歳納京子 :
びしっと、指を突き立てた後。
ひゅうと風が京子を包み込み。
[メイン2] 歳納京子 : 高台から、ふわり、風によって運ばれていく。
[雑談] ウィンディ : というわけでお二人も何かあればどうぞ!
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[雑談] 歳納京子 : あ、もう私の分はカットでよい
[メイン2] キャロル : 「奇跡──だと?」
[雑談] 早瀬ユウカ : わかりました…!
[雑談] キャロル : わかった
[雑談] ティーダ : んじゃ行くかぁ!
[メイン2] キャロル : 「万策用いて潰してくれるわッ!!」
[メイン] 早瀬ユウカ : そんな熱気に少し気圧されるようにはしながらも。
[メイン] ティーダ : 「黒星付きのエース登場ッスよ〜」
[メイン2]
キャロル :
そのまま、高台から
全てを喰らうが如くエネルギーを発射し、飛び進む
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……奇遇ね、私もよ」
[雑談] キャロル : 判定どうする?
[メイン] ティーダ : 「……見てたから分かってるっつーの」
[雑談] 歳納京子 : どっちが先にやるか?
[メイン] ティーダ : 「そんじゃ、二人揃ってリベンジ戦!と行こうじゃないの!」
[雑談] キャロル : ああ
[メイン] 早瀬ユウカ : 「ふふっ……ええ」
[雑談] 歳納京子 : んーー…ここは平等にダイスで決めよう!
[雑談] キャロル : 1d100で勝負だ
[雑談] キャロル : 1d100 (1D100) > 35
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……天才とか、計算とか……そういうの抜きに。」
[雑談] 歳納京子 : 1d100 (1D100) > 40
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……なんでだろう、今はただ…勝ちたい。」
[雑談] キャロル : これが持つもの持たないものの差か
[雑談] 歳納京子 : ルフィカタ
[雑談] 歳納京子 : お先どーぞっ
[メイン2] キャロル :
[雑談] 歳納京子 : これ判定中に100超えたらどーなる?
[雑談] キャロル : コネUGNって使えるっけ
[雑談] 早瀬ユウカ : シャンポケ式久々に見たわ
[雑談] ケンシロウ : ああ。使える
[メイン] ティーダ : 「いーんじゃないの?」
[雑談] 歳納京子 : 私は天才だから+75
[メイン2] キャロル : ────真の策謀とは、こう言う事だ!
[メイン]
ティーダ :
「試合前の作戦で決まることだってよくあるけどさ」
「結局最後に動かすのは、試合やってる最中だよ」
[メイン2] キャロル : コネ:UGNとダブルスパイでダイス+3
[メイン2] キャロル :
[雑談] ティーダ : 神やめろ
[メイン2] キャロル : 【閲覧不可】ロイスをSロイスに
[雑談] ウィンディ : 来たか…アルセウス
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル :
[メイン2]
キャロル :
……全てを利用してきた
オレにとっての、仲間など
[メイン2] キャロル : 呪い一つ、あればいい
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル : Sロイスをタイタスに
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル : 達成値 +15
[雑談] 歳納京子 : 来たか…Sロイス
[メイン2] キャロル :
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……なるほど」
[メイン2] キャロル : (1+2+3)dx10+1+15 (6DX10+16) > 10[6,7,7,9,9,10]+6[6]+16 > 32
[雑談] ケンシロウ : 本気……だな
[メイン] 早瀬ユウカ : 「たまには、そういう…根性論とか、精神論とか…そういうのを信じてみるのも、いいかもね。」
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル : 文字通り、全力
[メイン] ティーダ : 「だろ?」
[メイン2]
キャロル :
キャロル・マールス・ディーンハイムと呼ばれるRBは
その想い出を燃やすことに、躊躇いなどない
[メイン] ティーダ : 「……じゃ、勝ってやろうぜ!」
[メイン2]
キャロル :
仮初の想い出など、直ぐに手に入る
大切なのは、決して忘れない
[メイン2]
キャロル :
それが─────
呪い、なのだから
[メイン2] キャロル :
[メイン2]
キャロル :
規格外の速度、規格外の精密性を保って
島内を滑空する
[雑談] キャロル : …来い!
[雑談] 歳納京子 : じゃあ行かせて…もらうか!
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……勝ってやるわよ!」
[メイン2] 歳納京子 : 島々に響く残響─────
[メイン2] 歳納京子 : その隙間を縫うように、びゅうびゅうと風が吹く。
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン]
早瀬ユウカ :
悩みとか拘りとか、そういうのを…"非日常"の今くらいは、吹き飛ばして。
ただ、勝利への一心で……そこに構える。
[メイン] GM :
[メイン2]
歳納京子 :
ジーニアスラムズ
ここからは─────天才"たち"のバカ騒ぎだッ!
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン] GM : それぞれ、デコイとの距離は10m
[メイン2] 歳納京子 : 情報:UGNで判定
[メイン] GM : 1ラウンド目、否。最終ラウンド。
[メイン] GM : セットアッププロセス
[雑談] キャロル : フゥン…
[メイン2] 歳納京子 : 《ウィンドブレス》+《援護の風》
[メイン] ケンシロウ : なにも
[メイン2] 歳納京子 : (4+5)dx+9 (9DX10+9) > 10[1,1,2,3,4,4,6,7,10]+9[9]+9 > 28
[メイン] ウィンディ : なにも
[メイン] 早瀬ユウカ : なにも
[メイン2] 歳納京子 : ダメだ…!
[雑談] ティーダ : っあー……残念……!
[メイン2] 歳納京子 : これじゃ、まだ足りない!
[雑談] 早瀬ユウカ : !
[メイン2] 歳納京子 : 《天才》
[雑談] キャロル : ……いや
[雑談] ティーダ : !!
[雑談] キャロル : いいだろう…!
[メイン2] 歳納京子 : 達成値に+4
[雑談] ケンシロウ : フッ……
[雑談] ティーダ : よくやった!アンタは誇りだ!
[メイン2] 歳納京子 : 合計35
[メイン] ティーダ : なにも
[雑談]
ケンシロウ :
そしてティーダよ
手番は待機するというのはどうだろうか
[雑談] ティーダ : おっ?
[雑談] ケンシロウ : 最後に殴りたいだろう?
[雑談]
歳納京子 :
あ、ごめん
情報UGNだから+1で35だわ
[雑談] キャロル : ああ。
[メイン] GM : イニシアチブプロセス
[メイン2] 歳納京子 : 1d10 天才分 (1D10) > 6
[メイン] GM : なにも無ければティーダの手番
[雑談]
キャロル :
?
天才分は+4だと思ってたが+6か
[雑談] ティーダ : ……そうするか!
[雑談] ケンシロウ : フッ、そうこなくてはな
[雑談] ティーダ : あとこの卓だと「ブリッツ」クリーク腐るッス……
[雑談] 歳納京子 : +精神だからそーなる
[雑談] ケンシロウ : それは仕方なかったっ
[メイン] ティーダ : ……待機!
[雑談] ウィンディ : 仕方なかった!
[メイン] GM : ティーダの手番は、最後に。
[メイン2] キャロル :
[メイン] GM : イニシアチブプロセス
[メイン2] キャロル : 終わらない
[メイン] GM : ケンシロウの手番
[メイン2] キャロル : 万策用いて叩き潰す
[雑談] 歳納京子 : クッ
[メイン] ケンシロウ : ─────相対する組の団結を見て。
[雑談] ウィンディ : あ~そういえば今回100%以上は駄目なんでしたっけ?
[メイン] ケンシロウ : フッ、と微笑む。
[メイン2] キャロル :
[メイン] ケンシロウ : この者達にもまた、"想い"があるのだな。
[メイン2] キャロル : オレはお前を
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル :
[メイン] ケンシロウ : ─────"強敵"(とも)よ。
[メイン] ケンシロウ : ならば、俺は全力で相手しよう。
[メイン]
ケンシロウ :
マイナーで戦闘移動。
デコイAへ接近。
[メイン2]
キャロル :
ロイス獲得
『天才』 /◯嫌悪
奇跡とは…滅ぼさないといけないのだ!
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル :
[雑談] ケンシロウ : ああ。だから俺は殴った後に即バックトラックする
[メイン2]
キャロル :
タイタス昇華
ケンシロウのロイスをタイタスに達成値+1d10
[雑談] ウィンディ : なるほど
[メイン2] キャロル :
[メイン]
ケンシロウ :
─────確実に勝つためには、"想い"を燃やす。
そう言ったな?キャロルよ。
[メイン2] キャロル : 32+1d10 (32+1D10) > 32+5[5] > 37
[メイン] ケンシロウ : 良いだろう、俺は─────。
[雑談] 歳納京子 : 判定中はまだセーフって事ね
[メイン] ケンシロウ : ロイス、6つタイタス
[メイン2] キャロル :
[メイン] system : [ ケンシロウ ] ロイス : 6 → 0
[雑談] ウィンディ : !
[メイン] ケンシロウ : C値-5、ダイス+10
[メイン] ケンシロウ : メジャー
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ : コンボ
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[メイン2]
キャロル :
バカ騒ぎなど、一夜の夢物語に過ぎないと
言わんばかりに
[メイン] ケンシロウ : ─────北斗百裂拳。
[メイン2] キャロル :
[メイン]
ケンシロウ :
《リミットブレイク》
《鮮血の一撃》
《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》
《鮮血の修羅》
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[雑談] 歳納京子 : ぐっ……うぉぉぉ〜〜!!
[メイン] ケンシロウ : 「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたぁあ!!!!!!!!」
[メイン] ケンシロウ : 24dx2+11 命中判定 (24DX2+11) > 10[1,1,1,1,1,2,3,3,3,4,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,10,10,10]+10[1,1,1,2,3,4,5,5,5,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,1,1,1,2,2,4,4,5,5,6,7,9,9,9,10]+10[1,1,3,5,6,7,7,8,8,9,9,9]+10[1,2,2,2,3,3,8,8,10,10]+10[1,1,4,4,5,6,6,7,8]+10[1,2,3,3,5,8,9]+10[1,1,6,8,9,10]+10[5,8,8,9]+10[2,4,4,7]+10[3,6,8,9]+10[3,9,9,9]+10[2,8,9,9]+10[3,4,10,10]+10[4,5,7,10]+10[3,5,8,10]+10[3,4,6,9]+10[3,4,4,6]+10[1,2,5,7]+10[6,10,10]+10[4,6,9]+10[3,5,6]+10[1,4,5]+10[2,9]+10[1,8]+10[3]+1[1]+11 > 272
[メイン2]
キャロル :
黄金を纏う、紫鎧の少女は
風を圧殺するかの如く、更に出力を高める
[メイン2] キャロル :
[雑談] 早瀬ユウカ : えっ
[メイン] ケンシロウ : 怒涛の突きが、デコイへと放たれ─────。
[雑談] キャロル : どうぞ
[メイン] ケンシロウ : そして。
[メイン] ケンシロウ : 「……ティーダ、そしてユウカよ」
[雑談] 歳納京子 : …おっけー
[メイン] ケンシロウ : 「これが俺の"想い"だ」
[メイン] ケンシロウ : 「─────越えてみせろ」
[メイン2] 歳納京子 : 風が……"食われてる"!?
[メイン] ケンシロウ : 28d+1 ダメージ (28D10+1) > 161[8,4,10,3,8,1,5,6,2,8,5,9,4,6,5,10,2,10,2,5,10,10,4,8,2,2,8,4]+1 > 162
[メイン] system : [ デコイA ] HP : 0 → -162
[メイン] system : [ ケンシロウ ] 侵蝕率 : 87 → 102
[メイン] ケンシロウ : ─────侵蝕率100%以上より。バックトラック。
[雑談] 早瀬ユウカ : ちょっと…!!ハードル高くないかしら…!!?
[メイン2]
歳納京子 :
こんな圧力出したのに……!!
……アイツ、私を押し殺す気か……!?
[メイン] ケンシロウ : 侵蝕率102% ロイス0個
[メイン] ケンシロウ : 俺を、繋ぎ止めるは─────。
[雑談] ウィンディ : つまり全員でロイス切って来いって事ですね…
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[メイン]
ケンシロウ :
メモリー
"愛"だ。
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[雑談] 早瀬ユウカ : !
[メイン] ケンシロウ : メモリー:ユリアにより、侵蝕率-10
[メイン] system : [ ケンシロウ ] 侵蝕率 : 102 → 92
[雑談] ウィンディ : そ…そう来たかァ~~~~~!!!
[メイン2]
歳納京子 :
……いや。
これは─────"想い"の力。
……伝わってくる、彼女が掛ける、天秤の重さが……
[メイン2] 歳納京子 : なら。
[メイン] ケンシロウ : そして、帰還。
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン] GM : イニシアチブプロセス
[メイン] GM : ユウカ
[雑談] ケンシロウ : ああ。越えてみせよ
[メイン2] 歳納京子 : "エース"が頑張ってるのに……先輩がこんなんじゃ、しゃっきりしないよね…っ!!
[雑談] ケンシロウ : 俺は"全力"だ
[雑談] ティーダ : マジかよ〜?
[メイン2]
歳納京子 :
ロイス獲得
ティーダ ○信頼/不安
[メイン2]
歳納京子 :
このバカ騒ぎは、天才の1人騒ぎじゃないじゃない。
─────天才"たち"だ!
[雑談]
早瀬ユウカ :
…よし…!
…10dx7+11 -> 24dx2+11の内訳を教えて…!
[メイン2]
歳納京子 :
ロイス獲得
てんさい
早瀬ユウカ ○親近感/劣等感
[雑談] ケンシロウ : あ、ダイス2つ分ミスしてるな…
[雑談] ケンシロウ : ユウカとティーダ、それぞれダイス2つおまけしていいよ
[メイン]
早瀬ユウカ :
[メイン] 早瀬ユウカ : ……計算外だった。
[雑談] ケンシロウ : 本当は22dx2+11になる計算だこれは
[雑談] ウィンディ : おっ
[メイン] 早瀬ユウカ : ……しかし、最早そんなことは…どうでもよかった。
[雑談] ケンシロウ : ああウィンディもダイス+2おまけしていいよ
[メイン2]
歳納京子 :
FINAL FANTASY
この争いは、最後の戦いにさせない─────
Blue archive
二人に繋げてみせる、青い空のために!
[雑談] 早瀬ユウカ : タイタスの+10と80%の+2よね…
[雑談]
ケンシロウ :
12dx7+11から、ロイス5つタイタスしてC値を-5
そしてさらにもう1つタイタスして、ダイス+10だ
[雑談] キャロル : そうきたかぁ…
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[メイン2]
歳納京子 :
ロイス獲得
"負けられない" ○勝つ/勝ってみせる
[メイン2] 歳納京子 : そして─────
[メイン]
早瀬ユウカ :
……わかってた。
あの二人の想いの強さが、計算なんて単純なもので片付けられないなんてこと。
[雑談] ティーダ : にしてもオレ前でロイス切っちゃったから不利ッスね…
[雑談] ケンシロウ : だがティーダはまだロイスが6つ使える
[雑談] ウィンディ : そうなんですよね
[メイン2]
歳納京子 :
ロイス獲得
『破壊者』○懐古/
魔女にはもう…こりごり!
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン]
早瀬ユウカ :
……それなら。
……ああ、その通り…超えてみせればいい。
[雑談] ケンシロウ : ティーダはDロイスではなく固定ロイスを採用しているからな
[雑談] キャロル : ぬうううう……ッ!!!
[メイン2]
歳納京子 :
上記ロイスに加えて
『ヘレナ』『キルケー』を昇華
[雑談]
ケンシロウ :
ティーダはだから、その他タブであともう1つロイスを取得するといい
もしくは……メインに取っておくというのもありであろう
[メイン2] 歳納京子 : 達成値に+6d10
[メイン] 早瀬ユウカ : 私の……私たちの、"想い"で。
[メイン2] 歳納京子 : 35+6d10 (35+6D10) > 35+42[6,7,3,9,8,9] > 77
[メイン2] 歳納京子 :
[雑談] 早瀬ユウカ : …うん?ロイスってD含めて6つまでじゃなかったかしら…?
[メイン2]
歳納京子 :
歳納京子は─────想い出を燃やすことに抵抗があった。
私はそこまで燃えることは無いのだと。
[雑談] ケンシロウ : 7つなのを教えよう
[雑談] 早瀬ユウカ : へ〜!
[雑談] ウィンディ : いやD含めて7つですね
[メイン] 早瀬ユウカ : タイタス5
[雑談] キャロル : Dを取れば7から6になるんだ
[メイン2]
歳納京子 :
でも。
この勝負は、この勝負だけは。
躊躇いは……なかった。ただ、風のあるままに騒いでみせたい。
[雑談] ウィンディ : つまりD取らないと一つロイスが増えてそっちの方が強い事も多かったりします
[雑談] system : [ 早瀬ユウカ ] タイタス : 0 → 5
[雑談]
ケンシロウ :
ああ。
今回の卓のように……な
[雑談] キャロル : 下手なD取るくらいならそっちの方がいい
[メイン] 早瀬ユウカ : C値-4、ダイス+10
[メイン2]
歳納京子 :
絶唱
京子の─────バカ騒ぎが、響いた。
[メイン2] 歳納京子 :
[雑談] 歳納京子 : これで私の出来ることはもうないぞぉ〜〜〜!
[雑談] キャロル : フッ……
[メイン] 早瀬ユウカ : ……それじゃ。
[メイン]
早瀬ユウカ :
[雑談] ウィンディ : 正直殆どのDは強さよりフレーバー的側面強いですからね
[メイン]
早瀬ユウカ :
[メイン]
早瀬ユウカ :
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[雑談] 歳納京子 : 邪眼・皇
[メイン2] キャロル :
[メイン] 早瀬ユウカ : 《アタックプログラム》《マルチウェポン》《MAXボルテージ》
[メイン2]
キャロル :
ま
だ ……だ!
[メイン2]
キャロル :
奇跡を……纏おうとする…
貴様に…だけは……!
[雑談] 歳納京子 : メインにドキドキ
[メイン] 早瀬ユウカ : ━━この気持ちは
[メイン] 早瀬ユウカ : 《Q.E.D》で、終わらせない。
[メイン2]
キャロル :
クソッタレども
京子と奇跡をタイタスに
[メイン] 早瀬ユウカ : 16dx6+39 (16DX6+39) > 10[1,1,3,3,4,4,6,6,6,6,7,7,7,8,9,9]+10[1,2,5,6,7,7,8,9,10,10]+10[1,3,4,5,5,6,10]+10[8,10]+10[3,8]+5[5]+39 > 94
[メイン]
早瀬ユウカ :
[メイン]
早瀬ユウカ :
[メイン]
早瀬ユウカ :
[メイン2] キャロル : 37+2d10 (37+2D10) > 37+12[9,3] > 49
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……っ…」
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル : ……まったく
[メイン] system : [ 早瀬ユウカ ] 侵蝕率 : 86 → 95
[メイン2] キャロル : これだから、子供は嫌いなんだ
[メイン2] キャロル :
[雑談] 歳納京子 : ……!!!!
[雑談] 歳納京子 : 変身解除だ
[メイン2] キャロル :
[メイン] 早瀬ユウカ : ……託したわよ。
[メイン]
早瀬ユウカ :
[メイン]
早瀬ユウカ :
[メイン2] キャロル : 全てを燃やし尽くした少女は
[雑談] ケンシロウ : ユウカはダメージロールも忘れなく……だな
[メイン] ティーダ : 「……ちぇっ」
[メイン2] キャロル : ただ1人、荒れに荒れた孤島の一区画で
[雑談] ウィンディ : それはそう
[メイン2] キャロル : そんなことを思ったのだった
[雑談] 早瀬ユウカ : あっ
[雑談] ウィンディ : 🌈
[雑談] ケンシロウ : 「10d+26」だ
[雑談] 歳納京子 : どんまい
[メイン2] キャロル : ……同時に
[雑談] 早瀬ユウカ : MAXボルテージの効果補正と間違えた🌈
[雑談] 歳納京子 : 🌈
[雑談] ウィンディ : 🌈
[雑談] ケンシロウ : 🌈
[雑談] 歳納京子 : ほほう……燃え尽きた
[メイン2] キャロル : ああ、自分も大して変わらないのだと思ってしまって
[雑談] 早瀬ユウカ : …9d+26ね!
[雑談] ケンシロウ : わかった、それでいい
[メイン] 早瀬ユウカ : 9d+26 (9D10+26) > 48[9,1,5,2,8,5,7,8,3]+26 > 74
[メイン] system : [ デコイB ] HP : 0 → -74
[メイン2]
キャロル :
ひどく、ひどく
嫌悪していた
[メイン]
早瀬ユウカ :
[メイン] GM : イニシアチブプロセス
[メイン] GM : ウィンディ
[メイン] ウィンディ :
[メイン2]
キャロル :
…ああ、そうか
だとするならば、オレは確実に馴染めんな
[メイン] ウィンディ : …分かっている
[メイン2]
キャロル :
体組織の不純物が、自ずと自治作用により根絶されるのと
この気持ちは、全く変わらない事を自覚して─────
[メイン] ウィンディ : 私はこの中で一番弱い
[メイン] ウィンディ : だけど
[メイン2] キャロル :
[メイン2]
キャロル :
「くだらんな……」
[メイン] ウィンディ : そんなことは理由にならない
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル : 負け惜しみのように、吐き捨てた
[メイン] ウィンディ : それじゃ彼に示しがつかない…
[雑談] ケンシロウ : フッ……
[雑談] ケンシロウ : それでいい
[雑談] キャロル : 京子に全てを託す…
[メイン] ウィンディ : 「全力で……やらせてもらいますよ!」
[雑談] 歳納京子 : …わかった!
[メイン] ケンシロウ : ─────ゆけ。
[メイン] ウィンディ : マイナー:オリジン:ヒューマン
[メイン2] 歳納京子 : 燃え尽きた少女の頬を、風が撫でる。
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 63 → 65
[メイン2] 歳納京子 : ふわり、そこに一陣の風が吹いたかと思えば
[メイン]
ウィンディ :
アンチマテリアルライフル
対象デコイA
[メイン] ウィンディ : そして
[メイン] ウィンディ : 援護の風+ウィンドブレス!
[メイン2]
歳納京子 :
それと共に、先ほどまで想いを削り合った少女。
片手にお宝を抱えながら、立っており。
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 65 → 69
[メイン] ウィンディ : 更に!
[メイン] ウィンディ : ロイス5つでC値を下げる!
[メイン] system : [ ウィンディ ] ロイス : 6 → 1
[メイン] system : [ ウィンディ ] タイタス : 0 → 4
[メイン] system : [ ウィンディ ] タイタス : 4 → 5
[メイン2]
歳納京子 :
「……よっし、見つけた!
それじゃ肩失礼しますよっ」
[メイン] ウィンディ : (2+1+7+2)dx5+15+1 (12DX5+16) > 10[2,3,4,4,4,4,5,5,6,9,9,10]+10[3,3,4,5,9,9]+10[2,3,5]+10[7]+4[4]+16 > 60
[メイン2] 歳納京子 : キャロルの肩を、無遠慮に持ち上げようとする。
[メイン] ウィンディ : まだだ
[メイン2] キャロル : 「………あ?」
[メイン] ウィンディ : 私はどうなってもいい、だから
[メイン2] キャロル : 肩を持ち上げられたまま
[メイン2] キャロル : 「何故この様な真似を……」
[メイン] ウィンディ : 「雷神よ!力を貸して!」
[メイン] ウィンディ : 攻撃力に+10!
[メイン] ウィンディ : 更に一度だけダメージダイス+2!
[雑談] ケンシロウ : ほう……!
[メイン] ウィンディ : そして最後に!
[メイン] ウィンディ : ”とも”のロイスを…ケンシロウさんのロイスをSロイス化!
[メイン] system : [ ウィンディ ] ロイス : 1 → 0
[メイン] system : [ ウィンディ ] Sロイス : 0 → 1
[雑談] ケンシロウ : 何─────!
[メイン] ウィンディ : ダメージバースト!
[メイン] system : [ ウィンディ ] Sロイス : 1 → 0
[メイン2] 歳納京子 : 「……ん、今はこの場には勝ち負けもないしね」
[メイン] system : [ ウィンディ ] タイタス : 5 → 6
[メイン2]
歳納京子 :
全身全霊でぶつかったため、外傷はない。
けれど想いを使い果たした、その疲れが体を鈍くさせてしまっている。
[メイン2] 歳納京子 : けれど、ゆっくりと、進む。
[雑談] ケンシロウ : 魅せてくれるではないか……
[メイン] ウィンディ : 6d10+10+2d10+20+5d10 (6D10+10+2D10+20+5D10) > 24[7,5,5,3,3,1]+10+10[2,8]+20+38[3,10,7,10,8] > 102
[メイン2]
歳納京子 :
「それに……想いを燃やし合った同士
”好き嫌い”も全部燃やしたんだから、別にいいじゃん?」
[メイン] ウィンディ : 打ち出した弾丸はデコイを貫き…
[メイン] ウィンディ : そして…
[メイン2] キャロル : 「…………」
[メイン] ウィンディ : ダメージ3
[メイン] system : [ ウィンディ ] HP : 1 → 0
[メイン] system : [ デコイA ] HP : -162 → -264
[メイン2] キャロル : 「毎度のことながら思うよ」
[メイン] ケンシロウ : 「………! ウィンディ……!」
[メイン] ウィンディ : 「……ガハッ」
[メイン2] キャロル : 「お前の様なバカの考えは全くわからない、とな」
[雑談] ティーダ : これ……リベンジとかやれるッスか……?
[メイン] ウィンディ : 全てを燃やす尽くし…それでも
[メイン] ウィンディ : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+3[3] > 72
[メイン] system : [ ウィンディ ] HP : 0 → 1
[メイン] system : [ ウィンディ ] 侵蝕率 : 69 → 70
[雑談]
ケンシロウ :
仕方あるまい
3回まで許そう
[雑談] 歳納京子 : 聖者か?
[雑談] ティーダ : いや違うッス
[メイン2]
キャロル :
そう簡単に、奇跡に近い言葉を吐かす
それは、どうしてもわからなかった
[メイン] ウィンディ : 魂はそこにあり続ける
[雑談] 早瀬ユウカ : ?
[メイン]
ウィンディ :
バックドラフト
自動帰還
[雑談] ティーダ : これ本当にリベンジできるか…?って意味ッス
[雑談] ケンシロウ : ああそういう意味か
[雑談] ケンシロウ : 200ダメージを出せば良い
[メイン] GM :
[メイン] GM : イニシアチブプロセス
[雑談] ティーダ : きがるにいってくれるなあ
[メイン2]
歳納京子 :
「バカじゃないし!天才だから!!!」
そこは譲れないのか、キャロルの耳元で大声で言いつつ。
[メイン] GM : ティーダ
[メイン] ティーダ : 「……さって」
[メイン2]
歳納京子 :
「でもさ、私は楽しかったよ、なんだかんだ
……そっちはどうだった?」
[メイン] ティーダ : 「エース入場ッスよ!!」
[メイン2] キャロル : 「…….………」
[雑談] ケンシロウ : ティーダは実際、えーーと
[雑談]
ケンシロウ :
ロイスが今5つある状態なはずだ
そしてもう1つ取得できる
[メイン2] 歳納京子 : 片手の宝箱を、ぎゅっと掴んだまま。
[メイン2] キャロル : 「………楽しい、か」
[メイン2] キャロル : そんなものは、昔に捨てたのはずなのにな
[雑談]
ケンシロウ :
C2アタックの準備はできるであろう
あとはまぁ、うむ、3回くらいチャレンジし直していいよ
[メイン2] キャロル : 「……そうとも言うな」
[メイン2] キャロル : 半ば自棄のように、そう答えた
[雑談]
歳納京子 :
C値を5下げてC2に
残り一つのロイスでダイス+10するのが一番かな?
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[雑談] ウィンディ : Sロイスダメージバーストも割と丸いから悩みますねこれは…
[メイン2]
歳納京子 :
「……!!!んへへ~~……やった~!!」
[雑談] ティーダ : ッスね
[メイン]
ティーダ :
目の前に聳えるのは 巨大で強大な壁
本当に越えられるのかも分からない そんな壁だけど
[メイン2]
歳納京子 :
ニカっと、天才は笑う。
立場も勝敗も”破壊”し、只今は”楽しかった”二人が歩いていく。
[雑談] 早瀬ユウカ : とりあえずジェネシフトかしら…?
[雑談] キャロル : ここはもう少しメイン2で掘り下げとかやるだけやっておくか
[メイン]
ティーダ :
差をつけて 圧勝してやるって
そう言ったからには 負けられない気がしてたんだ
この時は
[雑談] 歳納京子 : ふぇ~
[雑談] ケンシロウ : ティーダはそうだな…あともう1つ
[メイン2] キャロル : 「…お前はいつもそうなのか?」
[雑談]
ケンシロウ :
射撃武器調達するならしてもいい
白兵武器でもいい
[雑談]
歳納京子 :
私はここで切っても大丈夫だけど
それなら来い
[雑談] ケンシロウ : 素手殴りは攻撃力-5が痛いからな…
[雑談] ウィンディ : 確かに
[メイン2] キャロル : 「UGNと言う組織に所属していて、いつもそうなのか?」
[雑談] ケンシロウ : 2dx+1で調達できるものだと…
[雑談] ティーダ : 西洋剣常備化してるッスけど…
[雑談] ケンシロウ : む、あ、本当だ
[雑談] ケンシロウ : ウェポンケース見えてなかったから何も持ってないのと勘違いしていた
[メイン2] キャロル : 「そうやって、誰彼構わず……」
[雑談] ウィンディ : あ~確かにケースは無いですね
[雑談] ケンシロウ : まぁでもそれは問題あるまい
[雑談] ウィンディ : それはそう
[雑談] ケンシロウ : 白兵攻撃は…「18dx2+2」になるはずだな
[メイン2]
キャロル :
言い淀む様に、沈黙する
……もしもこうなのであれば、こんな所から抜けてもいいだろうに
[雑談] ケンシロウ : ああいや
[メイン2]
歳納京子 :
ん、とキャロルに頷き。
言葉を聞き届けてから。
[雑談] ケンシロウ : 21dx2+3だな
[雑談] ウィンディ : そういえばダイスのプラスですね
[雑談] ケンシロウ : C2アタックならダイスプラスした方が伸びは良い
[雑談] ケンシロウ : 攻撃力はnd+4
[メイン2]
歳納京子 :
「まぁ……ね
こうやって、誰でも話そうとしてたら、痛い目見るってのは”経験済み”で」
[雑談] ケンシロウ : ああうむ、うむ
[雑談] ケンシロウ : ティーダ、期待値としては
[雑談] ケンシロウ : 200ダメージ超えられるぞ
[雑談] ティーダ : 4時を回ったか…
[雑談] ウィンディ : !
[雑談] ケンシロウ : あとは運次第だな
[雑談] ケンシロウ : 頑張れ
[雑談] ティーダ : んじゃスーパーエース…その運命力、いや必然力の強さ見せてやりますか!
[雑談] ウィンディ : !
[雑談] 早瀬ユウカ : !
[雑談] ケンシロウ : 3回振り直していいんだしいけるだろ多分
[メイン2]
歳納京子 :
昔の”魔女”との事件だった。
彼女が悪いわけではなく、弱かった自分が悪かったのだが。
結果、救えたのかもしれない友だちも凍結済み。
[メイン] ティーダ : 《オリジン:ヒューマン》
[メイン2] 歳納京子 : 「辛い事も沢山あったし、時々超凹みまくるけど……」
[メイン] system : [ ティーダ ] 侵蝕率 : 71 → 73
[メイン] ティーダ : コンセントレイト+音速攻撃+コンバットシステム
[メイン] system : [ ティーダ ] 侵蝕率 : 73 → 81
[メイン2] キャロル : 「………」
[メイン]
ティーダ :
そして……
今のオレの 全部を注ぎ込む
そうしなきゃ 気が済まない気がしたから
[メイン] system : [ ティーダ ] ロイス : 5 → 0
[メイン] ティーダ : クリティカル値を2に
[メイン2]
歳納京子 :
「……でも、こうやって……
私が無理してでも頑張って、お互いに楽しめたら、それはっ……」
[メイン] ティーダ : 剣を構えて、そのダミーに突っ込んで
[メイン2] 歳納京子 : 「私が天才的だって言える…わけですよ!」
[メイン] ティーダ : 最後に一押し
[メイン2] 歳納京子 : ぴし、と指を一本立てる。
[メイン] ティーダ : “自信”を乗せろ!
[メイン] ティーダ : エース・オブ・ザ・ブリッツ ○ /
[メイン] system : [ ティーダ ] ロイス : 0 → 1
[メイン2]
歳納京子 :
歳納京子は、認められたい。
誰かと接して、その誰かに自分を見てもらいたい。
自分が自分であると、そう知って欲しい。
[メイン] ティーダ : 手に持った剣を一心不乱に振る
[メイン] system : [ ティーダ ] ロイス : 1 → 0
[メイン] ティーダ : そして……
[メイン] ティーダ : ダイス+10!!
[メイン] ティーダ : 21dx2+3 (21DX2+3) > 10[1,2,2,2,2,2,2,4,4,4,5,5,6,6,6,7,8,9,10,10,10]+10[2,3,3,3,4,5,6,6,6,7,7,8,8,8,8,9,10,10,10,10]+10[1,1,1,2,2,3,3,5,5,5,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,4,5,5,5,6,7,7,8,8,9,10]+10[1,2,2,3,4,4,4,6,6,8,8,9,9,9,10,10]+10[1,1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,6,7,9,10]+10[1,1,1,3,3,5,6,7,9,10,10,10]+10[1,1,2,2,2,3,3,4,6]+10[2,3,4,7,8,9,10]+10[2,4,5,6,7,8,10]+10[1,2,3,5,6,6,9]+10[2,3,5,6,7,9]+10[3,4,4,6,6,7]+10[1,2,3,3,5,7]+10[2,2,2,3,7]+10[3,3,5,6,7]+10[2,4,5,8,8]+10[3,3,4,7,8]+10[2,3,4,6,7]+10[1,2,2,6,10]+10[1,4,8,10]+10[3,5,10]+10[1,4,8]+10[1,4]+10[3]+10[8]+10[5]+10[7]+10[2]+10[2]+10[3]+10[8]+10[5]+10[7]+10[9]+10[6]+10[9]+10[7]+10[6]+10[7]+10[10]+10[6]+10[9]+10[7]+10[8]+10[2]+10[5]+10[10]+10[6]+10[8]+10[4]+10[7]+10[3]+10[9]+10[6]+10[8]+10[5]+10[6]+10[10]+10[8]+10[3]+10[10]+10[7]+10[3]+10[7]+10[10]+1[1]+3 > 664
[雑談] ケンシロウ : フッ…
[雑談] ウィンディ : !!!
[雑談] 早瀬ユウカ : !?
[メイン2]
歳納京子 :
そのためには、相手がどんな者だとしても、認めてもらう。
そして、拒絶するのではなく分かり合う。
[雑談] ケンシロウ : やるではないか
[雑談] キャロル : !!
[メイン2] 歳納京子 : それが、京子の思う”天才”の姿だ。
[雑談] 歳納京子 : すんげぇ~~~~~!!?!?
[メイン2] キャロル : ………
[雑談]
ケンシロウ :
ダメージは64d+4
200は軽く凌駕するであろうな…
[メイン2] キャロル : 「長続きせんよ、それは」
[雑談] ウィンディ : つまり67d+4…
[雑談]
ケンシロウ :
67d+4だった🌈
眠気濃厚に
[雑談] ウィンディ : 🌈
[雑談] 早瀬ユウカ : 🌈
[雑談] 歳納京子 : 🌈
[メイン]
ティーダ :
一心不乱に、ただ、闇雲に、シロウトそのまんまの動きで、だけど、全力で
剣を何回も叩きつけて
[メイン] ティーダ : 「……ボール!パス!!パス!!!」
[メイン2] キャロル : 「幾ら天才であったとしてもな」
[メイン] ティーダ : 聴こえるように、そう叫ぶ
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……え!?」
[メイン2] 歳納京子 : 「ん……」
[メイン2] 歳納京子 : ………。
[メイン2] 歳納京子 : 彼女の言葉に、ふと
[メイン]
ティーダ :
「なんでもいいから!!」
「オレがいっちばん、思い乗せられるモノをさ!!」
[メイン2] 歳納京子 : 確かめたくなってしまった。
[メイン2] 歳納京子 : 《インスピレーション》
[雑談] キャロル : ほう
[メイン2] 歳納京子 : 私の終わりが来るときは、いつか?
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン] 早瀬ユウカ : 「きっ、急にそんなこと…!!…ああ、もう…!!!」
[メイン] ティーダ : そう叫ぶと同時に、剣をジャンプ用の棒のように使って、飛び上がって
[メイン2] : ■■回、これを続けたら
[メイン2] :
[メイン2] 歳納京子 : ……いつか、終わりが来る。この日常が崩れる、酷いしっぺ返しを食らうのだろう。
[メイン]
早瀬ユウカ :
そこに残されていたのは、ただひとつ。
━━残されていた、ティーダへの…ロイス。
[メイン2]
歳納京子 :
私の天才的頭脳は、彼女の言葉からそう導き出した。
……それはきっと、間違いない事なのだろう。
[メイン] 早瀬ユウカ : ◎ 勝利への信念 / 敗北への恐怖
[メイン2]
歳納京子 :
また、魔女の前で救えなかった時みたいに。
涙をこぼして、無力感を手で包み込むときが来てしまう。
[メイン2] 歳納京子 : ……けれど。
[メイン2] 歳納京子 : 「……多分、いつかそうなると思う」
[雑談] ケンシロウ : フッ…
[メイン] 早瀬ユウカ : ……最後の思いを、形にして━━思い切り、ぶつける。
[雑談] ケンシロウ : 良いコンビネーションだ
[メイン] ティーダ : 「っし!!」
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……っりゃああああああああああああああ!!!!!」
[雑談] system : [ 早瀬ユウカ ] タイタス : 5 → 6
[メイン] ティーダ : 確かに見えたその一球
[メイン2]
歳納京子 :
「でも、そのいつかまで……
私を知ってくれてる人がいてくれれば……」
[メイン]
ティーダ :
オレは何も考えず ただこの一瞬のために
身体を動かした
[メイン] ティーダ : 67d+4 (67D10+4) > 391[10,10,7,10,9,10,5,9,10,6,2,1,9,3,6,6,1,5,7,4,2,4,6,4,7,10,8,1,10,5,5,7,5,3,2,1,9,3,8,10,1,4,8,4,9,6,10,4,1,5,2,6,7,2,5,9,10,4,5,1,6,8,3,10,10,3,8]+4 > 395
[メイン] system : [ デコイB ] HP : -74 → -469
[メイン]
ティーダ :
くるりと空中で回って
そのまま回転するようにボールを蹴り出す
[メイン] ティーダ : その動作は、オーバーヘッドキック
[メイン2] 歳納京子 : 「……めちゃくちゃ辛いから、かなり辛いまで耐えられそうかなって!」
[メイン] ティーダ : ……いや 『スフィアシュート』!!
[メイン2] キャロル : 「……………」
[メイン2] キャロル : 呆気に取られたかの様な表情で、聞き入れる
[メイン]
ティーダ :
その一撃 デコイに勢いよく叩き込まれ
その姿 まさに
[メイン] ティーダ : 【エース・オブ・ザ・ブリッツ】
[メイン] ティーダ : 「っっっしゃあ!!!!」
[メイン2]
キャロル :
ああ
本当に
[メイン] ケンシロウ : 「……フッ」
[メイン2] キャロル : 子供だらけだ、この島は
[メイン]
ケンシロウ :
その想いで以って勝利を勝ち取った両者へ微笑み。
踵を返す。
[メイン]
ケンシロウ :
「……また負けてしまった
すまぬ、ウィンディよ」
[メイン2] キャロル : 「……名前は」
[メイン]
ウィンディ :
「……なっ!?」
目の前の光景に唖然として
[メイン2]
歳納京子 :
そういや名乗ってなかった。
同じUGNなのに、と少し笑って。
[メイン]
ウィンディ :
「……どうやら、そうみたいですね」
もう得点を見なくてもわかる、この威力は…
[メイン2]
歳納京子 :
「……歳納京子!天才のね!」
とVサインを送り。
[メイン2] 歳納京子 : 「……そっちの名前は?」
[メイン]
ケンシロウ :
─────今度の俺は、一度も驕ってなどいない。
俺の全力を見せた。そして負けたということであれば
彼らの想いが実を咲かせたのだ。
[メイン2]
キャロル :
そっぽを向く様に
虚空を向いて
[メイン]
ケンシロウ :
「……強くなるための道は、未だ険しいな」
そう語るケンシロウの表情は、どこか爽やかで。
[雑談]
ティーダ :
ティーダの
最高火力
気持ち良すぎだろ!
[メイン2] キャロル : 「……キャロル」
[メイン]
早瀬ユウカ :
……理解させられる。
その激しさ、舞う水飛沫は……"それ"の試合が、眼前でくり広がられるかのように。
[雑談] ウィンディ : エボンの賜物だな…
[メイン]
ケンシロウ :
潮風に靡くケンシロウの黒髪と共に、ティーダとユウカへ視線を向け。
─────心からの"祝福"を、送るのだった。
[メイン2] 歳納京子 : ニッ、と頷いてから、見えてもいないだろうに笑い。
[雑談] ティーダ : こんなに回ることってある?
[メイン] ケンシロウ : 俺の秘孔では─────。
[メイン2] 歳納京子 : 「んへへ、しっかりと……覚えたかんね!」
[メイン] ケンシロウ : クリンナップ
[メイン] ケンシロウ : 《鮮血の修羅》
[雑談] ウィンディ : !?
[メイン] ケンシロウ : ─────対象はクリンナップでHP60点失う。
[メイン2] キャロル : 「もしも」
[雑談] 早瀬ユウカ : !?
[メイン] system : [ デコイA ] HP : -264 → -324
[雑談] ティーダ : ケーーーーーン!!!
[メイン2] キャロル : 「もしもお前が、耐えられなくなるその日は」
[メイン] ケンシロウ : ─────届かぬ領域であった。
[メイン] ケンシロウ : ケンシロウの背後で、デコイが爆裂し四散する。
[雑談] ウィンディ : …ああ最後の切り札をもってしても…
[雑談] 早瀬ユウカ : まだそんな隠し球が…
[雑談] ティーダ : 危なかった…少しでもぶっちぎりきれてなかったら捲られてた…
[雑談] ケンシロウ : フッ
[メイン2] 歳納京子 : 「………」
[メイン2] 歳納京子 : 笑っていた口を、きゅっと堅く結び。
[雑談] ケンシロウ : ゆえに─────ティーダとユウカの完全勝利だ
[雑談]
ケンシロウ :
俺の手札は全て吐き出した
それでも勝てなかった
[メイン] ティーダ : 「……ってことは」
[メイン2] キャロル : 「UGN本部査察部第4課、離反者狩りの1人」
[メイン] ティーダ : 「ゲーム・セット!!」
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……!!!」
[メイン2] キャロル : 「いや、お前の話を少し聞き届けた1人として」
[雑談]
ケンシロウ :
誰もが認める結果だ
おめでとう─────二人とも
[雑談] ティーダ : やったぁ!!
[雑談] ウィンディ : そうですね…
[メイン2] キャロル : 「潰す」
[メイン] ティーダ : 「予定通りの圧勝とはいかなかったけどさ」
[雑談] 早瀬ユウカ : わああ…!!!ティーダぁ…!!!
[雑談] ケンシロウ : 〆は、勝者に託すとしようか
[雑談] 歳納京子 : ほげーーーーー……
[メイン2]
キャロル :
「…………だから」
と、その先の言葉は紡がない
[メイン]
ティーダ :
「圧勝じゃなくても」
「快勝だ!!」
[メイン2]
キャロル :
ああ、負けたか
お前も
[雑談] ウィンディ : そうですね…バックドラフトもしましたし我々は身を引きますか…
[雑談] ケンシロウ : フッ……
[雑談]
ティーダ :
ティーダの
クリティカル回り
気持ち
良すぎだろ!
[メイン2] キャロル : 遠くからの歓声、それによって全てを悟ったが故にか
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……ええ。でも」
[メイン2] キャロル : それとも……
[雑談]
ケンシロウ :
泣きたくば、泣いても良いのだぞ
ウィンディよ
[雑談] 歳納京子 : キャロル、やべーキャラだ
[メイン2] キャロル : 異端者は、多くは語らない
[雑談]
ケンシロウ :
俺は付き合おう
─────"とも"なのだからな
[雑談] キャロル : クク…
[雑談] ケンシロウ : ああ。負けたよキャロル
[雑談] ケンシロウ : 完敗だ、俺はどうやらまだ未熟も未熟なようだ
[雑談] キャロル : 負けたか
[メイン2]
歳納京子 :
「……その時が来ないといいけどね~……まあ、でも
しっかりと、裁判でも受けるよ」
[雑談] キャロル : 奇跡にはどうにも勝てないものだな
[雑談] ケンシロウ : フッ……
[メイン] 早瀬ユウカ : 「…うん。私の中では、ティーダの圧勝だったけどね」
[雑談] ケンシロウ : これも、愛ゆえに……か
[雑談] ウィンディ : では…この後泣かせて貰いましょう
[メイン] ティーダ : 「へへ、そう?」
[メイン2]
歳納京子 :
それが、京子が”認められた証”なのだ、と。
心の奥底で、思い出が刻み込まれて。
[雑談]
ケンシロウ :
ああ……構わないさ
想いは閉じ込めるものではないのだからな
[メイン]
ティーダ :
「……ったく」
「何が特別、何が天才だ」
[メイン] ティーダ : 「……こんなの、練習すりゃ誰でもできるっつーの」
[メイン2] 歳納京子 : 同時に、風が歓声が運んでくる。
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……何よそれ。かっこつけて」
[メイン2]
歳納京子 :
ああ、勝てたんだ
私たち
[メイン]
ティーダ :
……見られてる気がして
そんなはず 絶対にあり得ないのに
あのオヤジに 見られてる気がして
[メイン]
ティーダ :
あからさまに
アイツに 悪態をついてやった
[メイン2] 歳納京子 : 「……ま、でも」
[メイン2] 歳納京子 : 「今は、楽しめばいいしね!」
[メイン] ティーダ : 「……別に ユウカに言ったわけじゃないって」
[メイン2] 歳納京子 : ニカっと笑い、砂浜に二人分の足跡を残していった。
[雑談] キャロル : これでいいな
[雑談] 歳納京子 : 私からはこんな感じかな
[雑談] 歳納京子 : おっけー
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン2] 歳納京子 :
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……っ、ますます何よ……もう!」
[メイン] 早瀬ユウカ : …………せっかく、かっこよかったよ…って、伝えようとしたのに。
[雑談]
歳納京子 :
……よっし!
キャロルがいいキャラしてたねーー……これ、問いかけのシーンあって正解だった
異端者狩りってそういう……ってなったよ
[メイン] ティーダ : 「……さってと……気持ちのいい勝ち試合の後にやることは一つだ」
[雑談] キャロル : そゆこと
[メイン] 早瀬ユウカ : 「…うん?」
[メイン]
ティーダ :
「決まってるだろ?」
「デッカい試合に勝ったら……めいっっっぱい、浮かれるんだよ!」
[雑談]
歳納京子 :
カッコよかったぞい
[雑談] キャロル : そっちこそな
[メイン]
ティーダ :
「勝った方はメシもちょっぴり豪勢になるんだろ?」
「だったら……勝った後のお祝いには、ちょうどいいじゃん!って!」
[雑談] 歳納京子 : へへへ…褒めてもサイレンしか出ませんぜ
[雑談] キャロル : 奇遇だなオレもなんだよ
[メイン] 早瀬ユウカ : 「あ、うん…………って、いや…ちょっと!!」
[雑談] ウィンディ : 褒めるとサイレンとか怖すぎる
[雑談] ケンシロウ : こわい
[雑談] 歳納京子 : ほいシーン攻撃
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……京子の勝敗は!? 私たち2敗してるのよ!?」
[雑談] ウィンディ : オワァアアアア~~~~!!
[雑談] ケンシロウ : ぬぐぅぅおぉおおおっ……!!!
[メイン] ティーダ : 「なーに心配してんだよ」
[メイン] 早瀬ユウカ : 「へっ…」
[雑談] : おわァアアアアアアアア~~~~~~っっっ!!!!!!!!????
[メイン] ティーダ : 「そんなの余計なお世話だって、お前が一番よくわかってるだろ」
[雑談] ケンシロウ : なんだ!?なんだ!?
[雑談] 歳納京子 : まずいnonameまで釣れた
[雑談] キャロル : ああこんな時間まで起きてるnonameにまで…
[メイン] ティーダ : 「だって……お前もアイツも、天才、なんだろ?」
[メイン] 早瀬ユウカ : 「……え」
[雑談] ウィンディ : まあそうなったら私は他の人無限にゾンビカバーリングするしかないですね…
[メイン] 早瀬ユウカ : ……いま、天才…って。
[雑談] ケンシロウ : 無理をするなと言いたいところだがウィンディの場合それが最適解ではあるのだよな……
[雑談] 歳納京子 : これが絶唱ですか
[雑談] キャロル : 70億を超えろ
[雑談] ウィンディ : 99以下ならノーコストですからね…
[メイン] ティーダ : 「ま、オレみたいなエースは、いくら才能がある奴でも飛び越えてっちゃうけどな!」
[雑談] ケンシロウ : リザレクトによる侵蝕率上昇も+1で収まるからな…
[雑談] キャロル : そろそろメインもいい感じに温まったし〆てもいいかもね
[雑談] ケンシロウ : ああ。
[メイン] 早瀬ユウカ : 「なっ……この…!」
[雑談] 歳納京子 : ああ。
[メイン]
早瀬ユウカ :
ティーダの背中を追いかける。
━━天才なんて意味のない言葉、とうに聞き飽きた…なんて、思ってたけど。
[メイン] 早瀬ユウカ : ……今の一言は、なんだかとても、嬉しかった…かもしれない。
[メイン]
ティーダ :
[雑談] 早瀬ユウカ : はい…!残りは今回の功労者に!
[メイン]
ティーダ :
ブリッツボール ザナルカンド スピラ
たぶん この世界じゃどれも
だれも 名前すら知らないんだろう
[雑談] 歳納京子 : ユウカー!よくやったー!さすが天才だぞーぅ!
[メイン]
ティーダ :
オレのいた場所と
あまりに隔絶された感じがして
あの時よりずっと寂しく感じたんだ
[雑談] 早瀬ユウカ : ちょっ……べ、別にそうやって褒めてほしいってわけじゃないから…!
[雑談] ケンシロウ : フッ……
[雑談]
歳納京子 :
さっき言い忘れてたけど
タイムは……(意味深に無言)だったけど
PC交流としては楽しかった、絡みとかも色々やれたし!
[雑談] ケンシロウ : これも愛ゆえに……か
[メイン]
ティーダ :
でも そんな世界でも
自分達それぞれの 帰る場所を守ろうと
自分達の日常を 非日常を
なんにせよ 帰るべきところを守ろうとするみんなを見てると
オレも 勇気をもらえた気がしたから
[雑談] 歳納京子 : ん?褒めて欲しいなら頭わしわししてやる!
[メイン]
ティーダ :
だからこの時はまだ
ザナルカンドのこと スピラのこと
オレにとっての ほんとうの帰るべきところについて
話す気には なれなかったんだ
[メイン]
ティーダ :
[雑談] キャロル : フン……
[雑談]
早瀬ユウカ :
う、うん…!
……ええと、まあ…すごく反省はしてるけど…気持ちをぶつけるの、とても楽しかったし…!
それに三人ともかなり違うタイプだったから交流も味が出てよかったです!
[雑談] ケンシロウ : 開始時間が遅かったのもあるからな……ユリア
[雑談]
ティーダ :
オレ…やり遂げた…
もう…外が明るい…!
[雑談] ウィンディ : そこら辺に関してはすみません(Thanks)
[雑談] 早瀬ユウカ : あ、こら……待っ……!
[メイン] GM :
[メイン]
GM :
バックトラック
全員、自動帰還
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : そうして─────激動の訓練の一日は終わりを告げた。
[雑談] 歳納京子 : (ヘレナに砲撃されそうだな…)
[雑談] キャロル : 小鳥の囀りがうんたら
[雑談]
歳納京子 :
時間は猛省してます
遅らせてごめんなさい
特にウィンディとケンシロウ
[雑談]
早瀬ユウカ :
あ……!お疲れさま、ティーダ!
最後ほんとにかっこよかったよ!呼んでくれたのも嬉しかったし…!
[メイン]
GM :
日常と非日常の狭間で生きる、オーヴァード達は
今日もまた、命の息吹を灯すのであった─────。
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] ウィンディ : お前なら…いい…
[雑談] ティーダ : そッスか!?
[雑談] ウィンディ : 二人共よくやった!
[雑談] ケンシロウ : ああ。よくやった!
[雑談] ケンシロウ : タイムキープに関してはじっくり覚えていけばいいと俺は思う
[雑談]
歳納京子 :
ティーダお疲れ様!!!
いやーーかっこよかった!!お前がエースだってくらいかがやいてたよ
[雑談] 早瀬ユウカ : は、はい…!
[雑談] キャロル : 👍
[雑談]
ティーダ :
これでティーダの魅力が伝わったならFF10、やろう!
正直オレのエミュがガバガバだから違和感あるかもしれないッスけど
[雑談] ケンシロウ : EDは……明日でも構わぬ
[雑談] キャロル : もう寝なさい
[雑談] ウィンディ : でもぉ…(セール終わっちゃったっていう理由が!?)
[雑談] ケンシロウ : 悲しいだろ
[雑談] 歳納京子 : キャロルのおニューだァ〜
[雑談] ティーダ : ちなみに一区切りついたから言うとオレが一番こだわったのは地の文ッス
[雑談] ケンシロウ : 良かったと思う
[雑談] ウィンディ : わかるティーダの地の分感が凄かった
[雑談] 早瀬ユウカ : 部分的にしか知らないですけどティーダの語りみたいでしたよね
[雑談] ウィンディ : 完全にFF10のあれだった
[雑談] ティーダ : 実は原作でも途中まではこんな感じのティーダの独白がちょくちょく挟まれるんッス
[雑談]
歳納京子 :
なんか日記読んでる感じ
独白か
[雑談] ケンシロウ : へ~!
[雑談]
ティーダ :
途中からこの独白は無くなるんだけど
その時の演出がまた感動的だからやってみてほしいッス
[雑談] ケンシロウ : ワカッタ
[雑談] 早瀬ユウカ : スネイク
[雑談] 歳納京子 : ギン
[雑談] キャロル : ビルディング
[雑談] キャロル : バラバラじゃねえか…
[雑談] ケンシロウ : "百裂"
[雑談]
GM :
とりあえずお疲れシャンだァ~~~!!
宴だァ~~~~!!
[雑談] キャロル : 宴だな!
[雑談] 早瀬ユウカ : 宴です!!
[雑談] ティーダ : 宴ッス〜〜〜〜〜!!!
[雑談] ウィンディ : 宴だァ~~~~~!!!
[雑談]
GM :
人は寝るぞ
全員分のED確認したらログ出す
おやすみ
[雑談] 歳納京子 : 宴だ〜〜〜〜〜〜!
[雑談]
ティーダ :
FF10のアレっぽい地の文を心がけてたけど気を抜くとすぐ普通の地の文になっちゃうの悔しかったッスね
そしてもう寝れるような時間でもないッス…
[雑談] ウィンディ : 今からできるならケンシロウさんとEDやろうと思ったけどねむそうなら寝ますか…
[雑談]
ティーダ :
明日早いって理由でしっかりきっぱり離脱したエキドナは先見の明がすごい IQ280
あのままズブズブと参加を続けてたらこの時間になるからな…
[雑談] 歳納京子 : ねるねるねるね
[雑談]
早瀬ユウカ :
私明日は実は夜中まで予定入っちゃって…
やりたいことは大体やりましたし毎回即興やろうとして失敗するので
今回は私はEDパスでもいいか…となっています
[雑談]
キャロル :
はははは、いい乱入になったじゃないか!
(真っ赤な目のまま)
[雑談] ケンシロウ : む…
[雑談] 早瀬ユウカ : こんな計算では…
[雑談] ケンシロウ : 俺は実際、目がパキパキだ
[雑談]
ウィンディ :
まあというか最近卓が普通にこれぐらいになること多いんですよね…
何故かな…
[雑談]
ケンシロウ :
ウィンディが望むなら喜んで応えよう
共通EDやろうではないか
[雑談] ウィンディ : !
[雑談] 早瀬ユウカ : !
[雑談]
歳納京子 :
ありゃま
なんかやろうかなと思ったけど流石にアレだね…
ユウカはパスと、まぁこんな時間になってしまったしね
[雑談] 歳納京子 : !
[雑談]
ウィンディ :
うわあり!
じゃあやりましょう!
[雑談] ケンシロウ : フッ……
[雑談] ウィンディ : じゃあメイン1でED作りますね
[雑談]
ケンシロウ :
ああ。
頼む
[メイン] ウィンディ :
[雑談]
ティーダ :
オレ前FFキャラ使った時も朝日を見たからなぁ
多分オレの持ってるFFキャラの画像にまとめて使用したら卓の時間がえらいことになる呪いがかかってるんだと思う
[メイン] ウィンディ : ED:『試合終了』登場:ウィンディ、ケンシロウ
[メイン] ウィンディ :
[雑談]
早瀬ユウカ :
……あ、もし京子とティーダが今から何かやるならご一緒くらいはしますよ!
どうせこの時間ですし
[雑談]
ティーダ :
オレは寝るッス
明日は8時起きッス
[雑談] キャロル : はははははは
[メイン] ウィンディ : 試合が終わり部屋に戻る道で…
[雑談]
キャロル :
オレは7:00だ
寝るのは諦めた
[雑談] ティーダ : ごめんちょっと誇張した
[雑談] 早瀬ユウカ : …………(意味深に無言)
[雑談] ケンシロウ : お、お前ら……
[雑談] ウィンディ : 健康は死ぬぞ
[雑談]
ティーダ :
そして一徹戦車化した人が一人いる
夢も希望もありません
[雑談] キャロル : でもオレには無敵の栄養剤があるから…
[雑談] 歳納京子 : 昼からワクワクチチンうちに行くぞ〜〜
[雑談] ケンシロウ : ここが世紀末か
[雑談] キャロル : もしかしてシャンカーの健康ってヤバい?
[雑談]
ティーダ :
健康状態はどんどん悪くなっていく
夢も希望もありません
フンだりケッたりってやつだった
オレはこんなところで死ぬのかと思った
[雑談] 早瀬ユウカ : まずい首が太くなってきました
[雑談] ティーダ : シャンカーは元々朝日が昇るまでヤソスロ回すような奴らッス
[雑談] キャロル : 原点回帰だな
[メイン] ウィンディ : 「……負けちゃいましたね、試合」
[メイン] ケンシロウ : 「………………」
[メイン] ケンシロウ : 透き通ったエメラルド色の海の、波の音だけだ聴こえる。
[雑談]
歳納京子 :
んーーー……ユウカとのED…やりたい気持ちはある…
いや長引きそうだな!素直に寝よう!
[雑談] 早瀬ユウカ : くいなスロットが流行った時は気が狂うかと思いました
[メイン] ケンシロウ : ゆっくりと視線をウィンディの方へ向け。
[メイン] ケンシロウ : 「…………フッ」
[メイン] ケンシロウ : 軽く微笑み。
[メイン] ケンシロウ : 「……やはり、悔しいか」
[雑談] : こわ〜…
[雑談]
早瀬ユウカ :
>いや長引きそうだな!素直に寝よう!
ぐうの音も出ないですね…素直に寝ましょうか…
[メイン] ウィンディ : 「…そうですね、私も全力を出し切って…それこそ命がけで…」
[雑談]
歳納京子 :
あと何話すか思いつかないのはある
眠気は天敵だな……マリポーサさま
[メイン] ウィンディ : 「二人で全部ぶつけて…それでも勝てなくて…」
[雑談] ティーダ : 正体表したね。
[メイン] ウィンディ : …涙が零れ出す
[メイン] ケンシロウ : 「………………………」
[メイン] ウィンディ : 「…悔しい…悔しいよう…!」
[雑談] キャロル : ちょっと待てお前ゆるゆりのキャラなのになんでキン肉マンなんだよ…
[雑談] 早瀬ユウカ : 勝者サイドが言うのもアレですけどいいですよね敗北ロール…
[雑談] 早瀬ユウカ : あっ…いい…
[メイン] ケンシロウ : ウィンディの頭へ、そっと、優しく手を置く。
[メイン] ウィンディ : 泣いた、わんわん泣いた
[雑談] 歳納京子 : やべっミスターVTRファンなのがバレてしまった
[メイン]
ケンシロウ :
「………ああ、この場には誰もいない
好きなだけ泣くといいさ」
[雑談] 歳納京子 : あ、いいね……!
[雑談] キャロル : マリポーサファンじゃないのか…
[メイン] ウィンディ : 「…ううっ…!」
[メイン] ウィンディ : 「うわああああああああああああああああん!!」
[雑談] 早瀬ユウカ : シャン卓でよく見かけるキャラは偏った知識がついてしまいましたね…
[雑談] 歳納京子 : なんか飛んでる人
[雑談] ティーダ : 女の子泣かせたの…オレだけかよ!
[メイン]
ケンシロウ :
「…………………………」
ウィンディの、魂の籠った涙に
ケンシロウは温かな目で、見守り続け。
[メイン] ウィンディ : その胸に抱かれながら、泣いた
[雑談]
ティーダ :
シャン卓でよく見かけるキャラで認識が汚染されたキャラ…他には…
サスケ辺りッスかね…コラまで作られたし
[雑談] 歳納京子 : 負けて泣きじゃくるウィンディいいよね…
[雑談] 歳納京子 : ろくな思い出がねぇ…
[雑談] 早瀬ユウカ : わかります…
[メイン]
ケンシロウ :
「…………その”想い”を忘れぬ限り
ウィンディ、お前はきっと……今よりもずっと
強くなれる」
[雑談]
キャロル :
ろくな思い出がねェ…
の本当に碌でもない感好き
[雑談] : 何故かな
[雑談] ティーダ : 勝負の世界は非情ッス…
[雑談] キャロル : メインはもっと好き
[メイン] ウィンディ : 「ううっ…ぐすっ…」
[雑談] : 女の子の涙を最大活用してるんすがね……美しいんすがね…
[メイン]
ウィンディ :
「…はい」
震える声で、答える
[雑談] ティーダ : 勝者の裏には必ず敗者もいるんだろう(スピラスピカ感)
[雑談] 早瀬ユウカ : ケンシロウさんに包容力がある…!
[メイン]
ケンシロウ :
「………フッ」
優しく微笑み。
[雑談] ティーダ : ケンが大人!大人ッス!19なのに!
[雑談] ティーダ : 19なのに!!!
[雑談] 歳納京子 : これが…貫禄!
[雑談] ティーダ : やっぱり往年のジャンプ主人公は格が違う…
[メイン]
ケンシロウ :
「………俺も未だ、道半ばだ
共に歩もう、守りたいモノを真に守るために
己の”想い”を咲かせるために」
[雑談] キャロル : まだワインも飲めない年齢だと言うのに…
[メイン] ケンシロウ : 「───”とも”よ」
[雑談] ティーダ : こんなさんずいで書く方のオトコ、漢がオレと二歳違いってマジかよ
[雑談] : そういえば飲酒とかしてなかったね ケンシロウ
[雑談] 早瀬ユウカ : キャロルさんのことを一旦考えないとすると今残ってる人で最年長ですよ
[メイン] ウィンディ : 「……!」
[雑談] : 平均年齢は高いのにみんな若い
[メイン] ウィンディ : その言葉を聞いて、嬉しかった
[雑談] ティーダ : 17のティーンエイジャーッスよ!
[雑談] 早瀬ユウカ : そんな校長みたいな…
[メイン] ウィンディ : だからなのか、悔しさや嬉しさで心がぐちゃぐちゃになって
[雑談] 歳納京子 : ここにエキドナを混ぜれば…?
[メイン] ウィンディ : 余計涙を止めれずにはいられなかった
[雑談] : 一人のせいで全国の校長が売春してることになんのバグだろ
[雑談] ティーダ : でも17でもこの卓だとどっちかってっと年長側なのが感覚狂うッス…
[メイン]
ケンシロウ :
………ああ、そうか……。
これが、きっと……そうなのだろうか。
[メイン] ケンシロウ : 想いを共にする者と、同じ時を刻むこの瞬間がきっと……。
[雑談] 歳納京子 : 平均値は信用出来ないな…
[雑談] キャロル : まったくだ…
[メイン] ケンシロウ : ────”日常”なのだろう。
[雑談] 早瀬ユウカ : DXのダイスと一緒
[雑談] ウィンディ : だから上と下は切り捨てる必要があったんですね
[メイン]
ケンシロウ :
南の、温かな”風”が二人を包み込む。
このしょっぱい味は、潮風のせいではない。
[雑談] : 上下またね〜!
[雑談] 歳納京子 : 中<カナシイダロ
[メイン] ケンシロウ : そうして天を仰ぎ、橙色の空を眺める。
[メイン] ケンシロウ : ────輝くは、北斗七星。
[雑談] 早瀬ユウカ : まずいティーダが泳ぎ始めた
[雑談] ティーダ : 次は競泳でも負けられないからな
[メイン] ケンシロウ : 死兆星は……未だ見えず。
[雑談] 歳納京子 : がんばれ〜〜
[雑談] ウィンディ : 次こそは勝ちますからね!
[雑談] 早瀬ユウカ : 難しそうなのに雰囲気出すのほんとに上手ですね…
[メイン]
ケンシロウ :
ケンシロウは、ウィンディが泣き止むまで
悔しさを糧にすることができるその時まで
ただ静かに、暖かく、傍に寄り添い続けるのであった。
[雑談]
ティーダ :
エースはいつでも挑戦を受けるっての!
勿論活動に支障出ない範囲で!
[雑談] 早瀬ユウカ : いつでも相手するわ…(ダメージ最下位)
[雑談] ケンシロウ : フッ……
[雑談]
歳納京子 :
ケンシロウもいいねー
これは……バブみ?
[雑談] ケンシロウ : 俺はお母さんではない
[雑談] 歳納京子 : ケンシロウママ…?
[雑談] 早瀬ユウカ : お母さんですか…?
[雑談] ケンシロウ : 人違い……だと思いますよ
[雑談] ケンシロウ : ウィンディは〆でも良いだろうか?
[雑談] ティーダ : ケンは原作からして子供に好かれるしなぁ
[雑談] 歳納京子 : オーヴァードならエグザイルとかで男でも母親になれそう
[雑談] ウィンディ : 良いですよ!綺麗に〆てくれてありがたい…
[雑談]
ケンシロウ :
フッ……
ウィンディがいいRPをしてくれたおかげだからな
[雑談] 歳納京子 : いい〆だった〜!
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[メイン] ケンシロウ :
[雑談] ケンシロウ : ありがとう…
[雑談]
早瀬ユウカ :
お疲れさま!
切ない感じというか哀愁が出ててとても良かったと思うわ
[雑談] ウィンディ : うわあり!
[雑談] ケンシロウ : ………フン(照れ)
[雑談] 早瀬ユウカ : かわいいw
[雑談] ケンシロウ : ……フ、フン
[雑談]
歳納京子 :
うんうん
ユウカも言ってた通り、哀愁
負けるっていう挫折の受け取り方が2人とも上手かった感じ
[雑談] 歳納京子 : かわいいw
[雑談]
ケンシロウ :
何か返そうと思ったが……
………………眠気
[雑談]
ケンシロウ :
とにかく……俺からは
Bチームの全員も、とても素晴らしいRPだった
……と言わせてもらおう
[雑談] 早瀬ユウカ : ……もう5時半ですしね……ノア
[雑談]
歳納京子 :
うわあり!
まぁ要改良ですな
[雑談] ケンシロウ : 連携という観点で言えば、初めから優勝しているような……そんなチームワークさが見えたからな
[雑談]
早瀬ユウカ :
うわ…!ありがとうございます!
はい…今回もたくさん勉強させてもらいました!
[雑談] 歳納京子 : 鳥が囀ってるな……ヘレナ
[雑談] 早瀬ユウカ : (誰よその女…)
[雑談]
ウィンディ :
Bチームだと個人的にはやっぱティーダが一番印象に残ってますね…
関わったのもありますけど本当に彼の冒険を生で見てるみたいでした
[雑談] ケンシロウ : ああ。主人公らしさを感じられたな
[雑談]
ケンシロウ :
もちろん京子もまた、継続PCとしての厚みを感じた
そしてユウカもまた良い造形だった、とても可愛いヒロインだったな
[雑談] 歳納京子 : こわい
[雑談] 早瀬ユウカ : かっ……!?!?
[雑談] ウィンディ : へ~!継続だったんですか
[雑談] ケンシロウ : とても可愛かったぞ
[雑談]
歳納京子 :
そうそう!いいヒロインしてて可愛かった!
私とティーダのサポーター的ヒロイン的な立ち位置
[雑談] ケンシロウ : Bチームのヒロインポジを掴み取っていたな……バイクのエンジン音
[雑談] 歳納京子 : リアクションがひじょーにかあいかった
[雑談]
早瀬ユウカ :
……かっ、かか…揶揄うのはよしてください!
でもそう言ってもらえるのは嬉しいですね…!
[雑談]
ケンシロウ :
リアクションRPが見応えのあるものであった
そしてそうだな……補佐的なRPもまた上手い
[雑談] 歳納京子 : これでも6?7回くらい継続してるぞ〜!
[雑談] 早瀬ユウカ : なそ
[雑談] ケンシロウ : ウィンディも実は継続PCだな……ユリア
[雑談]
ティーダ :
ユウカも京子も本当に良いキャラで…
オレがこの二人と組めたのは最高に幸運だったな ユウナ
[雑談] 歳納京子 : シャン卓だとよくみるね
[雑談]
ウィンディ :
へ~!
そうだったんだ…ゆるゆりキャラシって結構複数あるから継続かどうか一目ではわからないんですよね…
[雑談] ケンシロウ : 同じような形式の運動会卓でも涙を飲んでいたな……
[雑談] ウィンディ : そうですね私も継続です
[雑談] ケンシロウ : ゆるゆりキャラシが何故か多いのはそう
[雑談] ウィンディ : まあ継続って事は見てないけどまだプランナーの謎追ってますね…
[雑談]
歳納京子 :
ティーダもかっこよかった、いいキャラしてた
FFやりたくなるようなアピールしてたな…
[雑談]
ケンシロウ :
俺は終始偉そうなRPをしていたチルドレンだが……
これが初出だ………
[雑談]
早瀬ユウカ :
いや……でも私もたくさん奢ってもらいましたから……!
こうボールが欲しいところや予想してなかったけど絶妙なところに返ってくると嬉しいですね…!
[雑談] ケンシロウ : ああウィンディは、プランナーと因縁があったな……
[雑談] ウィンディ : はい…
[雑談] ケンシロウ : “とも”を失ったからな……
[雑談] ウィンディ : そうですね…
[雑談] ウィンディ : だから今FHでコッソリ手伝いしてます
[雑談] ケンシロウ : みんなには内緒にするのだぞ
[雑談] ウィンディ : ばれたら大変ですもんね…
[雑談]
歳納京子 :
ウィンディというかVIPRPG繋がりでアレックスと絡んでた記憶
演劇:鬼ヶ島で
[雑談] ティーダ : オレは!!なんと!!
[雑談] ケンシロウ : 裏切り者(ダブルクロス)になってしまうからな……
[雑談] ウィンディ : 桃太郎も懐かしいですね…
[雑談] ティーダ : 新規です
[雑談] ティーダ : 当たり前だ!!!!!!
[雑談] ウィンディ : これで新規じゃなかったら驚いた
[雑談] ウィンディ : 一度も見た事無い…記憶にない…
[雑談] ティーダ : そもそもティーダ使ってる奴シャン卓にいたの…?今まで…
[雑談] ケンシロウ : それはそう
[雑談] 歳納京子 : まぁ…そらそうか
[雑談] ケンシロウ : 見たことがないな…
[雑談] 歳納京子 : ワッカも見た事ない
[雑談] 早瀬ユウカ : ワッカの方ならまだしも…
[雑談]
ケンシロウ :
ワッカはロボノイアのが印象深いが……
DXでは見たことないな
[雑談]
ウィンディ :
ワッカは結構ありますね
ティーダは漫才の塩がいる卓でBLしてました
[雑談] 歳納京子 : あーーロボノイア、いたわいたわ
[雑談] 歳納京子 : ほへ〜!
[雑談] 早瀬ユウカ : へ〜!
[雑談]
ケンシロウ :
俺は眠りにつく
さらばだ、北斗の先人達よ
[雑談]
ティーダ :
>ティーダは漫才の塩がいる卓でBLしてました
くっだらねえなんだよそれ!バカバカしい!
[雑談]
ウィンディ :
おやすみなシャい
いい夢を…
[雑談] 早瀬ユウカ : お疲れシャン!楽しい卓をありがとね!
[雑談]
ティーダ :
いい加減寝ないとヤバいッスよ
今度こそオレもこのウインドウ閉じるから!
[雑談]
歳納京子 :
ブルアカキャラは割りとみるかも…?
DXじゃちょい珍しい感じはあるけど
[雑談] 歳納京子 : もうねよう
[雑談]
ウィンディ :
そうですね…私も寝ますか
おやすみなシャい…
[雑談]
早瀬ユウカ :
私はほとんど使ったことないので他にも何人かいらっしゃるんですかね
つかう…?(バキバキ!!)
[雑談] 歳納京子 : まずい自己完結型だ
[雑談]
早瀬ユウカ :
私も流石に寝ましょうか
おやすみなさい、またね〜〜!
[雑談] ウィンディ : またね~~~!
[雑談] 歳納京子 : またね〜〜〜〜〜〜〜!
[雑談]
ウィンディ :
後もしEDに私が必要なら起きてるうちは手伝います
では今度こそ本当に…ZZz
[雑談]
キャロル :
最後ほぼ意識飛んでて
て笑
たっ
[雑談] キャロル : こっそり軽くEDやっておくか…
[メイン2] キャロル : ending/question『日常ってなんですか?』
[メイン2] キャロル :
[メイン2]
キャロル :
1人、喧騒の中無言で抜け出した
元より追加人員だ、終わりは1人いなくとも別にいい
[メイン2]
キャロル :
自身のエフェクトを使って、そのまま孤島から撤退する
合わせる必要もない
[メイン2] キャロル : 非日常の訓練とやらは、十全に理解した
[メイン2] キャロル : 日常とやらには、確実に馴染めないと判断した
[メイン2] キャロル :
[メイン2]
キャロル :
そうして、即座に思い出と呪い
侵蝕率を回復させた少女は、次の任務に────
[メイン2] キャロル : 赴けなかった。
[メイン2] キャロル : 自身の端末に届いた、一通の勧告
[メイン2]
キャロル :
曰く、『激務の為、5日ほどを目処に休養期間とする』
との事らしい
[メイン2]
キャロル :
くだらん、と吐き捨てるが
命令に近い……今は従うしか無いだろう
[メイン2] キャロル :
[メイン2]
キャロル :
悔しさだとか、そんな物は何一つ判り得ない
[メイン2] キャロル : そんな中、1人不貞腐れたように顎に手を置き、思考し続ける
[メイン2]
キャロル :
任務が無い、と言うのは
こうも退屈なものかと
[メイン2]
キャロル :
─────そう言えば、少し前に
子供達に向かって、一丁前に日常について語っていたな
[メイン2] キャロル :
[メイン2]
キャロル :
3日目程で、流石に暇も極めたのか
訪れたのはある街の、あるフードコート
[メイン2]
キャロル :
『自分1人で結論付けるな』
とも言っていたか、その頃は
[メイン2]
キャロル :
……今思えば、今回の訓練も
その時も……酔っていたのかもな
[メイン2] キャロル : そして……一応の知人に出会って
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル : 「日常って何なんだろうな」
[メイン2] キャロル : と、語りかけたのであった
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル : answer『わからないところは人に尋ねましょう』
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル :
[メイン2] キャロル :
[雑談]
キャロル :
心残りは消えた
呼びたかったら呼んでいいよ
[雑談]
ケンシロウ :
む……!来たか キャロルのED
これはとても良いな……
[雑談]
ケンシロウ :
非日常側として、そしてこの訓練で日常を知ることはできずとも
されども日常とは何かに想いを馳せる、素晴らしいEDであった
[雑談]
ケンシロウ :
キャロルの中に、非日常にしか生きることができないんだ、という気持ちと
日常というものをそれでも知ってみたいという気持ち
相反する心がそこにあることが染み染みと伝わった
[雑談] キャロル : ぬお!?
[雑談] キャロル : はは、まあな!
[雑談] ケンシロウ : 知人とは一体誰なのだろうな───ユリア
[雑談] キャロル : それは他にオレがでた過去のログに存在するな───ケンシロウ
[雑談] ケンシロウ : 何……!?
[雑談] ケンシロウ : さすがは継続PCといったところだな
[雑談] ティーダ : っあ〜、知ってるかもしれないッス
[雑談]
キャロル :
ははっ!
知っている人もいるかもしれないな
[雑談]
ティーダ :
てかいたような気もするような…
しないような?
[雑談]
キャロル :
そこはわからんな
いるならいるで馴染みも少しはあるかもしれないな…
[雑談]
エキドナ :
皆お疲れシャン
ログ見たよ
ウィンディとかのEDとかいいよね…
[雑談] ウィンディ : うわあり!
[雑談] ティーダ : いい卓だったッス
[雑談]
GM :
ああ。
みんなとてもいいRPだった
お前らは誇りだ!
[雑談] GM : エキドナもまた次の機会があったら遊びに来てくれ(^^)
[雑談] GM : 残りのEDも確認したらログを出すぞ 来い